アットウィキロゴ

ぬの

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ① 麻・苧(からむし)・葛(くず)などの繊維で織った織物。絹に対していう。後世は木綿をも加え、絹および毛織以外の一切の織物をいう。 古事記(712)中「其の王子は布(ぬの)の衣褌(きぬはかま)を服て、既に賤人(やつこ)の形に為りて」
② ①と絹の総称。
③ 建築で、語の上に付けて平ら・水平・横・平行などの意を表わす語。「布羽目」「布竹」
広辞苑 名詞 ①麻・(かずら)などの植物繊維で織った織物。古くは絹に対していい、近世以後、もめんも含む。 万葉集10「たなばたの 五百機 (いおはた)立てて織る―の」。
源氏物語若菜上「―四千反、…絹四百疋」
②織物の総称。 布地 (ぬのじ)。③名詞に冠して、平ら・水平・横・平行などの意を表す語。 「―敷」「―竹」「― 羽目 (はめ)
大言海 名詞 (ノビ)()ノ意カト云フ〕
麻、カラムシ、葛、ナドノ絲ニテ織レル織物ノ總稱。今、木綿ナルニモ云フ。布子。ニヌ。ノノ。
倭名抄、十二 十七 繒布類「布、沼能、織麻及紵帛也」
伊勢集「斷チ縫ハヌ、衣着シ人モ、ナキモノヲ、何山姬ノ、布晒スラム」
七十一番職人盡歌合、下、五十八番「左、我手ヅクリノ戀、ヨク布ニオモヒアハセタリ」

検索用附箋:名詞物品

附箋:名詞 物品

最終更新:2025年11月30日 15:09