アットウィキロゴ

ぬる(解)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 自動詞 髪など細長いものがずるずるとゆるんで解けたり、抜けたりする。 万葉集(8C後)二・一一八「嘆きつつ大夫(ますらをのこ)の恋ふれこそ吾が髪結(ゆふかみ)の漬(ひ)ちて奴礼(ヌレ)けれ」
広辞苑 自動詞 (髪などが)解けてさがる。自然にゆるんでほどける。 万葉集2「わがゆふ髪のひちて―・れけれ」
大言海 自動詞 髮ナド、ヌルヌルト、自ラ解クル。ヒタヒタト、垂レ亂ル。ヌルヌルト、解ケサガル。ズボヌケル。 萬葉集、二 十五 「歎キツツ、マスラヲノコノ、戀フレコソ、吾ガ結フ髮ノ、()ヂテ 奴禮 (ヌレ)ケレ」
同、二 十六 ()ケバ奴禮、綰カネバ長キ、妹ガ髮、 比來 (コノゴロ)見ヌニ、カカゲツラムカ」
動詞活用表
未然形 ぬれ ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし
連用形 ぬれ たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても
終止形 ぬる べし、らし、らむ、ましじ、まじ
連体形 ぬるる も、かも、こと、とき
已然形 ぬるれ ども
命令形 ぬれよ

検索用附箋:自動詞下二段

附箋:下二段 自動詞

最終更新:2025年12月07日 15:28