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ねそ(名詞イ)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ① 刈柴・薪などを束にするのに用いる、クロモジの皮・マンサクの皮・フジヅルなどの称。 名語記(1275)四「樵夫か山にて薪をゆふ、ゆひそをねそとなづく、如何。答、ねりそ也。和哥にもねるや、ねりそといへり。又云、なはしろの反はなそをねそといへるにや。縄代の義、さもやと覚へ侍べるもの也」
② 植物「がまずみ(莢蒾)」の異名。 〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
③ 植物「くろもじ(黒文字)」の異名。 〔物類称呼(1775)〕
④ 植物「まんさく(満作)」の異名。
広辞苑 名詞 (「捻苧」か)刈柴を結い束ねる材料。(いかだ)を組むのにも用いる。 鉤樟 (くろもじ)・まんさくの皮、藤蔓などを()じったもの。ねっそ。 捻柴 (ねじりしば)
大言海 名詞 (一)かまつか(莢蒾)ノ異名。其條ヲ見ヨ。
(二)重クルシクシテ、氣ノ利カヌコト。又、ソノ性質ノ人。

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附箋:名詞 植物 物品

最終更新:2025年12月13日 16:55