| 辞書 | 品詞 | 解説 | 例文 | 漢字 |
|---|---|---|---|---|
| 日本国語大辞典 | ( 形容詞「ねたし」の語幹 ) ねたましいこと。うらやましく憎らしいこと。感動表現に用いる。 | 源氏物語(1001‐14頃)藤裏葉「中将は心の中に、ねたのわざやと思ふところあれど」 | 妬・嫉 | |
| 名詞 | ( [ 一 ]の転じたもの ) 根に持つこと。恨みに思うこと。 | 曾我物語(南北朝頃)九「宵に悪口(あっこう)せられしそのねたに、わざと口を裂かるるとぞ」 | ||
| 広辞苑 | 名詞 | (ネタシの語幹)ねたましいこと。ねたましく思うこと。 | 源氏物語宿木「―のわざやと思ひゐ給へり」 | 妬 |
| 大言海 | 名詞 | ねたし(妬)ノ語根。 |
源、四十八、寄生
八十九
「我レコソカカルメモ見ント思ヒシガ、ねたノワザヤト思ヒヰ給ヘリ」 曾我物語、九、祐經に止めを刺す事「宵ニ惡口セラレシ其嫉ニ、ワザト口ヲ裂カルルトゾ、申シケル」 大經師昔曆(正德、近松作)中「私ヲケブタサウニシテ、ソナタノ文ヲ燒イテ棄テ居ッタモ見テヰル、ソレヲねたニ思ウテ」 |
妬 |
検索用附箋:名詞形容