| 辞書 | 品詞 | 解説 | 例文 | 漢字 |
|---|---|---|---|---|
| 日本国語大辞典 | 他動詞 | ① =ねじる(捩)[ 一 ]①〔五段(四段)動詞〕 | 今昔物語集(1120頃か)一〇「不鳴ぬ雁の頸をねぢて」 | 捩・捻・拗 |
| ② =ねじる(捩)[ 一 ]②〔五段(四段)動詞〕 | 桑の実(1913)〈鈴木三重吉〉一七「瓦斯を捩ぢた」 | |||
| ③ =ねじる(捩)[ 一 ]③〔五段(四段)動詞〕 | 評判記・役者評判蚰蜒(1674)藤田小平次「見いだしたるまなこにかどをたててひとねぢねぢたるいきどをりには」 | |||
| 自動詞 | くねり曲がる。ねじくれる。 | 日葡辞書(1603‐04)「ハシラガ negita(ネヂタ)〈訳〉木の柱が曲がった。または、ねじれた」 | ||
| 広辞苑 | 他動詞 | ひねりまげる。 | 宇治拾遺物語1「鬼、よりて、さはとるぞとて、(瘤を)―・ぢて引くに、大方痛きことなし」 | 捩づ・捻づ |
| 自動詞 | くねりまがる。ねじれる。 | 日葡辞書「ハシラガネヂタ」 | ||
| 大言海 | 他動詞 | 戾ラセメグラス。ユガメマハス。ネヂル。ヒネル。 |
饅頭屋本節用集「捏、ネヅル」 舊今昔物語、廿三、第十五語「門ノ許ニ走リ寄リテ、門鎖ヲねぢテ引キケレバ、引拔ケタリ」 宇治拾遺、一、第三條「鬼、ヨリテ、サハトルゾトテ、捻ぢテ引クニ、大方痛キコトナシ」 |
捩・捻 |
| 動詞活用表 | ||
|---|---|---|
| 未然形 | ねぢ | ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし |
| 連用形 | ねぢ | たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても |
| 終止形 | ねづ | べし、らし、らむ、ましじ、まじ |
| 連体形 | ねづる | も、かも、こと、とき |
| 已然形 | ねづれ | ども |
| 命令形 | ねぢよ | |
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