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ねむ(睨)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 他動詞 にらむ 宇治拾遺物語(1221頃)九「後あはざらんやはとねめずばこそ、腹の立ほど、かくしつるとも思はめ」
浄瑠璃・嫗山姥(1712頃)三「時行取って引きもどしはったとねめ」
② 敵または憎むべき相手として、憎み、いきどおる。また、好ましくない人物として看視したり警戒したりする。 古今著聞集(1254)一六「『おやまきの聖覚や。ははまきの聖覚や』など、ねめつつ見かへり見かへりにらみけり」
広辞苑 他動詞 にらむ 古今著聞集16「―・めつつ見かへり見かへりにらみけり」 睨む
大言海 他動詞 にらむ(瞰)ニ同ジ。ネメル。 著聞集、十六、興言利口「ねめツツ、見カヘリカヘリニラミケリ」
博多小女郞波枕(享保、近松作)上「ワイラガ居レバヤカマシイ、トットト行ケトねめツクレバ」
「ねめカケテ」ねめマハス」
動詞活用表
未然形 ねめ ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし
連用形 ねめ たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても
終止形 ねむ べし、らし、らむ、ましじ、まじ
連体形 ねむる も、かも、こと、とき
已然形 ねむれ ども
命令形 ねめよ

検索用附箋:他動詞下二段

附箋:下二段 他動詞

最終更新:2025年12月20日 17:39