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はけ(刷毛)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ① 獣毛などを束ね、木製などの柄につけ、毛の先端を揃えて切ったもの。糊や塗料などを塗るのに用いる。 正倉院文書‐(天平宝字六年)(762)造石山院所用度帳「司車并掘土引小車及六呂柒工波気拭料」
幼学読本(1887)〈西邨貞〉六「刷毛にて板に張り、日に乾かす」
刷毛・刷子
② 男の髷(まげ)の先端。髻(もとどり)の先。はけさき。 名語記(1275)二「はけをたつる習也」
広辞苑 名詞 ①獣毛などをたばねて木製の柄に植え、端を切り揃えたもの。糊・漆・塗料などを塗るのに用いる。刷子。 〈倭名類聚鈔15〉 刷毛
(もとどり)の先端。はけさき。
大言海 名詞 (ハタ)()ノ略カト云フ〕
(一){獸ノ毛ナドヲ束ネテ、其端、 婆娑 (バサ)タルモノ。糊、漆、塗料ナドヲ物ニ塗リ、又ハ、塵埃ナドヲ拂フニ用ヰル。又、繪ヲカクニ用ヰルアリ、コレヲ繪刷毛ト云フ。刷子
倭名抄、十五膠漆具「䰍筆、波介、以漆塗物也」
同、同鞍馬具「馬㕞、于麻波太氣」
運步色葉集「刷子、鬖筆、ハケ」
刷毛
(二)結髮ノ髷ノ髮先。ハケサキ((ワゲ)ノ條ヲ見ヨ) 常磐友後集(松島庄五郞)助六「松ノはけサキ、スキビタヒ」

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附箋:名詞 物品

最終更新:2026年03月01日 17:32