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はし(土師・土部)

日本国語大辞典 名詞 ① ( 「はにし(土師)」の変化した語 ) 埴輪などの土器を作ることをつかさどった人。土師部を統轄して土器を貢納した伴部(とものみやつこ)。令制では諸陵司の伴部となり、陵戸を管して凶礼をつかさどった。のち、菅原氏と称して、同族は多く畿内に住み、秋篠・大枝などの諸氏を分立した。土師人(はしうど)。 日本書紀(720)神代上(丹鶴本訓)「天穂日命、此は出雲臣武蔵国造土師(ハシ)の連等(むらしら)が遠祖なり」 土師
② =はじき(土師器)
広辞苑 名詞 (ハニシの約)大和政権で葬式・陵墓・土器製作などを担当した(うじ)はにし 土師
辞書 品詞 解説 例文 漢字
大言海 名詞 はにし(土師)ノ略。 倭名抄、九阿波國「名方西郡、土師、波之」
名義抄「土部、ハシ」
雄略紀、十七年三月「詔土師連等、(土部ノ長)使朝夕御膳淸器
萬葉集、十六 廿一 「駒ツクル、土師ノシビ麻呂、シロナレバ、ウベホシカラム、其ノ黑色ヲ」
土師・土部

又、「はじ(土師・土部)」も参照。

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最終更新:2026年03月07日 15:50