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はて(八手)

日本国語大辞典 名詞 ( 「はて」とも )
① 「はでぎ(━木)」の略。
曾丹集(11C初か)「山がつのはてに刈りほす麦の穂のくだけて物を思ふころかな」
② 衣装を張ってかわかすために立てる木。 〔名語記(1275)〕
辞書 品詞 解説 例文 漢字
広辞苑 名詞 刈り取った稲などを乾す木。はで木。 泊木 (はつき) 曾丹集「山賤の―に刈りほす麦の穂の」 八手
大言海 名詞 刈リ取リタル稻、又ハ、麥ナドヲ懸ケテ乾ス木。又、ハツキ。ハサ。 曾丹集、五月「山賊ノ、はてニ刈リ乾ス、麥ノ穗ノ、クダケテ物ヲ、オモフコロカナ」
堀河百首「宿モ狹ニ、朝ゴト稻ヲ、乾スヨリハ、はてヲ結ヒテゾ、懸クベカリケル」
八手

又、「はで(名詞ロ)」も参照。

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最終更新:2026年03月22日 17:13