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はば(端場)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ① 浄瑠璃で、各段の切場(きりば)に対して、その発端になるはじめの部分。下級の太夫の語ることが通例だが、特有の語り方があり、切場を引き立てる重要な役割を持つ。 雑俳・川柳評万句合‐宝暦一二(1762)満一「天文のけいこははばにひるねをし」 端場
② 歌舞伎で、通し狂言のうちあまり主要でない場面。 滑稽本・客者評判記(1811)中「役場と端場の差別」
広辞苑 名詞 ①人形浄瑠璃で、各段の初めの部分。一段の中心となる 切場 (きりば)に対し、その発端となる場面。 端場
②歌舞伎で、全狂言中の主要でない場面。
大言海 名詞 芝居ニテ、全狂言ノ中ノ主要ナラヌ場面。 端場

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最終更新:2026年04月18日 13:36