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はる(墾・治)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 他動詞 新しく土地を開く。大地を掘りひらいて田畑・道路・池などにする。開墾する。 播磨風土記(715頃)揖保「即ち、御井を闢(はり)き。故、針間井と云ふ」 墾
広辞苑 他動詞 新たに土地を切りひらく。開墾する。 万葉集14「草蔭のあのな行かむと―・りし道」 墾る
大言海 他動詞 〔 開 (ハル)くノ義、開墾ノ意、掘るニ通ズ〕
新ニ地ヲ掘リカヘシテ、田、畠、路、池、ナドトス。 開發 (カイホツ)ス。
名義抄「墾、ハル、カヘス、オコス」
萬葉集、十四 十八 「草蔭ノ、アヌナ行カムト、 波里 (ハリ)シ路、アヌハ行カズテ、荒草ダチヌ」
同、十 五十 「住吉ノ、岸ヲ田ニ 墾 (ハリ)、蒔キシ稻、ヒデテ苅ルマデ、アハヌ君カモ」(古義訓)
拾遺集、七、物名「池ヲはり、コメタル水ノ、多カレバ、イヒノ口ヨリ、餘ルナルベシ」
墾・治
動詞活用表
未然形 はら ず、ゆ、る、む、じ、す、しむ、まほし
連用形 はり たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても
終止形 はる べし、らし、らむ、ましじ、まじ
連体形 はる も、かも、こと、とき
已然形 はれ ども
命令形 はれ

検索用附箋:他動詞四段

附箋:他動詞 四段

最終更新:2026年05月10日 17:07