| 辞書 | 品詞 | 解説 | 例文 | 漢字 |
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| 日本国語大辞典 | 接尾辞 | ( 四段型活用 ) 物の性質や状態を表わすような名詞、またはこれに準ずる動詞連用形や形容詞語幹などに付き、これを動詞化する。そのような性質をすこしそなえてくる、また、そのような状態に近づいてくるの意を添える。「なさけばむ」「汗ばむ」「けしきばむ」「老いばむ」「おかしばむ」「よしばむ」「赤ばむ」「黄ばむ」など。 | ||
| 広辞苑 | 接尾辞 | 体言、動詞の連用形、形容詞の語幹などに付いて五段活用の動詞をつくる。そのさまを帯び、その様子のあらわれることを表す。上代には例がない。 |
源氏物語蜻蛉「すき―・みたる気色あるかとは思しかけざりけり」。 源氏物語夕霧「なよらかにをかし―・める事を、好ましからずおぼす人は」。 「汗―・む」「気色―・む」 |
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| 大言海 | 自動詞 |
〔 容子ノ、ソレト見ハルル意ヲ云フ語。熟語ニ用ヰルコト、接尾語ノ如シ。 |
「老イばむ」 |
| 動詞活用表 | ||
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| 未然形 | ばま | ず、ゆ、る、む、じ、す、しむ、まほし |
| 連用形 | ばみ | たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても |
| 終止形 | ばむ | べし、らし、らむ、ましじ、まじ |
| 連体形 | ばむ | も、かも、こと、とき |
| 已然形 | ばめ | ども |
| 命令形 | ばめ | |
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