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ばり(尿)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ( 「ゆばり(尿)」の変化したもの )
① 小便。にょう。いばり。また、小便をすること。
源平盛衰記(14C前)二「医師の云尿(バリ)を飲ま令め、味を以て存否をしらんと云けれ共」 尿
② ( 小便くさい人の意か ) 少年や青年など、若い人をあざけったりののしったりしていう語。青二才。 浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)野崎村「納める程猶ごふ腹にやし、大まいの銀引負(ひきをい)した其ばりめ」
広辞苑 名詞 (「ゆばり」の略。室町時代から江戸時代にかけての語)動物の小便。また、下賤な用語として人の小便をも指した。 東海道名所記「―をつきて、参り申さう」 尿
大言海 名詞 尿 (ユバリ)ノ略〕
せう (シヨ)べん(小便)ニ同ジ。
盛𮕩記、二、會稽山事「醫師ノ云ク、 尿 (バリ)ヲ飮マシメ、味ヒヲ以テ存否ヲ知ラント云ヒケレドモ」
醫心方、廿一 廿五 遺屎 (タ ?バリス)」(屎ハ尿カ)
東海道中膝栗毛(享保、一九)初編「ウラガ親方ノ背戶口ニ、 尿 (バリ)ヲコイテヰタト思ヘ」
猿蓑集「蚤シラミ、馬ノばり(一說、シト)スル、枕モト」
「夜ツばり」
尿

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最終更新:2026年05月24日 18:12