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邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

竹久 一葉

最終更新:

jyakiganmatome

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名前:竹久 一葉(たけひさ いちよう)
   旧姓・「座敷(ザシキ)」。


種族:人間・憑き物筋
性別:男
年齢:13

一人称:わし
二人称:あなた、~~さん
三人称:彼、彼女、~~さん
口調:丁寧な喋り方をするが、育て親(夢路)の口調が移ったせいで一人称だけ「わし」になっている。
口癖:「それは通りません」
好きなもの:かすてら、夕やけ空
嫌いなもの:自分の性別に気付かない相手

容姿:
 人間の少年。普段は朱色の着物姿。
 着物の種類や着付け方法は男ものだが、帯をやや高い位置に締める為、一見するとそれとわかりにくい。
 容姿端麗というよりは、背が低く線が丸くて少女的、よく性別を尋ねられる。
 が、声が低いので、喋れば男だと気付いてもらえる。

 人前で裸になる事を極端に嫌っているが、これは幼い頃の虐待痕である無数の傷が体中に残っているため。

能力:
  • 『式“紙”』
 紙を媒体として式神を降ろし、使役する。
 現在は最高2体まで。また、媒体が紙なので火などで燃える。

  • 憑式『黒船』
 眼と同時に一葉に憑いた悪霊。無防備な状態を狙って憑いたため、かなり深く同化している。
 一葉の影と同一化しており、影を媒体として動き回る。
 本体である一葉とは全く別の意思を持ち、しばしば勝手に行動する。しかし一葉の影の中から出る事が出来ないため、必然的に行動範囲は限られている。
 表情も無く喋る事もできず、輪郭のぼやけた影絵のような姿をとる。

「一葉の影と繋がった影」の中に潜行することが出来、その場合、最高50mまでの分離が可能。しかしそれ以上離れると両者に大きなダメージが現れる。
 姿形は自由に変わる。一葉が死ねば自分も消えるため、一葉に対しては友好的。

 今は猫のような姿だが、本来は人狐(にんこ)と呼ばれる狐。
 何故一葉に憑いたのか不明だが、喋れないため聞くことは出来そうに無い。

装備:
  • 偽神器・『防札』
 簡易的結界発生のための御札。
 色々な場所にサロンパスのように貼り付けて使用する。
 攻撃には使用出来ない完全防御型の札だが、式紙遣いの一葉は式を使用して遠距離に配置できるため、相性がいい。

職業:稲荷総本山・結界管理(修行中) / 竹久夢路の弟子
所属組織:稲荷連合

設定:

 所謂『憑き物筋(つきものすじ)』の人間。

 憑きもの筋とは民間信仰の一つ。
 日本のいくつかの農村では、憑きものは家系によって起こると信じられ、その家は憑きものを使役して他人から財物を盗んでこさせるので総じて富裕な家が多く、また、憑きものを他人に憑けたりすることもあると考えられ、忌み嫌われていることが多かった。

 ……が、一葉の旧家『座敷』では実際に上記のような悪事や、また依頼によって憑き物(式神)を使役し報酬を得るなど、代々続く魔眼を使用した呪術を生業としていた。
 しかし一葉が5歳の時についに家が焼き討ちに合い、一葉は『黒船』に助けられて一命を取り留めたものの行き場をなくしてしまった。
 そして逃げて拾われた先では拷問のような虐待を受け、一葉は6歳の時にそこから更に逃げ出し、とうとう浮浪児となって彷徨う事になった。

 そんな一葉がある日行き倒れかかっていた所を、稲荷であり絵師である「竹久夢路(ペンネーム。本名:竹久 連翹)」に拾われ、以来稲荷連合に身を置く。
 夢路に少年趣味があるとか無いとか噂が立っているが、多分あるのだろう。
 10歳の時に自分の弟子にして苗字まで「竹久」に改めさせたあたり本物に思える。
 ちなみに夢路稲荷は体型ガチムチだが、クールでイケメンな稲荷である。


 当初は小間使いの扱いであったが、やがて結界の構築・探知に類稀なる才能を発揮し始め、現在は総本山の結界管理補佐を目指した修行をさせられている。
 小間使い時代に何度か会っているため、莟とは顔見知り。



 何かいざ動いてみたら意外と節操無かった。





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