元ネタ:アンインストール(ぼくらの 石川智晶)
作:ヤジオーディエンス
あの時 最低のプリンに自分から誘いかけたのは
僕らの欲望はこんなにも醜いと自覚をするため
脚を開かれれば右手で耐えている毎日を憂うよ
尽きぬ寂しさに どこで男に戻り勃てばいい?
僕らの欲望はこんなにも醜いと自覚をするため
脚を開かれれば右手で耐えている毎日を憂うよ
尽きぬ寂しさに どこで男に戻り勃てばいい?
アンインサート アンインサート
この日々の無情の児戯のひとつだと
誰も男は理解している
アンインサート アンインサート
去勢をされてるペットのように
振る舞うしかない アンインサート
この日々の無情の児戯のひとつだと
誰も男は理解している
アンインサート アンインサート
去勢をされてるペットのように
振る舞うしかない アンインサート
僕らは生活を勝手に分け隔てしていくようだ
ベッドの嫁の人格のない姿にこの眼は向けない
心まで離れ こいつは一体誰だと思い始め
一人で生きていく居場所も選べないというのなら
ベッドの嫁の人格のない姿にこの眼は向けない
心まで離れ こいつは一体誰だと思い始め
一人で生きていく居場所も選べないというのなら
アンインサート アンインサート
嫁の代わりがいるのなら
忍んで過ごしてるこの日常を
アンインサート アンインサート
僕らは終わらせてもいい
何も悪いことじゃない アンインサート
嫁の代わりがいるのなら
忍んで過ごしてるこの日常を
アンインサート アンインサート
僕らは終わらせてもいい
何も悪いことじゃない アンインサート
アンインサート アンインサート
この日々の無情の児戯のひとつだと
誰も男は理解している
アンインサート アンインサート
去勢をされてるペットのように
振る舞うしかない アンインサート
この日々の無情の児戯のひとつだと
誰も男は理解している
アンインサート アンインサート
去勢をされてるペットのように
振る舞うしかない アンインサート