元ネタ:終わりなき旅(殴る女 Mr.children)
作:ヤジ嘉門
息を切らしてさ やり続けたコトを 振り返れないのさ
ただ快感だけを感じながら 放つ匂い(不倫臭)
ヤリマンみたいにね 体をひらいては ラリった目をしては
また間男を選んで (ホテルに)進むんだ
ただ快感だけを感じながら 放つ匂い(不倫臭)
ヤリマンみたいにね 体をひらいては ラリった目をしては
また間男を選んで (ホテルに)進むんだ
大きな声で 声をからして 「ああ~イク!イクぅぅ!!」と叫んでるんだよ
"本気じゃないし"自分に言い聞かすけど また男捜してしまう
"本気じゃないし"自分に言い聞かすけど また男捜してしまう
閉ざされたドアの向こうに 新しい快楽が待っていて
きっときっとって 体疼いてる
いいことばかりではないさ でも旦那にはバレたくない
もっと男好きな筈の自分を探して 終わり無き旅(不倫)~
きっときっとって 体疼いてる
いいことばかりではないさ でも旦那にはバレたくない
もっと男好きな筈の自分を探して 終わり無き旅(不倫)~
旦那と話しても 夜の行為を拒んでいると 罪悪感は残るけど
どこかに自分を必要としているヒトがいる
どこかに自分を必要としているヒトがいる
憂鬱な(旦那との)行為に アソコが痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう
心配ないわ 時には情熱的に カレが洗い流してくれる
心配ないわ 時には情熱的に カレが洗い流してくれる
難しく考え出すと 結局それが面倒になって
そっとそっと ラリメール出したくなるけど
高ければ高いホテルの方が ヤった時気持ちがいいモンね
まだ本気だなんて認めちゃいないよ
そっとそっと ラリメール出したくなるけど
高ければ高いホテルの方が ヤった時気持ちがいいモンね
まだ本気だなんて認めちゃいないよ
旦那は疑い始め その証拠を探す
私はつじつまを合わせようと 罠にはまっていく
「携帯ロックをすんな!」 午前様は月一だけいい
疑う旦那の気をそらす手なんてない ないさ
私はつじつまを合わせようと 罠にはまっていく
「携帯ロックをすんな!」 午前様は月一だけいい
疑う旦那の気をそらす手なんてない ないさ
閉ざされたドアの向こうに 鬼の形相の旦那が立っていて
「やっぱり、やっぱり!」って 私を追及する
愛していた彼は(もう)いないさ でも追求の手が伸びてくる
もっとうまいこと言う 自分を隠して
「やっぱり、やっぱり!」って 私を追及する
愛していた彼は(もう)いないさ でも追求の手が伸びてくる
もっとうまいこと言う 自分を隠して
胸に抱えさせられたカバンが 実家への追放であるように
「いつもアナタだけ」って私は言い訳してる
いい事ばかりではないさ さあ自宅のドアをノックしよう
もっと大事になるはずの自分の運命 内容証明の紙
緑の紙
「いつもアナタだけ」って私は言い訳してる
いい事ばかりではないさ さあ自宅のドアをノックしよう
もっと大事になるはずの自分の運命 内容証明の紙
緑の紙