元ネタ:ラヴァーズ(NARUTO -ナルト- 疾風伝 7!!)
作:ヤジオーディエンス
僕は今風呂に入った
茹であがるカエルのように
たとえ外で北風吹いても平気さ
頑張っていけると思った
茹であがるカエルのように
たとえ外で北風吹いても平気さ
頑張っていけると思った
寒がってばかりじゃ身体はもたない
雪国でもないくせに
暖房をフルで使わされて
必死で温めてきた
雪国でもないくせに
暖房をフルで使わされて
必死で温めてきた
いつだって寒い冬をこうやって乗り越えた
このまま湯船にいるから寒がってなくていいんだよ
このまま湯船にいるから寒がってなくていいんだよ
僕は今風呂に入った
茹であがるカエルのように
たとえ外で北風吹いても平気さ
頑張っていけると信じた
茹であがるカエルのように
たとえ外で北風吹いても平気さ
頑張っていけると信じた
昔と変わってる気候のせいと
馬鹿のように文句を言い
理由はどうでも風呂に入ろう
沸かしたらすぐにでも
馬鹿のように文句を言い
理由はどうでも風呂に入ろう
沸かしたらすぐにでも
子供の頃は百まで数えていたけど
今じゃ二百ともっと いつまでも入っていられる
今じゃ二百ともっと いつまでも入っていられる
適当に身体洗った
すぐさま湯船に浸る
たとえ冬がずっと続いても平気さ
風呂の湯はいつでも沸いてる
風呂の湯はいつでも沸いてる
すぐさま湯船に浸る
たとえ冬がずっと続いても平気さ
風呂の湯はいつでも沸いてる
風呂の湯はいつでも沸いてる
こんなにも寒い季節に
風呂に入って温まる
溢れそうなお湯が受け止めてくれるよ
風呂に入って温まる
溢れそうなお湯が受け止めてくれるよ
僕は今風呂に入った
茹であがるカエルのように
たとえ外で北風吹いても平気さ
頑張っていけると思った
頑張っていけると信じた
茹であがるカエルのように
たとえ外で北風吹いても平気さ
頑張っていけると思った
頑張っていけると信じた