元ネタ:落陽(吉田拓郎)
作:ヤジタリウス
凸ったばかりの 汚嫁の顔は
醜く引きつり 白茶けた
否定もせずに だから何だと
あの間男ときたら ニヤニヤ笑ってくれたよ
おまけにあんたが悪いよと ふざけた事ぬかして
捨てずにしまった 家族の写真
取り出して見れば また思い出に
浸るたびに 陽が沈んでゆく
醜く引きつり 白茶けた
否定もせずに だから何だと
あの間男ときたら ニヤニヤ笑ってくれたよ
おまけにあんたが悪いよと ふざけた事ぬかして
捨てずにしまった 家族の写真
取り出して見れば また思い出に
浸るたびに 陽が沈んでゆく
女や酒より 家族が好きで
それでもサレてた あのサレ夫さん
あんたこそが 男の鑑さ
あの糞プリときたら 詫びもせず出て行った
なのに今でも 忘れられないで
捨てずにしまった 家族の写真
取り出して見れば また思い出に
浸るたびに 陽が沈んでゆく
それでもサレてた あのサレ夫さん
あんたこそが 男の鑑さ
あの糞プリときたら 詫びもせず出て行った
なのに今でも 忘れられないで
捨てずにしまった 家族の写真
取り出して見れば また思い出に
浸るたびに 陽が沈んでゆく
汚嫁に去られて 子供をなくし
×1暮らしの あのサレ夫さん
どこかで会おう 生きていてくれ
裏切られた男たち 生きがい失くしちまった
一人で悔しさ噛みしめて 涙を流してる
捨てずにしまった 家族の写真
取り出して見れば また思い出に
浸るたびに 陽が沈んでゆく
×1暮らしの あのサレ夫さん
どこかで会おう 生きていてくれ
裏切られた男たち 生きがい失くしちまった
一人で悔しさ噛みしめて 涙を流してる
捨てずにしまった 家族の写真
取り出して見れば また思い出に
浸るたびに 陽が沈んでゆく
浸るたびに 陽が沈んでゆく