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(観福宮乙姫 Kanpukugu Otohime)
キャラ設定
二つ名:落とし物の落とし主
種族:異界人(乙姫)
能力:因果律を操る程度の能力
登場:エクストラボス
異界人である彼女の名前は地上の者には発音できないが、
海琴は乙姫(おとひめ)と呼んでいる。
神出鬼没、時間軸まで操るため出会うことはめったに無いか、
タイムパラドックスを起こされて記憶を創られるかのどちらかである。
破天荒な性格で、いつも何かを創り楽しんでいる。
彼女の持つ、未来を映す玉手箱と過去を映す玉手箱の煙を混ぜ合わせて
時空間をねじまげることができる。
そのため、ある時空の雨雲の一部分を拝借し、
他の時空に集中豪雨を降らすことも可能である。
彼女は塩吹く臼を宝物として持っていた。
この臼を水に沈めるとたちまち海水となり命の水となるからである。
しかしあるとき、ふとこの臼の使い道を考え、
この臼を欲している者がいるのではないだろうか、と思った。
そして一人の人物を見つけ、その時空に石臼を落としてみた。
その後、彼女は海を創る手伝いをして大いに振舞われ、たいそう満足した。
そこで暮らすようになった彼女は逆に暇になってしまったが、
振る舞いを断るのも悪いことだなと少し悩んでいた。
ついに飽きた彼女は、とても小さく湖のようだった海を地盤に溝を造り、
海を拡大して幻想郷に誰もが分かる大きさの「海」を創りだした。
そうすれば誰かがこれを発見して変化をもたらすだろうと。
海の中にいてこの時空の世間知らずである彼女は、
さらにこの時空の生活や文化に興味を持った。
この事件がきっかけで何かが変わることを信じて。
スペルカード
エクストラボス
テーマ曲
元ネタ
名前
容姿
設定
最終更新:2015年01月10日 14:25