is(1) /// / 自然動名詞を作る接尾辞 \ 17:seren:lumi \

is(2) /// / ~しか。心理的な甚小さを表わす:2 \ 14:seren:klel:lumi \ [ ivi ] \ (心理甚小純詞)~しか、せめて。心理的に程度や量が小さいことや、結果が予想以上に甚だしくないことを示す。「1時間しか勉強しなかった」の「しか」などに当たる \

is(3) /// / (現在継続相)~している \ 14:seren:klel:lumi \ [ yula ] \

is(4) /// / ~をやめる:2 \ 15:seren:klel:as \ [ yuo ] \ onをやめる、消す、止める、終わる。対格には動詞性を持った意味を表わす語、主に複合語がくる \ [ vetyolom ] \ 物事の消失、物事の能力の発揮停止、物事の取消などを表わす動詞で、死動詞という \

is(5) /// / 格詞を形副詞と被修飾語を繋ぐ接続詞に変える接尾辞 \ 16:seren:klel:lumi \ [ vetyolom ] \ ulaoniを使うが、それ以外の格にはisをつける。fan a tas,fan i tasの被修飾語はul,onだが、afdev xepmokafdevは元の文中の格だとulでもonでもない。imである。なぜなら元の文がafdev imat em xepmok-e orだからである。したがってここでimisをつけてimisにし、afdev imis xepmokとする。ただし、a,i同様、is がつく接続詞も省略可能であり、事実上殆ど使われない \
最終更新:2008年02月15日 10:46