昨年10月のアップデートで登場した「エルディカスティス」(=ω=)
色彩豊かな鉱石の輝くこの街は、マヌクに住むサファ族たちの首都でございます。
街の中央にある広場は、ミッドガルドの人間やサファ族の人たちで賑わっています★
- 道中で立ち寄ったマヌクの町についても併せてどうぞ~
カミダル山麓を越えて
マヌクの町から、カミダル山麓を抜けるトンネルを抜けていきます。
このカミダルトンネル、中はスカラバさんたちが住んでいて、襲ってくる子もいます(>ω<)
観光のつもりが、けっこうガチンコでございます。
草刈さんは戦闘向きではないので、係員さんの近くまで猛ダッシュで逃げました(=ω=;)
こわーいトンネルと、カミダル山麓の雪原を抜けると、町の入り口です。
トゲトゲの芋虫とか、白いクモが強くてハードですた(=ω=)b
でも、カナル様がいらっしゃるので大丈夫なのです★
(罠で足止めをしてくれて颯爽と逃げるかなくんがステキでした)
はっ、武勇伝をつい語ってしまいました...本題に入りましょう。
エルディカスティスの門前は広場になっていて、猫さんたちがお商売をしています。
いよいよ、エルディカスティスの街中に入るための門が見えて参りました★
とても大きな門に圧倒です(=ω=)
門番さんもゴツくてステキです。
エルディカスティスの街中
エルディカスティスの街中は、まるで雪景色のように白く輝いていました(=ω=)
白の中に、色とりどりの鉱石が輝いていて、とても神秘的な光景です★
街の中央にある広場には、ちょっとしたモニュメントが建っています。
サファ族の人もそうですが、ミッドガルドから来ている人も大勢いるようです。
みなさんも、この広場でステキな街中の眺めを楽しんでいるのでしょうか~
街中にはたくさんの建物が建っています。
中にはこんなドーム型の施設なんかもあります(=ω=)
ここはサファ族の人たちの地下マンションのようです★
内装のヨシアシは、わたしたちには分かりませんでしたが、エレベーターがあったりと、
近未来的な雰囲気もあって新鮮でした(`・ω・´)b
ブルーメヴァルト
街の奥(北側)には、「ブルーメヴァルト」と呼ばれる区画があります。
エルディカスティスを統治する機関が置かれている重要な場所のようです★
ここからは、クリスタルのような材質の回廊が奥に続いています(=ω=)
空中を歩いているかのような、ブルーメヴァルトの回廊。
辺りの景観がとてもステキです★
ブルーメヴァルトの奥には塔のような建物があり、回廊はそこにつながっています。
わたしたちもお邪魔してみます(=ω=)
中は事務所になっていて、わたしたちはここで来訪者登録をしました★
登録を済ませたら、「エルディカスティスの光」というアイテムをお土産にもらいました(=ω=)
これでいつでもエルディカスティスにひとっ飛びで来れるようです。
やったね~♪(`・ω・´)b
建物の奥にはエレベーターがあって、執務室や図書館といった施設に行くことができます。
わたしたちは、図書室の大きなソファーでくつろぎながら、この街のことをお勉強です★
ゆったり良い気持ちでございます(=ω=)b
ミッドガルド人の酒場
街の南西にある建物に、ミッドガルドから来た人間が開いているお店があるとの
情報を手に入れました。どうやらここのようです★
こんなところでお商売するなんてスゴイですね~(=ω=)
どんなお店なのでしょうか!?
落ち着いた感じのバーのようです。
アサシンクロスのお兄さん(?)が開いているようです。
メニューは破壊的な内容ばかりでした(=ω=;)
サファ族の人に合わせた味付けなのかなぁ。〆(・ω・o)
旅の途中でちょっと立ち寄って温まるのに良い場所ですね~
次来た時もまた顔を出してみるのです★
わたしたちの冒険は、エルディカスティスの雪原を越えて更に進むのです(=ω=)
2011年 6月 1日
編集メモめも
こちらも同じく...
「
エルディカスティスへ!」の記事、「地方で選ぶ」を編集していて気が付いたのですが、
実は百景にもてくてくにも入っていない、独立したページのままでした...(=ω=;)
ちょうど良い機会なので、マヌクとエルディカスティスを百景に加えました★
- そうそう、道中で立ち寄ったマヌクの町についても併せてどうぞ~
最終更新:2011年11月04日 14:05