小ネタ:提督×明石10-83

+ 前書き
12 :名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 02:08:02.09 ID:NzdI20sn
まぁ折角の新スレだし切り替えようぜ

ところで明石さんって入渠すると他の人に背中を流してもらう云々言うし、母港で提督も修理します?とか聞いてくるよな
つまり頼めば明石さんに修理もといいろんなとこを洗ってもらえると考えて良いよな!


13 :名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 02:12:41.90 ID:6m9Zw2jM
>>12
俺提督としては逆に明石さんの背中を流すのもいいと提案してみる


15 :名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 02:16:21.79 ID:KhkKZq/9
明石さんは早漏れを修理って名目での焦らしプレイも得意そう
でも俺はやっぱり明石さんのおっぱいを念入りに修理する方を選ぶぜ! 78 :名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 21:55:58.45 ID:l4hWmXZe
>>12
>>13
>>15
最後に?それいただきます


83 :名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 00:21:50.96 ID:z3bmKraJ
>>78
台本形式の超短編となりました
明石さんファンには怒られそうな内容になりましたが、投下します。
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提督「さて。どうしたんだい扶桑さんほか、皆で改まって俺に相談とは」
扶桑「あの……工作艦の明石さんのことなんですけど」
陽炎「あの人、いつもドックで一緒にお風呂に入ってくれるじゃないですか」
提督「うん、まぁそこが職場みたいなもんだしね。背中流したりとか?」
扶桑「そこでちょっとあの、なんていえば良いか……」
不知火「エロいことをしてきます」
提督「?!」
陽炎「不知火、そんなはっきり……」
不知火「えっちなことをしてきます。正直、張り倒したくなるレベル」
陽炎「あんまり変わってない……まぁ、そういうことなんです。提督」
扶桑「胸を触ってきたりとか、おしりやあの…あれを、ムリヤリ丁寧に洗ってきたり……女性同士ではありますが、駆逐艦の中にはこっそり泣いてる娘も……」
提督「そうか、そんなことが……。よし。すべて了解した。俺に任せて貰おう。なに、悪いようにはしないよ」


明石「ふんふんふーん♪さて、今日の入渠はだっれかなー♪」
提督「俺だ」
明石「げぇっ!提督!! ……バカな、バスルームなのに外からロックされているだと!?(ガチャガチャ」
提督「知ってるよ、工作艦の身では力は普通の娘程度だってね。今日はいつも頑張ってる君に、俺が背中を流してあげよう。……そこに座れ」
明石「ま、まさか……」
提督「座れ」
明石「は……はひ……」

提督「ふぅ、背中は終了ー。さて……俺は知らなかったんだが、胸は素手で洗ったほうが良いんだってね。君から聞いたと、皆が言ってる」
明石「そ、それは……やぁん……おっぱい……ぬるぬる揉み込まないでくださぁい………///」
提督「うむ、なるほどこれは綺麗になりそうだな。で、その時に耳を軽く噛むと、肌がキレイで血がサラサラになるそうじゃないか?」
明石「さらさらって、そんな訳、んぁぁんっ、や、あぁぁんっ!」
提督「ん、なんか手のひらにツンとした感触が当たってきた。……そういや乳首マッサージは女性ホルモンの分泌を促すんだとか?」
明石「はっ、ウソです、ごめんなさ、あああっ!!引っ張ってこりこりしないでぇーっ!」
提督「俺に何か言ったかな?フロ場ってのは声が聞こえにくいね(こりこり」
明石「のばさなっ、いでっ、くだっ、あのあのっ、やぁぁん、謝ります、もぉしませッ、ひゃあんっ!イク、いくいくイッちゃうぅぅぅッー!あぁぁぁぁッー!」
提督「もうイッたの?感じやすいんだね、でも気持ちよさそうで良かったよ。……さて、次は下半身を洗ってあげよう。大事なところは口で隅々まで洗うのが一番、だっけ?」
明石「んぅ…… もう……やらぁ……」
提督「すっかりぐったり力が抜けたねぇ。さてちょっと仰向けになって貰って……おしりの穴は汚れやすいから、指先で念入りに、だったか」
明石「うぁっ、あぁぅ、ぐりぐりって、ずぼずぼってぇぇぇ……ひゃあう……」
提督「はい脚を開いて。アソコに舌入れるよー」
明石「あぁっ、やらぁぁぁぁぁっ!!ひぁっ、うぅあっ、もう、ダメ、気持ちい、ソレ気持ちいぃっ!またイッちゃうよぉーっ!あぁっーっ!」


明石「くぅっ……はぁっ……うぇぇんっ……ゆるひて、もうやぁぁ……なんでもするからぁ……おっぱひはさんで、ちんちんしゃぶりまふからぁ……おわってぇぇ……っ!」
提督「ん?まだ5人分くらいじゃないか。俺はおよそ20人分のお礼をしないと終われないんだがね」
明石「からだ……もぉ……おかしく……なっちゃぅぅ……!」
提督「クリトリスはまだ洗ってなかったね」
明石「んんーっ!やらあぁっ!……もうやらよぉ……タフケテ……」
提督「かたくて熱ぅいお仕置きは、一番最後のお楽しみだ。さ、四つん這いになってごらん?」


不知火「……で?この書類は?」
提督「記憶を元にレポートにしてみたよ。諸君らの仇は確かにこの俺が……」
扶桑「……提督……」
提督「へ?なに?」
陽炎「やり過ぎです。正直、ヒキます……」
不知火「最低ね。この変態」
提督「えーー!?」
扶桑「あ、あの、そういえば山城が呼んでいたかしら……」
提督「そんな扶桑さんまで……」
陽炎「とりあえずそこに座ってください」
不知火「正座しなさい。正座」
提督「いやいや。俺は下心なんて、これっぽっちも一切全く」


全員「嘘をつくんじゃあないッッ!!」

(Fin.)
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+ 後書き
以上です
この形式初めて書きましたが落とし方が難しいですね。

これまでの感想の数々、ありがとうございました。m(_ _)m
どうなるかは分かりませんが、もしものときはまた靖国でノシ


137 :名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 23:08:27.57 ID:Ik+V8TaA
縦って縦読みか
今気づいたw

これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/

最終更新:2016年02月22日 08:35