能力についての詳細
魂と力の略奪
- 魂と能力の出力差で生じる吸引
- 縛血者の魂を引きずり込むことで相手は焼かれたと錯覚する激痛を引き起こす。
- 肉体の力全般を吸収するため相手は絶対零度に等しい喪失感を得る。
膨大な質量を得た物体は、
より小さい物質を己が中心へと
引きずり込む。底のな無い沼地、
足を取られたならば沈むしかない
使用者との関連性
使用者の生態
否、これは賜力に非ず。
我が身に宿る生態なり
今まで抑えていたものを
解いただけだ。
性能強化
皮膚が物理的に融けていくのが、判る。発生した超高熱は生命が固体であるのを許さな
い。ものみな全て液体と化すまで極炎の存在感が焼き尽くす。
元ネタ
ドラキュラ(英:Dracula)
アイルランド(当時はイギリス領)の作家ブラム・ストーカーによって
1897年に刊行されたホラー小説、及びそれに登場する男性の吸血鬼。
登場人物のモデルは15世紀のワラキア公ヴラド3世。
ドラキュラの元となったワラキア公の二つ名ドラクリヤ(Dracula)はルーマニア語で「竜の息子」を意味する。
ドラクルという語は「悪魔」を意味する場合もあり(ドラキュラ公の父ドラクル公は「悪魔公」)とも呼ばれた。
それに伴い息子のヴラド・ドラキュラ公も「悪魔の子」という意味でのドラキュラと解釈された。
関連項目
関連タグ
リンク
最終更新:2023年08月11日 17:03