編集の方法
心構え
この用語事典は誰でも編集できます。そして誰にでも読まれます。そこで、この用語事典を編集するにあたっての心構えのようなものをいくつか書いていきます。
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事実を書く
当たり前ですが、事実を書いてください。個人の事典ですが、誰にでも読まれるため、あくまで中立的な視点から書いてください。
また、個人的な感想などはなるべく控えるようにしましょう。
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比較形容詞を使う時は比べる対象を明らかにする
「大きい」「小さい」「高い」「低い」などの形容詞を使う場合は何に対して「大きい」のかなどを明らかな場合を除いて必ず書くようにしてください。省略した場合は「比べられるもの全て」に対してということになります。
また、できればどのくらい「大きい」などというのも書くようにしてください。
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不確定な事象についてはその旨を記す
これから行われる未来の事象や現在の事象でも少しでも曖昧な部分が残るもの、過去の事象で現在は異なっているものなどについては必ずその旨を記すようにしましょう。
また、それらについて詳しい情報を知っている人は積極的に編集するようにしましょう。
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メイプルの用語に関連しない項目は作らない
メイプル用語事典ですから、メイプル以外の項目は作らないでください。
しかし、同じ用語で意味が違う曖昧さ回避などの場合はメイプルと関係が無い言葉でもむしろ作成してください。
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やたら記事を削除しない
自分にとって気にくわない記事だからと言って無闇に削除してはいけません。
気にくわないのならば、気にくわない部分を修正すればいいことです。
また、用語の定義が人によって違うということもありますので、修正の理由などをコメントとして書いておくと良いです。
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表組み、画像などを載せる場合はレイアウトが崩れることに気をつけて
一応現在は携帯専用の用語事典なので、極端にレイアウトが崩れて記事が読めなくなるような記事は作成しないでください。
文法など
文字装飾などの文法については以下のサイトを参考にしてください。
■練習用wiki
■整形ルールマニュアルページ
■プラグインマニュアルページ
■wikiを使った実例マニュアル
上記4項目はプラチナwikiの公式サイトにつながります。
書式・体裁
おおよそは既にある記事を参照すればいいです。しかし必ずしもその書式・体裁に従う必要はなく、より見やすい書式・体裁であればその書式・体裁でも可です。
カテゴリ(現在は未実装)
共通する内容が5つ以上あるものに関してはカテゴリとしてまとめましょう。
カテゴリの記事の編集は普通の記事の編集と同じですが、簡単に箇条書きのようにまとめてください。
曖昧さ回避
2つ以上の意味・概念が異なるが、同じ用語に関しては曖昧さ回避として項目を分けて書くか、全ての意味・概念について説明してください。読みが同じ語に関してはひらがな、かたかなの項目の追加も検討してください。
携帯では容量が制限されるので記事内容が500文字を超過する場合は項目を分けて書いてください。
必要な項目
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項目名
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項目名の説明
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引用ソース(原則公式サイト)
以上の3つの項目は必須です。既にある記事の書式・体裁に従ってこれらの情報を記載してください。
最終更新:2011年09月28日 21:38