FLASHアクセサリ

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FLASHアクセサリ」を以下のとおり復元します。
*FLASH アクセサリ

このページでは、車載向けのFLASHアクセサリを紹介します。紹介するアクセサリは、XSplit上に貼り付けることを意識して作ったものですが、単体でも動作します。また、これらのFLASHは、改造したImacocoNowクライアントが必要になります。

実際に、XSplitに貼りつけた例をお見せします。

&ref(XSplit_flash.jpg)

*道路名・地名
-ダウンロード
--下のリンクを右クリックして、保存してください。サイズが大きいのは、フォントを埋めこんでいるためです。
--[[LCD_imakoko.swf>http://www43.atwiki.jp/kazenif/pub/LCD_imakoko.swf]]
-このFLASHは、ImacocoNowから座標をもらって、あとはGoogleに自分で問合せて道路名&地名に変換します。そのため、外部のネットに接続できるようにする必要があり、具体的にはFLASHの設定で、FLASHプレイヤーや上で再生されている(なんでもいい)画面を右クリックし、グローバル設定、高度な設定をえらび、下のほうにある、「信頼されている場所設定」をクリック。[[道路名・地名表示>http://www43.atwiki.jp/kazenif/pub/LCD_imakoko.swf]]のファイルのパス名を登録するか、[[LCD_imakoko.swf>http://www43.atwiki.jp/kazenif/pub/LCD_imakoko.swf]]を含むディレクトリを指定しておきます。

*速度計
-GPSの直近の2点間の距離と測定時刻から、時速を計算します。GPSの機種によるのでしょうが、思った以上に正確な値がでます。
-使い方
--[[MeterTest.swf>http://www43.atwiki.jp/kazenif?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=MeterTest.swf]]を適当なディレクトリにコピーし、XSplitなどに貼り付ける

*タクシーメータ
-時刻、時速、走行距離から、「もしタクシーに乗っていたら、これだけ請求される」という表示です。
-使い方
--[[TaxiMeter2.swf>http://www43.atwiki.jp/kazenif?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=TaxiMeter2.swf]]を適当なディレクトリにコピーし、XSplitなどに貼り付ける

*ImacocoNow改
-FLASHに対して、速度や座標をTCP/IPで送る機能と、Taxiの料金を内部で計算し、TaxiMeter2.swfに送る機能を持っています。
-ダウンロード&br()[[ImacocoNow改>http://www43.atwiki.jp/kazenif/pub/Imacoco_kai.zip]]
-インストール
--既存のImacocoNowに上書きする形でインストールします。
--元のImacocoNowクライアントも残したい場合は、ImacocoNowクライアントのディレクトリを丸ごとコピーして、コピーしたディレクトリに上記のzipファイルの中身を上書きします。
-使用方法
--基本的には、4つのボタンが加わわり、代わりに「座標クリア」ボタンがなくなっている感じです。
--「空車」がリセット、「実車」がスタート、「支払」がストップと考えてもらってかまいません。
--正確には、「支払」は距離時間併用性から、距離制のみに切り替える機能です。
--「高速」は、距離時間併用性から、距離制のみに切り替える機能で、ほぼ「支払」と同じです。
--「高速」と「支払」の唯一の違いは、金額が9000円を超えた場合に、「支払」の場合のみ、9000円を超えた額の1割を割引する、長距離割引機能が付いている点。
--運賃計算は、基本的に東京都23区内料金。初乗り710円。初乗りは2kmまで。初乗り距離を過ぎると、日中は、288mごとに90円が加算されます。
--「座標クリア」はどうも動作していないっぽいので、取ってしまいました。自分は、使ってないし。
--画面のイメージは以下のような感じ。&br()&br()&ref(ImacocoNow_kai.jpg)

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