タブンネ宇宙へ
俺「ロケットに乗って宇宙へ旅立つのだ!」
タブンネ「え…私が…?」
俺「そう。きっともう会えないだろう。だからここでの最後の飯と言ったんだ」
タブンネ「ご主人様…」
俺「さあ、ロケットはもう外にある!夜発射だ!」
タブンネ「は、はい!」
タブンネ救助隊
リーダータブンネ「ミッミッ!(これから怪我をしているポケモンの救護に向かいます)」
タブンネ達「ミッ!!(了解しました)」
あ! やせいの ミネズミが けがをして つらそうに している!
リーダータブンネ「ミッミッミッ!(優先度5・・・ゴミめ!始末して結構です)」
タブンネ「ミィ!(このまま轢き殺します)」
あ! やせいの メタグロスが けがをして つらそうに している!
リーダータブンネ「ミッミッミィ!!(優先度250!!最大限のおもてなしを!)」
タブンネ達「ミィミィミィ!!(大丈夫ですかメタグロスさん!!)」
あ! やせいの タブンネが けがを(ryドカッッ!!
リーダータブンネ「ミッ?(今なにかぶつかりませんでしたか?)」
タブンネ達「ミッ(落ちていたゴミでもぶつかったと思われます)」
なりすまし
タブンネ達は怒っていた。
最近ここヤグルマの森にてタブンネの格好をしてトレーナーを襲うダゲキとナゲキの兄弟がいた(母メタモン)。
そのせいでトレーナー達の怒りの矛先はタブンネに向けられた。
ゆえに、タブンネ達がその兄弟をとっ捕まえようと考えたのであった。
早朝、作戦会議中に例のダゲキを発見。数にものを言わせ、ダゲキを捕らえた。
これを見ていたナゲキ、ある作戦を実行する。
タブンネに変装して内部から崩し、兄(ダゲキ)を助けて逃げるというものだ。
すぐにバレて捕まった。
こうしてタブンネ達に平和が訪れたのだった。
完
おめかし
タブンネ♀にリボンをプレゼントしてみる。すると早速額につけ、「似合う?」とでも言うかのようにつきまとって来る。
ここでふと思い出したかのように
「あ、それはチラチーノにあげるやつだったな」
と言ってタブンネから毛ごとリボンを取り上げる。
タブンネは痛いのと自分の分が無いというショックで泣き出した。
そこで俺はブレスレットを2つ取り出し、タブンネにつけてやる。タブンネはとても喜んでいた。
それの中に腕を吹き飛ばす程の爆弾があると知らずに…
あぁ、あの腐れにやけ顔がどう歪むか楽しみだぜ…
ヘイポー
今回、私、世界のトウコは、育成中に
ヒヤリングポケモンであり、糞豚であるタブンネさんに不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。
まず、私がタブンネさんサイドが虐待だと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、
育成中に私が草むらを走っていた際、草むらの一角がいやらしく動いたもので、私は、そこで、アラっと思ってしまい、メタグロスをくり出してしまいました。
育成前にポケモンセンター内で「あのポケモンならある程度ボコっても大丈夫だろう」という噂があったのです。
私がタブンネさんを幼いチビタブンネごと吹き飛ばしてしまった事は紛れもない事実であります。
しかし、タブンネといえば一般的に虐待専用なイメージがあるという事も事実であります。
よって、ここは一つオレンのみ一個という形で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。
ブラックホワイト総合演出・世界のトウコ
謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか?その経緯を説明させて頂きます。 ホドモエの肉屋では、100グラム50~100円ぐらいが相場と言われています。
よってあなたに与えた高額のオレンのみを考えれば、産まれたばかりの糞チビをくびり殺すぐらいの行為はOKだろうと、安易な考え方をしてしまい、あのような行為をとってしまいました。
それに伴い、私に首を掴まれたの子タブンネちゃんの表情は、 「死にたくないよ~」というおマヌケな顔をしていたので、「アラ、いいですねえ」の波が
何度も押し寄せて来ちゃって、 最終的にはワリバシで肛門から腸と胃を引きずり出すという結果となってしまいました。
つまり、今回の一件を食事に例えるならば、 食べ放題のお店で興奮し、取り過ぎて余してしまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、
今日のご飯は子タブンネちゃんのテンプラという形で清潔に処理して頂きたいと思っている所存であります。
ブラック、ホワイト総合演出・世界のトウコ
この度は、3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
この糞豚レベルなら虐待はOKだろうという私の安易な考えが、あなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は、タブンネちゃんが自宅の庭にやって来た際、「とんでもないサンドバッグがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもサンドバッグというのは、ボクサーが殴る練習に使う砂袋の事でありまして、そんなポケモンが来たと思ったら「アラ、いいですね」が何度も押し寄せてきてしまいまして
5回目の「アラ、いいですね」まで待てなくなってしまい、最初の鉄拳をぶちかます事になってしまいました。
さらに虐待中、あなたは、このポケモンレベルではあり得ないような いっちょ前の悲鳴を出してきたので
私の中に「殴られるために生まれてきたポケモンなんだ」か「なんだこのは****ル!」という思いがよぎり、200度目300度目の顔面パンチを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には、「この知的レベルでも涙は流れるんだなw」という事が分かった事は大きな勉強となりました。
ブラック、ホワイト総合演出・世界のトウコ
通の食べ方
アツアツの鉄板の上でタマゴを孵化させて生まれたばかりのタブンネちゃんをステーキに
希望いっぱい、夢いっぱいに生まれてきて、ママタブンネと幸せな時間を過ごすはずだったのに
生まれて1秒で灼熱地獄!
鉄板の上でのたうち回る赤ちゃんタブンネを堪能した後はコテで無理やり押さえつけて両面焼き、
焼き加減はレアでまだピクピク動いてるタブンネちゃんを足の方からさっくり輪切り!
焼かれてもなお悲鳴をあげまくる赤ちゃんタブンネ、傷口にワサビ醤油を塗りたくってゆっくり頂きます
頭まで全部食べずにギリギリ息のある状態に食べ残して、帰り際にそれをママタブンネにプレゼントするのが通の食べ方です
ベビーアイアント
始めにタブンネを木の板に仰向けで固定して身動きできないようにする。次に特注した大型瓶に固定されたタブンネを入れる。
次に虫ポケモンショップで100匹入りのベイビーアイアントバケツを3個買ってきて中の巣材を全部捨ててベイビーアイアントだけを取り出してタブンネの
入ったビンに300匹のベイビーアイアントを一気に流し込むw
タブンネの腹の辺りまでベイビーアイアントがウゴウゴしている状態、虫ポケモン嫌いな人が見たらトラウマ間違いなし!
しばらくそのまま観察。まだベイビーアイアントは襲う気が無いみたいだが、タブンネを固定した板やタブンネの体の上を自由に這い回っている。
さすがにタブンネもうっとうしいのかからだを動かそうと必死でもがく。たまに顔の近くに来たベイビーアイアントをかみ殺していた。
一通り見て楽しんだ後、ベイビーアイアントの活動が活発になるように黒い布をかけて数時間放置。
夕食を済ませて食休みしてから戻ってビンの様子をうかがってみた。
マジで凄い事になってた。無数のベイビーアイアントがタブンネの肛門辺りに群がっていて体に穴を開けて内臓を貪ってた。
また、固定していた両足も食われて足首がほとんど骨だけになっていた。
しかもベイビーアイアント、タブンネの腹に喰い付いてなかなか離れない。すごい喰いっぷりw
でも、タブンネは普通に生きていて相変わらずもがいていたw面白い事にベイビーアイアントの群れに浸かっていた部分は食い荒らされてるのに
浸かっていない上半身はほとんど無傷だった。
何回か布を取って様子を見ていたが眠くなったので風呂に入って寝た。
次の日の夜、ビンを見てみると下半身が白骨化した無残なタブンネの姿があった。ただ腸は美味しくないのか丸々残されていた。
ベイビーアイアントはタブンネの内臓のせいで凄く臭くなっていたので、このまま飼育するのもなんだしタブンネが多く住む森に逃がしてあげた。
後日その森を訪れると体を喰い荒された多数のタブンネの死体が転がっていた。
ドM
俺のタブンネはドMだ。なので俺は毎日クリムガンの鞭で尻をぶっ叩いている。楽しい。
今日もタブンネの尻をぶっ叩いていた。するとタブンネ愛護団体の阿呆が俺の庭に入り込み、クリムガンの鞭とタブンネを奪って
「タブンネちゃん、痛かったろう。俺が助けてあげるね」と言っていた。
俺はタブンネと鞭を取り戻そうとしたら、タブンネがなみのりをしてその愛護団体の奴を押し流し、庭に一本しかない木に叩きつける。
そしておうふくビンタ。あいつが気を失ったところで鞭を取りかえしてあいつを敷地外に捨て、俺に鞭を渡し尻を突き出す。
ここまで10秒。
こいつは怒らせないほうがいいなと思いながら俺は鞭で再びタブンネの尻をぶっ叩いた。
鶴屋
タブンネ「とれーなーさんとれーなーさん、オボンの実はあるかい?」
俺「お前にやるものなんてない。のたれ死ね」
タブンネ「たぶ~ん…」
仲良し家庭菜園
俺が飼っている可愛い可愛いタブンネちゃん一家の為に庭にオボンの苗を植え、みんなでオボンの実を育てている。
そのオボンの実が今日ようやく成ったのだ。
タブンネちゃん達は大喜びでオボンの実をもぐ。自分達で育てたものは格別だろう。
仲良くオボンの実を食べるタブンネちゃん達を見ていたら、一匹の子タブンネちゃんが俺にオボンの実を差し出したのだ。
その姿まさに天使。俺はタブンネちゃんの輪に交じって一緒にオボンの実を食べた。
「みんなで育てたものをみんなで食べるとおいしいね!」
俺にオボンを渡してくれたタブンネちゃんはそんな風に微笑んでいた。
T氏
タブンネ「タブンネ運送は人間の皆様に死を配達します^^」(大型トラック)
T氏「や…やめろ!うわぁぁぁぁぁぁ!」
俺とか他の人とか「豚が調子のってんじゃねぇ」(トラック爆破)
タブンネ「ぎゃあああ!ぐふっ…俺が倒れてもまだまだタブンネうn俺とか他の人「他のタブンネ運送のタブンネなら俺達の腹の中だけど^^」
タブンネ「む…むねnガブリアス「いただきます」ガブガブグチャグチャ
ガブリアス「やはり新鮮なタブンネ美味い!」
T氏「助かったよ…ありがt俺「お前もタブンネだろ」
T氏「な…何故それをしっt他の人「殺っちまえぇぇ!」
Tブンネ「ミィィィィィィ!」グチャッガブッ
俺達「新鮮なタブンネイイ!」
ガブリアス「まだ息のあるいやしのこころタブンネを死なないように食っている…怖っ!」
ねがいごと
タブンネのねがいごと!
タブンネ「(もう誰もいじめませんようにもう誰もいじめませんように・・・!)」
トレーナー「おっ!タブンネじゃん!ラッキー!」
ボカスカドコバキグチャ
タブンネ「ぐぇぇ・・・」
楽しみは後で
道端に薄汚れたピンクの塊が落ちている。
よく見るとそれはタブンネだった。
タブンネはことごとく人間に虐待されてきたのか、俺に気付くなり逃げ出そうとした。
すぐに追いついた。じたばたするタブンネを抱え、家に連れて帰り、傷の手当てをしてやる。
いいきずくすりがしみるのか、少し涙目になっていたが気にせずタブンネを風呂で洗ってやる。
ドロドロだった体が綺麗になったところでタブンネは俺の事を信じてくれるようになった。
餌にオボンの実を与える。タブンネは疑うことなく食べる。もう一個差し出すと嬉しそうに食べていた。
満腹になったら眠くなったようなのでバスケットに毛布を敷いた寝床を用意した。
ぐっすりと眠るタブンネを俺は、いつ裏切ってやろうかとニヤニヤしながら見ていた。
四天王
タブンネ愛護団体のブラックリストに載ってる要注意虐待者四天王
数多くの虐待者の中でもトップクラスの4人である
「腹パン友の会」会長
本業は会社員
楽しそうにくつろぐタブンネちゃん一家を見つけると「俺も仲間に入れてくれよ~」などと言いながら乱入し、
親タブンネが抵抗するとボクサーも気絶するほどのパンチを容赦なくタブンネちゃんのむにむにのお腹に叩きこむ
その後子タブンネちゃん達にも腹パンして親に「チビ達が痙攣していらっしゃる、癒しの波動してさしあげろ」などと狂気を孕んだ笑顔で命令する
その様子をビデオに撮影し、コウト社という映像会社に委託して販売もしている
ポケモンセンターのタブンネちゃんに腹パンすることも
サークル「シルベスター」代表
本業は農業
畑を荒らしに来るタブンネちゃんを捕まえてオナホ代わりにした事がきっかけとされている
タブンネちゃんを監禁して性的虐待を加え、その様子を漫画に描いて売り出すという変質者
「タブンネは縛ってなんぼですよ」という名言の持ち主
特にまだ成体になる前の幼いタブンネを好む
未確認だが、タブンネちゃんをにんっしんさせた事があるという噂も
「タブンネ料理研究会」会長
本業は料理学校の先生
「探偵!サーナイトスクープ」というテレビ番組で「生きたままタブンネちゃんを食べたい」という依頼に協力し、
タブンネちゃんを食材にすることに興味を持ったと自著で語っている
料理のレパートリーは100を超え、その為に犠牲になったタブンネちゃんは数え切れない
また、本分は一応パティシエ(お菓子職人)であるので、甘いお菓子で子タブンネちゃんを集めることもできる
トウコ
ポケモンリーグチャンピオン
ポケモントレーナーを本業としている
ポケモンの育成のためと称して数多くの野生タブンネちゃん達を葬ってきた
野生のタブンネちゃんがノーマル技しか覚えられないのをいい事に、ゴーストタイプのポケモンに毒毒を使わせてなぶり殺したりもする
犠牲になったタブンネちゃんの数は軽く1万を超えており、親を失って餓死した子タブンネちゃんを含めるとその数は3万は下らないとされる
「ポケモンを早く育てるにはタブンネを殴らせるのが一番!」とチャンピオンの立場から吹聴してるのでかなり厄介
タブンネトイレ
東南アジアのトイレのように公衆便所の地下にタブンネ小屋を作り、落ちてきた糞だけを食べさせて
タブンネ一家を飼育
個室には手で持てるサイズの子タブンネちゃんが数匹ずつ備え付けられていて
トイレットペーパー代わりにお尻の穴をペロペロさせて綺麗にする
子タブンネちゃんは使い捨てで、汚くなるか舐める体力も無くなったらひねり殺されて便器にポイされ、親タブンネの栄養に
地価の親タブンネが産む卵は毎日数十個孵化するのでペーパーの供給には困らない
>>575
まだ歯も生えてない乳児タブンネが飢えに耐えかねて必死でペロペロするんだぞ。
紙で拭くより気持ちいに決まってるじゃないか!
使う前と使う後に備え付けの水道で無理やり口をゆすがせるから清潔
まあさすがに尻にこびりついた糞だけじゃ栄養が足りないから4,5日で餓死するだろうね
本来なら生まれて初めて口にするものはママタブンネのおっぱいだけど、便所紙タブンネは糞まみれの肛門
ついでに糞しか口に出来ないで短い生涯を終えるというのがポイントだ
シッポウの女の子
シッポウの人「タブンネは優しいから経験値いっぱいくれるんだ」
トレーナー「どうやって経験値を貰うの?」
シッポウの人「バトルでぶっ殺せば貰えるよ。木の実も技を使うかボールで拘束してから貰えるよ」
トレーナー「そっかぁ。とっても優しいね。きっとタブンネはドMなんだね」
~1時間後~
トレーナー「タブンネが優しいなんて嘘だ!」
シッポウの人「どうしたんだい?」
トレーナー「産まれたばかりポケモンと一緒にタブンネに会ったんだ。でも、優しくなかった。
いきなり突進してきてポケモンが倒された。目の前が真っ暗になったよ・・・」
ラーメン
まずタブンネの手足を切り落とします
切り落とした手足はスープのだしをとるのに使います。
ダルマになったタブンネの頭を切り落として、体の半分をミンチにします。
ミンチにしたタブンネ肉は引き延ばして小麦粉と混ぜて麺にしましょう
もう半分は焼き豚としてつかいます
そして麺としぶとく生きてるタブンネの頭をスープに入れます
盛りつけとして焼き豚タブンネの他に半熟に茹でた
タブンネの卵を入れましょう
解放
ワタシはプラズマ団員。
団員「先日、タブンネの解放に成功しました。
タブンネは草むらに隠れることなく日の当たる所で過ごせるよ。」
トレーナー「バカめ!揺れる草むらを探す手間が省けるぜ。ゆけっ!サザンドラ!食べ放題だぞ」
こうしてタブンネは草むらに隠れることが出来ず、狩り放題になりました。
解放したら絶滅するんじゃないの?
からをやぶる
お前は弱いから強くなるためにからをやぶるを覚えろとトレーナーに言われるタブンネさん
でもわたしにからはないからおぼえれないよと言い返すタブンネさん
なら殻の代わりのものを破れと言ってタブンネさんの皮膚をはがし始めるトレーナー
それから毎日再生力で再生する皮を剥がされ続ける
最終更新:2014年06月20日 00:20