トイレのしつけ

道端に30センチほどの小さなタブンネがなぜか一匹だけでぽつんと座っていた
あんまり可愛いので拾ってきてしまった
最初は怖がってはいたが餌をやってみるとすぐにむしゃむしゃと食べ始める
よっぽどお腹が空いていたんだろうな
お腹が一杯になったら衣装ケースに干し草を入れたベッドに入れてやるとすやすやと眠り始めた
タブンネがミッミッと騒いでいたので何かと思って見てみたら
衣装ケースが小便臭い。なんとベッドの中でおしっこをしてしまったらしい
臭いのを我慢して藁を取り替えてやるとまた中ですやすやと眠り出した
しかし、2時間もしたらまたミッミッと騒ぎ出す
見に行ったら案の定ベッドの中でおしっこをしていた
タブンネは少しムッとした顔でミッミッと騒いでる
「早くこの臭いのをどけろ」とでも言ってるのだろうか
ションベンをしたのは自分なのに… これは躾が必要だな
「タブンネっ!」大声で叱りつけるとタブンネはビクッとして騒ぐのを止めた
そしてタブンネの首根っこを掴み台の上に押さえつける
タブンネはじたばたして抵抗しているので両手足をガムテープで台に貼りつける「こらっタブンネっ!ベッドの中でおしっこしちゃいけないんだぞっ」
まあ人間の言葉は通じるはずは無いので痛みを以てわかってもらう事にしよう
タブンネの股間をまさぐり、尿道と見られる穴を見つけそこに太い針金を通していく
タブンネはミギッ!と高い声で鳴くと体をぐねぐねくねらせてもがいている
だがしつけはこれからが本番だ。刺さっている針金をライターで炙る
あぶり初めてから2、3秒後くらいに「ミッ…ミッ…ミヒャァァァァァァァァァァァァァァァガガガガガ」と激しく絶叫した
最後のほうなんて若干デス声が入ってるからつい楽しくて1分近くやってしまった
針金を抜きいちおう火傷治しも塗ってやるか。叫びすぎたのかタブンネはゼェゼェと息を切らしている
号泣するタブンネをなだめて再び藁を取り替えたベッドに戻してやる。
まだ痒いのか、股間をカイカイしていたが睡魔には勝てずすぐに眠りについた
これだけしつければおねしょはしなくなるだろう

ご飯の時間になって、タブンネを起こしに行く
タブンネは少し怯えていたがおねしょはしてない

よしよしと撫でてやるとタブンネは安心して微笑んでいる
今日のご飯はオボンのみ、タブンネの大好物だ
タブンネは大喜びでかぶりついたが、2口もかじったら食べるのをやめてしまった
飲み込めないのかいつまでも口の中でクチャクチャと噛んでいる
腹は減ってるはずなのにおかしいなあ?とりあえず汚いので水を飲ませて無理やり流し込んでやる
するとタブンネはガクガクと震えだし両手を床について
ウゲゴェェェェェと轟音と共に滝のようにゲロを吐き出した
身長30センチの子タブンネの中に入っていたとは思えないほど大量に
餌はそんなには与えてないので何が入っていたんだ?
ゲロをよく見ると主成分が藁だという事に気づいた
しかもゲロ臭に加えてなんか小便臭い
真相がわかった、タブンネはうっかりまた寝小便をしてしまい、それを誤魔化す為に小便のかかった部分の藁を食べていてしまったのだ
あれだけ痛い目にあってもおねしょが直らなかったのか!
「タァブンネェ!!」
カーテンの後ろで怯えていたタブンネを後ろから首を掴んで引っ張り出し
タブンネが吐いたゲロに突きつける
タブンネは体を硬直させ激しくバイブレーションしている
「寝ションベンしただけじゃなくそれを誤魔化そうとはどういう事だ!」
タブンネはミィィィィ!ミィィィィ!と泣き叫んでいる、
反省してない…これはまたお仕置きが必要だな

俺は台所に行きフードプロセッサーを取り出した
「その子タブンネを入れろ!」という誰のか分からない謎の願望をビンビン感じるが
それは無視してタマネギ、生ニンニク、ショウガ、鷹の爪、ワサビをプロセッサーで細かく砕く
プロセッサーを開けると思わず咳き込んでしまうほどの強烈なみじん切りができていた。それをクリームをしぼる袋に詰め込む
タブンネを赤ちゃんを抱っこするように押さえつけ、クリームが出るところを口に近づける
タブンネはイヤイヤと首を振り、口を固く閉じて開こうとしない
そこでタブンネの鼻の穴を塞いでやる。ムグムグと息苦しくなるタブンネ
そして我慢できなくてぷはっと口を開けた隙に、絞り口をくわえさせ一気に中身を絞り出す
その瞬間タブンネの目から涙が滝のようにダァーッと大量に流れ落ちた
足をじたばたさせ、小さなおててで押し退けようとがんばっている
全部注入したらガムテープで口に蓋をしてやる
タブンネを解放するとすごいスピードで走りだし、窓にガンと激突して転んでそのまま激しくじたばたしている
これだけしつければいい子のタブンネになるだろうな


次の日、タブンネを部屋で遊ばせていると「ウギィィィィィ!」というタブンネの唸り声が突然聞こえた
どこかにぶつけて怪我でもしたのかと思い、探してみる、声はするけどなかなか見つからない
「タブンネっ!」
「ミヒッ?!」
タブンネは部屋の角のテレビの後ろで埃まみれになってウンチをしていた
しかも最高に臭いトロトロの下痢糞を、ついでによく見てみると乾燥した糞がいくつも放置してある
どうやらテレビの裏をこっそりと自分のトイレにしていたようだ
そして昨日のお仕置きの激辛ペーストのせいでウンチが肛門がヒリヒリするほどの激辛になってつい叫んでまったと
俺と目があったタブンネは恐怖で顔がひきつっている
床にダイレクトに糞をしてた上にそれを隠しておくとは…これはお仕置きが必要だな!

「トァヴンネェェ!!!」
「ミィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
怒鳴り付けるとタブンネは糞を撒き散らしながら全力疾走、部屋に茶色いラインが引かれる
俺はタブンネを軽く蹴り飛ばして壁に叩きつけて止める
そしてまたタブンネの首根っこを掴んで捕まえた
「こらっ!タブンネっ!床にウンチしちゃダメだろ!」
タブンネは必死にコクコクと頷いている。が、お仕置きはやめない
肛門を水道で洗った後、釣りざおに糸とイカヅノttp://stat001.ameba.jp/user_images/b0/41/10037035158.jpgを着ける
そしてタブンネの肛門にイカヅノを針がついた方から挿入
「ミッ!ミィ?」
異物感があるようだが、本当のお仕置きはここからだ
タブンネを一旦地面に置き釣りざおを使って一気に持ち上げる
タブンネの腸内に無数の針が刺さり、肛門から持ち上がる
肛門がポコッと飛び出て出べそのようだ
「ミッ!ミッ!?ミッ!!ミッフィィィィィィィィ!!」
持ち上げられたタブンネは床に向かって激しくシャカシャカと腕を回している
痛みのあまりディック○ルーナを汚すとは…
俺は釣りざおを振り回しタブンネを壁にガツンと叩きつける
「ミギィ!」
そして釣りざおを激しく上下にシャクリ上げ、タブンネの肛門に刺激を与え続ける
「ミィッ!キィッ!フィッ!ヒッ!」
最後はオーバーヘッドキャストで窓に叩きつけてお仕置きは終了だ

お仕置きが終わってタブンネをなだめたが、ひとつ問題がある
イカヅノが抜けないのだ
針を抜こうとするとツノ自体が奥に引っ込んでいってしまい
抜こうとすると針が引っ掛かってしまい抜けない
ツノをいじるたびにタブンネは「ミヒッ!」「ピィィィィィ!」などと悲鳴を上げている
こりゃあ一生取れないかもしれないぞ…
そんな事を考えてると誰かが窓を叩く音が
大人のタブンネだ、多分この子タブンネの親だろう、悲鳴を聞き付けたか
親タブンネは子タブンネを心配そうに見ている、
親がいるのに引き離すのはなかなか酷な話だ、返してやろう
窓を開けて親タブンネに子タブンネを渡す、親タブンネはやさしく子タブンネを抱き抱え
子タブンネは親の胸で号泣している
…と、親タブンネは子タブンネの尻に何か刺さってるのに気づいたようだ
そしてイカヅノをむんずと掴み、力任せにぐいぐいと引っ張り始めた
「ミッ!ミヒッ!ウギギギギギギ!」
針が付いてるとは微塵も知らず全力で引っ張っている
肛門は取れそうなくらいポッコリと飛び出ている
「ヒィッ!」
ポンという音と共に肛門がベリリと外れた
腸にツノが刺さったままで紐のように体から飛び出ている
子タブンネは愕然として「ハァ…ハァ…」と虫の息だ
しかし親タブンネは腸が何なのかいまいち分かってないらしくシュルシュルと腸を引っ張り出していく
大腸から小腸へと形が変わっていき、最後にプチンと切れてしまった
子タブンネは尻から血を流して虫の息だ
「ミィィ!」
親タブンネは大急ぎで癒しの波動を子タブンネにかけた
みるみるうちに元気を取り戻していく子タブンネ
ついには庭を走り回れるようにまで元気が戻ったようだ
ちらりとお尻が見えたが、肛門が癒着して無くなってしまっていた
そしてどこかへ帰っていく親子タブンネ
腸が無いんじゃ栄養が取れないだろうに、子タブンネはこれからが本当の地獄だぞ
そう思うと、子タブンネが少し不憫に思えた
最終更新:2014年07月19日 09:34