('A`*)借りてきた猫のようですξ゚Δ゚)ξ

ξ゚⊿゚)ξ「んじゃあお願い」

('A`)「あいよー」

ツンから二つボールを受け取り、ドアを閉める
ドアの外から大きな羽音が聞こえた。大方ペリッパーでも出して飛んだんだろう

レパートリーも無く今回も俺の家

( 'A`)ノシ 三゚。 ポーイ

リビングにボールを二つ投げてポケモンを出す。ポケモンの重量で地震かと思う程に家が揺れる
そのせいか、ソファで寝ていたエンブオーが転げ落ち、転けたハリテヤマにズルズキンが下敷きになった。自慢じゃないが俺ん家は何故か超頑丈だ
出てきたポケモンはラグラージとキングラー。水タイプ好きなアイツらしいポケモンだ
かなりピシッと躾が行き届いた、整った背筋で待機している

@≧-^ω^≦@「オッオー」

タブーンネから「楽にして良い」と伝えて貰うと、腑抜けた様に体を崩す二匹

('A` )

さて、二匹のオヤツを用意する内にツンが俺にポケモンを預けに来た経緯を話そうか
バッサリ言えば、ツンは実は愛護団体に所属してるんだよ
一口に愛護と言ってもアレだぞ。タブンネの虐待“だけ”やめろとかほざくウザい方の愛護じゃないからな
良くある動物愛護団体。しかも偽善的な愛護じゃない、不必要な虐待に対する団体だ
実際問題、俺はタブンネへの粛正という名目だが、それは傍目からは不必要なんだろうな

話が反れたな。本題に戻ろう
愛護団体に所属するツンは別の愛護団体とのパーティーにお呼ばれされたらしく、それにはポケモンも出るらしい
それで比較的素行の悪いこの二匹を預かって欲しい、と言われたんだ

( 'A`)「カイスの実、食う?」

適当にくつろぐ二匹にカイスの実を出してみる。別の地方からの輸入品で非常に甘い木の実だ
しっかり俺に礼を言って受け取る二匹。成る程躾はされているが遠慮が無いんだな。パーティーに行けない訳だ

しかし今は業務外だから躾直すのもしたくない。たまにはのびのびするのも良いだろ

('A`)「!」

ふと俺は妙案を思い立ち、タブーンネをつれてリビングを出た

あのツンならポケモンにストレスを残すなんて真似はしないんだろうが、それでも鬱憤の一つや二つあるだろ
それをタブンネにぶつけさせておこう。スッキリした顔のポケモンにツンも満足するだろ

「ミィ!ミィ!ミィ!ミィ!ミィ!」
「ミャ!ミャ!ミャ!ミャ!ミャ!」

タブンネを隔離してる部屋に入ると、檻の中からリズミカルな喘ぎ声が二つ聞こえてきた。交尾である

('A`)「俺もまだなのにコイツ等ァ…」

猛る気持ちを落ち着かせ、檻の鍵を開けて中に入る
馬乗りにされているメスンネは俺達に気づくが、肝心のオスンネが全く気付かない為逃げられないでいる

('A`)「タブーンネ、カッター」

@≧-^ω^≦@「オッ」

俺はタブーンネに技を出させる。タブーンネは直ぐにサイコショックを出した
ただのサイコショックじゃないぞ。一つ一つがナイフみたいに鋭くしてあるんだ
サイコショック自体はコイツを捕まえた時に覚えさせた技なんだが、練習しまくったのかここまで細かく使いこなせる様になっていたんだ

まぁそれはいいとして、
タブーンネの放った刃状のサイコショックは、正確に二匹のタブンネのアキレス腱を捉えた

「ミギャアアアア!?」
「ミッヒィイ゙!」

いきなりの激痛に悲鳴を上げる二匹。特にオスンネは不意討ちな分かなり痛そうだ

('A`)「Go!Go!」

まあ知ったこっちゃ無いんですけど、ねー
痛みなんてお構い無しに首の後ろのダブダブの皮を掴み、檻から出す

('A`)「ガチャリンコー」

今のうち、と脱出をしようとしたタブンネを押し込んで檻に鍵をかけ、部屋から出た

リビングに戻ってみるとキングラーが寝ている横でエンブオーがラグラージにガンを飛ばしていた。やめとけお前じゃ無理だ
目線で火花を散らせる二匹の間に割って入る。エンブオーは下げさせた

キングラーを起こして、二匹の前に二匹のタブンネを置く

('A`)「好きにして良いぞ」

突然の自体に驚いた様子の二匹
まぁだろうな。主人が守ろうと日々奮闘する保護対象を差し出されても、と言う感じだ

('A`)「要らないか」

と、言うわけだろう。ラグラージもキングラーも手を出さない
そんな時、

「ミィ……ミグゥ…チュパチュパ…」
「ミッミィ……チュパチュパ…」

置いていたタブンネがキスを始めたんだ
アキレス腱を切られて歩けない筈なのに、這って近づいたか、いつの間にか寄り添い合っていた
こんな状況になって良くもしゃあしゃあと馬鹿みたいな事が出来るもんだ
そんな空気の読めないタブンネに腹を立てたのか、

「「…チュパチュパ…ミィ……ミ゙ガッ!」」

キングラーがメスンネの、ラグラージがオスンネの後頭部にそれぞれクラブハンマーとアームハンマーを放ったんだ
当然タブンネ達は顔と顔が激突する。これは痛い。多分ね
ハッ、と我に帰る二匹。殴る瞬間は随分と楽しそうな表情だった所を見ると、普段は仮面を被ってんだろうな

('A`)「ツンには言わねえから。好きにしな」

だからか、そう言ってやると二匹は何処か怯えた顔から嬉しそうな顔に様変わりした
後のフォルムチェンジである

許可が出れば占めたもんだ、とオスンネの頭を掴み上げるラグラージ。実に良い顔をしている
強く締めた後に、オスンネごと床に拳を叩きつける

「▽#*¥Å!♪?≠ゐ!!」

アームハンマーかと思ったが、どうやらオスンネ越しの地震らしい。隣で見てるこっちまで震動が伝わってくる
かなり手馴れている様で、時々持ち直しながら何回も床に叩きつけ、その度に家が揺れる。もう一度言うがこの家はかなり頑丈に出来ている

キングラーはキングラーでメスンネにのし掛かり、背中をハサミで千切っていた
しかもホンの少し抉るぐらい。マメパトが啄んだ位の傷を器用に入れているんだ

('A`)「!」

('A`)「ストップ。ストーーップ」

ふと思い立った俺は二匹を一旦止めさせる。邪魔するなと言わんばかりに睨んできたが、草を結ぶ様な動きをしてやると大人しくなった。いや怖ぇよ

(;'A`)「焼肉しようぜ」

暫く意味が解らない様に硬直していた二匹だが、意味を理解すると顔を輝かせた

「ギィ……ミッ!ミィイイ!!」

俺の意図が伝わったのか、キングラーは啄むのを止めてメスンネをラグラージに放る
それに合わせて、今度こそアームハンマーをオスンネ越しにメスンネに放つ。お前等仲良いな

「……」チョイチョイ

('A`)「?」

@≧-^ω^≦@「オッオッ」

('A`)「『来い』って?」

@≧-^ω^≦@「オッ!」

('A`)

(*'A`)

どうやら俺が指名された様だ
折り重なって床に倒れ込んでいるオスンネを引きずり出し、思いっきり顔面を殴り付ける
最近俺もポケモンを引っ張ったりしたせいで大分筋肉がついたようで、チビガリを返上してチビになったんだ
流石にブーン程の体力もパワーも無いけど、それでもボロンネを痛め付ける位の力は付いた

(*'A`)「Wow!Wow!Wow!Wow!」

一人バンドを叫びながら、リズミカルにオスンネを殴り付けてく。オスンネが虫の息になる頃には、俺も息絶え絶えになっていた
だがこれで終わるつもりはミジンコも無い

('A`)「馬鞭ー」パッパラパッパッパーパーパー

俺はビロードから譲り受けた鞭を取り出す。競ギャロップで使われるアレだ
ビロード曰く丸鞭より(タブンネが)長持ちするらしい。丸鞭だと痛すぎて二、三発でショック死するんだとか

ヒュォンッ スパーーン!!

「ミギャアアアア!!」

おーおー、虫の息だったのに凄い絶叫。ギャロップがダッシュするのも納得だ

(*'A`)「Sparking!!」

リズミカルに鞭を打ち込んでいく。その度に苦し紛れの絶叫を上げるオスンネ
キングラーに拘束されたメスンネが止めて止めてとミィミィ五月蝿いが気にしなーい。オスンネの脇腹をSparking!!

「ギャアアアアアア!!」

もうタブンネの鳴き声の欠片も無いな
そんな事を考えつつ止めに金的にSparking!!

「クァwセdrftgyフジコlp!!!!」

マランネを抑えて体を丸めるオスンネ。当然の反応だ
丸まって丁度良い高さのオスンネに腰掛け、ラグラージに馬鞭を差し出してみる。使うだろうか

ラグラージは鞭を受けとってキングラーに渡すと、メスンネの目の前に立つ
キングラーはキングラーでハサミが小さい方の手で器用に鞭を持って振りかざしている
ラグラージはメスンネの頭を掴み上げ、自分の顔の高さまで持ち上げる。そして、

「ミギュゥ!?」
「ミィィィィイイイ!」

アッツーイ接吻をかました。余談だがツンの手持ちは全部♀らしい
勿論それだけで終わる訳が無く、ラグラージの頭のヒレが動くと口から大量の水が吹き出す
ハイドロカノンか濁流か、はたまたバブル光線かは解らないが、みるみる腹が膨らんで行くところを見ると結構な量入れてるようだ

まさかと思い、いつものコンクリ部屋から適当な水槽を持ってくる。横に広い奴だ
持って行く頃には文字通りに水腹になったメスンネがいた。早く早くと言わんばかりに鞭を振り回してキングラーが怒っている

(;'A`)「すまんすまん」

水槽を置くとラグラージが水腹ンネを水槽の上に掲げる
ここに来て不意にキングラーが近づき、鞭でメスンネの水腹を打ち抜く
ボデーブローを貰ったメスンネは勿論溜まっていた水を全部吐き出す。水槽持ってきて良かったぜ

ぐったりしているオスンネの顔を無理矢理上げ、事の一部始終を見せる
顔は腫れ上がっていたが目までは塞がっていなかった様で、腫れ上がった顔をプルプル震わせて泣いていた。感動もクソもねぇな
水を全部出し終えさせると、またラグラージが水を注入する。水が溜まるとまたキングラーが鞭で打つ
その度に吐き出される胃液混じりの水。水槽が悪くならないか心配だ

そんな事を十回も繰り返すとメスンネはもう動かなくなっていた。それを合わせてボロボロの状態でオスンネも硬直している
だがオスンネにはまだ苦しんで貰う。拗ねていたエンブオーに水槽の水を裏山に捨ててきて貰うように頼み、俺等はタブンネ達を持って裏庭に出る

@≧-^ω^≦@「オッオッ」

庭ではタブーンネが既に焼き肉台に火を付けて用意していた

先にメスンネを食べようと思うが、先に血抜きをしないと血生臭くて食べれた物じゃない
裏庭の芝生が真っ赤になるのは芝生に良くないため、オスンネを横たわせ、その上でラグラージにメスンネを逆さ吊りに持たせる

('A`)「キングラー。ハサミギロチン」

ここでキングラーにハサミギロチンをさせる。標的はメスンネの首だ
非常に外れやすい技だが相手はもう動いていない。外す方が難しい状況だ

「……!!ッ!?!ミャアアアアギァァアアァアア!!!」

愛し()の恋豚の首と血のシャワーに興奮したか、マグロ状態のオスンネが絶叫してやがる。ウルセェなぁ
首の断面から血が出なくなる頃にはまたオスンネは放心していた。毛皮が血を吸ってくれたお陰で芝生は最小限しか汚れなかった
お礼代わりに脇腹を一発蹴り上げて、包丁を手にとってメスンネに向かおうとした
向かおうとしたんだ

ミョンミョンミョン ) ) ) ( 'A`)「!」

その時にダメージも無い奇妙な波動を後頭部に受けたんだ

('A` )

チラッと振り返ると、そこには右手を突き出してしたり顔のオスンネがいた。俺が蹴りを入れた際に目を覚ましたか
ポケモンの技だから多少効きが悪いが、思考が上手く纏まらない。短絡的な考えばかりが浮かんでくる
多分俺はシンプルビームを打たれたんだろう。今の俺は単純な状態だ
シンプルビームには短絡的な思考にする効果を知ってだろうか、俺を単純にする事で恋豚の死体から自分に注意を引こうとしたんだな

プィッ ( 'A`)

「ミ゙ィ゙ィ゙……」

しかし相手は人間だ。ポケモンみたいに上手くはいかないに決まってる。思考を単純にされてもその単純を組み立てれば済む話だ
気にせずメスンネに向き直って腹に包丁を入れる。糞抜きまでは済ませてないから腸は食わない。臓器は心臓以外は生臭くてアウトだ
内臓を取り出してオスンネの顔に投げつけ(五月蝿い位に喜んでやがる)、心臓を一旦タブーンネに渡して骨を取り除く

「ミィ!ミィイイィッ!!」

何やら喚いてるけど気にしない。背骨と肋骨を取り出して捨てる

手足以外肉だけになったメスンネを切り開く前に一片だけ削ぎとって、赤熱した木炭に熱せられた金網に乗せる
何だかんだでタブンネの肉は美味い。痛め付ければ尚更だ。油の弾ける音と旨そうな匂いが漂ってくる
適度に返して焼き上げると、

ギガドリルー (*'A`)っ=ヾ ←肉

肉をオスンネの口にねじ込む
普通のタブンネなら泣いて喜ぶシチュエーションだが、オスンネは全力で拒否している。メスンネの肉だからだろう
それを知ってか知ってか、俺はそんなの知ったこっちゃ有ると無理矢理食わせる
無理矢理咀嚼させて呑み込ませると号泣しだした。どうやら感極まって泣けて来たらしい。そんなに美味かったか、よしよし

('A`)「もう食わせてやらねーよ」

次の分は無しにしよう。メスンネの体を切り開いて、削ぎとっては金網に乗せていく。次は俺等が食う番だ
オスンネにのし掛かって暇を潰していた二匹に手招きをして手元に寄せる

('A`)「散々痛め付けたから美味いぞ。食え」

俺は肉を削いで金網に乗せ、焼けた肉を皿に移していく。二匹とも実に旨そうに食っている

@≧-^ω^≦@「オッオッ」

('A`)「お前も食って良いぞ」

@≧;^ω^≦@「オッ!?」

ちょっと離れた場所でメスンネの骨を砕いて処理していたタブーンネも呼んで、俺も一片口にする

('~`)

('-`)

( 'A`)=3

(*'A`)

普通に凄い美味かった
この美味さを是非四百字詰め原稿用紙一杯に描写したいものだが、生憎ここはタブンネさんスレ。それは割愛しよう

楽しい時間は直ぐに過ぎるとは正にこの事か、あっという間にメスンネは毛皮だけになってしまった
手足はどうしたのかって?だってアレ筋肉と脂肪まるけで不味いんだもん。食えるのは胴体ぐらいなんだよ
適当に切り開いて火を通したメスンネの心臓をツマミにかじりつつ、俺等はオスンネを取り囲む
オスンネは身体より精神面のダメージがヤバイらしく、タブンネ独特の回復の早さで体は回復してるが、動く気配が全くない

このままでは幾ら痛め付けても無駄だろう。リアクションの一つ寄越さないマグロとなれば尚更だ
さっさと止めを差してやろうかと思うものの、それはあまりにも楽しく無い

( 'A`)「むーん」

どうにかして反応が取れる方法は無いか考えていると、ラグラージがメスンネの頭を持ってきた
ラグラージがそれを高く掲げて見せると、オスンネが僅かに反応する。震える手を伸ばして必死に掴もうともがいている

「フィ…ィィ!…ミィィ……!…!」

そして、ゆっくりとオスンネの顔に近付けていく。それに連れて目に光が戻っていくのが見える
互いに辱しめられても尚愛し合おうとした二匹へのラグラージなりの気遣いなんだろうか
遂に口と口が触れ合う、その瞬間、不意にラグラージがメスンネの口を開けた

するとなんと中から灰色の粉が出てきたんだよ
この場にある粉と言ったら木炭の灰と、タブーンネが砕いていたメスンネの肋骨と背骨の粉しか無い。多分今回は後者だ
勿論骨の粉はオスンネの顔全体にまんべんなくかかる。それを合図に、僅かに動いていた腕もピタリと止まってしまった
続けて、目元にかかった粉が黒く変色し始める。大方涙で湿ってるんだろう
そして

「…ミィ……ヒヒッ……ミヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」

オスンネは笑いだした
遂に精神ダメージがオーバーフローしたのか、止まる事を知らずに絶叫し始めたんだ
何処にそんな力があったのか、ラグラージからメスンネヘッドを奪い取ると熱烈な口付けを始めるオスンネ。遂に完全に壊れたようだ

そして、見かねたキングラーのハサミが降り下ろされる
こうして、タブンネの最後の口付けはキングラーのクラブハンマーによるインパクトある素晴らしい物になった

奇怪な状況に暫く俺等は放心してたんだが、木炭の弾ける音に現実へ引き戻されると、笑いが込み上げてきた
そして全員で笑いながら、メスンネの頭と仲良く砕けたオスンネの頭を退けて、メスンネと同じ様に包丁を入れたんだ

同時に、自分もつくづく狂ってると思いながらだがな

さて、ここまで来たがここから先は割愛しよう。というのもここからは只の食事シーンだし、タブンネも絡んでこないからな

なので時間は翌日に飛ぶ

ξ;゚⊿゚)ξ「何したらこうなるのよ」

二匹を受け取りに来たツンが驚いていた
それもその筈だ。たった一日預けて戻ってきてみたらちょっと逞しくなった上にお肌ツヤツヤになってたらそりゃ驚くわ

('A`)「トレーニングぐらい俺だってさせらぁ」

流石に「一緒にタブンネ虐めて食った」何て言えるわけも無く、適当に言って誤魔化しておく。一応嘘はついて無いしな
このままだとパーティーの愚痴を延々聞かされそうなので、さっさと受け取らせてツンを帰らせた

それからちょっとして

PLLLL PLLLL PLLLL

('A`)】「はい」ガチャ

ξ゚⊿゚)】『何かアンタに預けた二匹が食欲無いみたいなんだけど』

('A`)】「はい」

ξ゚⊿゚)】『あとタブンネを見て舌なめずりしてるんだけど』

(;'A`)】「はい」

ξ゚⊿゚)】『何食べさせてたの?』

(;'A`)】「……ミィミィフーズです」

ミィミィフーズ。まあ想像通りタブンネを使った市販されてるポケモンの餌だ

この後直ぐ、ツンが家に乗り込んで来て追い回されたのは言うまでもない
最終更新:2014年08月13日 12:59