Silent Hill
個人的には静岡の裏世界に閉じ込めるのも面白そうだ。
(静岡を知らない人へ補足)
静岡とは日本ではなく、イッシュの外れに位置する寂れた観光地“ちんもくのおか”の事で
どす黒い邪教やら何やらの力で、心の闇やトラウマが具現化する事があるという曰く付きの場所となっています…
日頃虐待されていれば、癒しの心(笑)は当然闇を持つ事となるので色んな物が見えて来るのです。
静岡の此処がイイ!
なんと言っても、具現化した化け物は生理的に嫌な音を立てながら襲いかかってくるので、素晴らしい聴力は確実に仇となるのだ。
あなたの虐待という名のトラウマカスタマイズ次第で、様々な“物”を見せる事が出来るぞ!
なお、静岡で死んだ場合、静岡の力により強制的に地獄ジオラマ状態となる事を予め言っておきます。
死んだタブンネは怨霊化して人を襲う事もあるので、霊に対し強いポケモン(シャンデラが人気)を連れて行きましょう、簡単に撃退してくれます。
ただし、罪の意識を持っている人は来てはいけません。
静岡には罪を裁く者が徘徊しており、罪の意識を持った者を裁きにやって来るので、タブンネ取りがタブンネにならない様にする為にも静岡への来訪は避けた方が無難です。
ゴールデンウイークはまだまだあります、人混みの多い観光地が嫌だという人は、静かな場所で虐待ライフを満喫してみませんか?
(静岡のガイドより抜粋)
タブンネAGE
タブンネ「うぅ…、ここは何処だミィ…」
フリット「ユリンユリンユリンユリンユリンユリン…」
タブンネ「なんだコイツ、キモいミィ…」
フリット「…誰だ貴様!何処から侵入した!?」
タブンネ「見つかったミィ!早く逃げるミィ!!」
フリット「この私から逃げる奴はヴェイガン!逃げない奴は鍛えられたヴェイガン!! ヴェイガンは…殲滅だ!!」
タブンネ「ボクはタブンネだミィ! ヴェイガンなんか知らないミィ!!」
フリット「なに? しかしコイツの体型はまるでバルガス…? 至急、解剖班の準備を…」
タブンネ「ミギャァァ!」
キオ「じいちゃん、騒がしいけど…何かあったの?」
タブンネ「た、助けて欲しいミィ! 変なじいさんに殺されるミィ!」
フリット「キオ、キオつけろ! そいつはヴェイガンだ!!」
キオ「いくらなんでもそれはないよ。ヴェイガンみたいに無差別に人を殺す兵器を持ってるとは思えないよ」
タブンネ「そうだミィ!もしヴェイガンとやらが来ても、ボクが破壊光線や冷凍ビームで退治してやるミィ!!」
フリット「…破壊光線?」
キオ「冷凍ビーム…?」
タブンネ「ミィ?」
フリット「キオ!コイツはヴェイガンの生物兵器だ!!」
キオ「わかってるよ、じいちゃん!早くガンダムを…!!」
タブンネ「ちょっ…、ちょっと待つミィ!破壊光線はポケモンの技d…」
フリット「キオ!ドッキングだ!!」
キオ「ガンダムAGE-3!! シグマシスライフル、消し飛べ!ヴェイガン!!」
タブンネ「人(?)の話を聞けミィ!ミギョバァァァァ!!」
イワーク「廃人等は常にポケモンの育成に明け暮れている」
エミリー「それって暇人のやることじゃないですか!」
イワーク「…そうだ。奴等のくだらないバトルの皺寄せで、俺達は
タブンネ狩りを……
強いられているんだ!!」
桃豚獣タブンネ&希少種(某狩りゲー風パラメータ)
タブンネ
. 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値
頭 100 .100 100 .35 .35 35 35 35 100 80
耳 150 .150 150 .35 .35 35 35 35 80
. 胴体 .100 .100 100 .35 .35 35 35 35 80
. 前足 .100 .100 100 .35 .35 35 35 35 80
. 後足 .100 .100 100 .35 .35 35 35 35 80
. 尻尾 .100 .100 100 .35 .35 35 35 35 80
部位破壊
頭部(目) 頭に一定ダメージ(怯み2回、要二段階破壊)、両目が傷つき潰れる、破壊後は発見マークが出なくなり見つからなくなる
耳 耳に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)、片側の破壊だけで報酬確定、耳が破れ触覚が千切れる
胴体 胴体に一定ダメージ(怯み1回)、腹に穴が空く
尻尾 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積100)で切断可能
タブンネ稀少種(
マランネ)
. 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値
. 亀頭 .200 .200 200 .35 .35 35 35 35 100 80
. 胴体 5 5 5 0 0 0 0 .0 .900
. 後足 5 5 5 0 0 0 0 .0 .900
部位破壊
亀頭 亀頭に一定ダメージ(怯み2回)、皮が剥ける、攻撃力が倍加し怒り状態になりやすくなる
ELSタブンネ
タブンネ「みひゃひゃひゃひゃひゃ!! 来るべき対話を終えて、あの強耐久と名高い鋼タイプを取得したミィ!」
タブンネ「今まで馬鹿にしてきた愚か者供に報復だミィ!!」
カイリキー「ノーガード爆裂パンチ!」
エビワラー「スカイアッパーァァ!!」
沢村「飛び膝蹴り!」
カポエラー「テクニシャンローキック!」
チャーレム「ヨガパワー飛び膝蹴り!!」
ルカリオ「波導弾!!」
ローブシン「ビルドアップ!ドレインパンチ!!」
コジョンド「捨て身(仮)飛び膝蹴り!!」
ズルズキン「ヒャッハー! 汚物は消毒だ!!」
ハガネール「進化する事を………強いられているんだ!!」
ネズミとり
『近頃、親を失ったタブンネが民家に侵入し食べ物を食い荒らすという被害が増えています。その為、鍵や窓などの閉め忘れには気を付けて下さい』
という内容の回覧板がカントーから引っ越してきたばかりの家に回ってきた。
野生のタブンネには生き辛い世の中になってきたようだ。イワシの頭と鬼の様にタブンネの生首を玄関先に吊せばタブンネは来なくなるのだが血の滴る生首が吊された家なんてどう考えてもよろしくない。お年寄り達は容赦なく吊しているが、引っ越してきたばかりで若い私がやるとやれ虐待がとうるさい。
仕方ないので、侵入経路になりそうな所にカントーでコラッタ対策に購入したネズミとりシートを敷く事にした。このネズミとりシートはポケモンが認識出来ない色を塗られているためどんなに頭が良くても捕まってしまうという優れものだ、タブンネに効くかはわからんがモノは試しやってみるさ
仕事も終わり帰ってくると家の中からミィーミィーやチィーチィーと言った鳴き声が聞こえてきた。
なかなか大漁のようだがどうやって侵入したのか気になり、ネズミとりシートを踏まないように気を付けながら声の聞こえる方へいそぐ。
そこには割れたベランダのガラス戸と5~6匹の小さなタブンネ達がネズミとりシートの上でもがいている姿があった。
引っ越してまだ1日も経ってないのに割られたガラス戸、野生のタブンネによるものだから保険が適用されるが気分は悪くなる。ガラス戸をちゃんと開けて侵入してきたのなら逃がしてやろうかと考えていたのだが私は野生動物に何を期待していたのだろうか。
ネズミとりシート事タブンネ達を持ち上げて風呂場を目指す、タブンネ達はチィーミィーうるさくてたまらない。取り敢えず一匹を殴って黙らせ風呂場へ急ぐ。
風呂場についたので近くにあるバケツに昨日の残り湯を入れ、準備する。カントーでもネズミとりシートで捕獲したコラッタ共にこうやっていたのを思い出しつつ最初に一匹しかタブンネが付いてないネズミとりシートを手に取る。先ほど殴ったタブンネをバケツの中に入れてやる。他のタブンネ共がやかましいが無視し、水の中に沈んでいるタブンネを観察する。
息を全て吐き出しパニックに陥っているようだがスグに酸欠になり死んだ。他のタブンネ共も同じように処理しゴミ箱に捨てる。
イッシュに越してきた初日からタブンネの洗礼をうけるとはこれからが楽しみでもあり、恐ろしくもある。
某あのクズさん タブ虐ニュース
さぁ今日も始まりましたタブ虐ニュースです
今回の企画はイッシュに昔から定住しているタブミットという民族に取材して生活の仕方を調べるという企画です
それでは現地のレポーターさんどうぞー
レポーター「はいこちらはタブミット民族の家の中です、早速家の方に話を聞いてみますか、ではお願いします」
住民1「我々の民族では今こそ近代化が進み苦労はありませんが昔は狩りが中心でタブンネが貴重な生命線になっていました。タブンネの肉は貴重な蛋白源であり、血液から鉄分を、脂身は竈の燃料にしました。その中でタブンネの美味しい調理法が発見されたのです。えっとタブンネのって実演でやったほうがいいですねそれでは付いて来て下さい」
住民2「おーいこっち丁度いいぞー」
住民1「分かった今行く。って事でここにタブンネの家族がいるので待ち伏せすることにします。まずは浮きをオボンの実に似せたタブンネ専用の釣り竿を放ちます」
ベビンネ「チィチィ!チィ?」トコトコ ハムッ グサッ
ベビンネ「チィィィィィィ!」
住民1「ははっ、ことごとく馬鹿ですねwでは親に気づかれない内にっ」ギュオオオオオオ
住民1「無事ベビンネを確保出来ました。あんたちょっと親の方やってくれないか?」
住民2「了解!」シュタタタタ ムンズ
住民2「取ってきたよーもう始めるのか?」
住民1「ああ頼むよ。それじゃ見ていてください」
レポーター「分かりました。では親の方を先に見て来ます」
住民2「まずは腹をかっ裂いて脂肪を取り出す!」ザクッ スパスパ
ママンネ「ミィィィィィィ!」
パパンネ「ミィ!ミィミィ!」ドンドン
住民2「邪魔だ!」ザクザクザクッ
ママンネ「ミ・・・・・ガ・・・・・・・」
パパンネ「ミィィィィィィィィ!」ステミタックル(笑)
住民2「重いのに速度出したら急停止できないのに馬鹿だなぁwほうれここに包丁を持てば」グサッ
パパンネ「ミギャアアアアアアアア!」
住民2「さーてこいつも・・」スパスパ
パパンネ「ミガァ・・・・・」
住民2「よーしこっちは終わらせたぞ!今のところまだ両方生きてるから早めにな!レポーターさんはあっちの方を見て行って」
レポーター「わかりました。皆さんどんなことになるか楽しみですねw」
住民1「ほおーら早くパパとママに会いたいだろう?」
ベビンネ「ミィ・・・・・ミィ・・・・・」
レポーター「おお!目隠しして剣山の上はいはいさせるんですねw」
住民1「ほーらもうそろそろパパとママに会えるぞキック!」ゴキッ!
ベビンネ「チギャァァァァァァ!」ドスッ
パパンネ「ミギャアアアアアアア!」
ママンネ「ミギャアアアアアアア!」
住民1「お、ゴールゴール。やっぱくっ付き針付きタブンネPKは面白いなぁw」
レポーター「どうやらベビンネにくっ付き針山をはいはいさせて全身に針が付いた状態で蹴り飛ばして両親にぶつけたようです。これにより両親は完全にポックリ昇天・・・おっと子供を残して地獄行きでしたね」
住民1「そしてここの目隠しを取って・・・」
ベビンネ「チ・・・・・チギャァァァァァァ!」バタン
リポーター「お、ベビンネが気絶したようです」
最終更新:2014年08月13日 13:04