- 1日に素手で100匹殺は当たり前、3日で500殺も
- 会長宅で孵化した赤ちゃんタブンネは絶望の表情で生まれてくる
- 会長にとってタブンネ野球のホームランは内野安打の打ちそこない(死体を探すのが面倒なため)
- 1日3食+おやつが全部タブンネ料理も日常茶飯
- 村でタブンネが10000匹の異常発生、農作物全滅で村人全員退避の状況から1人でタブンネ皆殺し
- 生まれてくる前の胎児タブンネをエコーで中を見ながら余裕で虐待
- 一回の包丁さばきでタブンネが三枚におろされる
- タブンネで新商品開発が特技
- 草むらに入るだけでタブンネが心臓発作を起こした、一家心中を試みる母タブンネも
- タブンネが虐待で死んでも納得いかなければ蘇生させてからまた虐待
- あまりに殺しすぎるからわき腹にタブンネの人面瘡が出来た
- その人面瘡も虐待
- タブンネを一睨みしただけで魂ががあの世に飛んでいく
- 意識のない寝てるときでも2虐殺
- 手を使わずに口で殺したことも
- タブンネの心臓を素手で取り出してインディジョーンズ魔宮の伝説みたいに掲げ上げるる
- 赤ちゃんタブンネの踊り食いなんてザラ、丸飲みして胃の中で苦しむ赤ちゃんタブンネを楽しむことも
- 一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
- 愛護団体本部の前でタブンネミキサー
- 授乳していたママンネと、生まれたばかりの子タブンネ、それを守ろうとしていたパパンネともども拷問して廃豚にした
- 抗議に来たの愛護団体員の罵倒に流暢な赤ちゃん言葉で反論しながら子タブンネ耳もぎ
- グッとガッツポーズしただけで周辺のタブンネが5匹くらい死んだ
- 殺したタブンネの頭蓋骨を積み上げたらピラミッドが出来たことは有名
- プラズマ団事件が始まったきっかけは会長のタブンネ虐待
- ジャイアントホールにポケモン持たずに突入してタブンネを虐待してた
- ボーリングの球をタブンネに無理やり飲ませてた
- 殺したタブンネの魂を集めた金斗雲に飛び乗ってタブンネ大発生地域にまで行くというファンサービス
最終更新:2014年08月15日 13:33