ミィも仲間に入れてよ~
「シロナさん!ミィをあんたのパーティに入れるミィ!ノーマルタイプだからバランス的にもちょうどいいミィ!」
「あら、だったら私の手持ちのポケモンたちと勝負して勝ったポケモンと入れ替えてあげるわ」
「ミッ!?」チラッ
ミカルゲ「…………」
ロズレイド「…………」
トゲキッス「…………」
トリドトン「…………」
ミロカロス「…………」
ウォーグル「…………」
シビルドン「…………」
ルカリオ「…………」
ガブリアス「…………」
「頑張ってね^^」
こっそりいじめ
自分以外の家族みんなに愛されて、いい気になるタブンネちゃんを悲しませたい。
毛布いりバスケットで眠りこけ、野生のカンも失ってちょっとの物音で起きなくなったタブンネちゃんの自慢の尻尾を、
毎晩少しずつすき鋏で毛量をへらし、強力な洗剤でガシガシ洗い、毛艶を失わせたい。
はじめは気づかないけど、そのうち視界に入ってたふわふわ尻尾がまったく見えなくてミィミィ泣いちゃうの。
ママさんに「はえかわる時期なのよ、きっと。心配しないで。」
と、なぐさめられるものの、待てど暮らせど生えなくて毎晩ミィミィなく姿をそっと見ながらニヤニヤしたいなぁ。
家族に怪我してるのがバレるとよくないから、あくまで自分はなにもしてない風にいためつけるんだ。
だいぶみすぼらしい尻尾になったところで、
「かぁさん、最近タブンネ元気ないからたまには公園につれていってあげたら?
あそこは色んなひとがタブンネをよくつれてくるし、うちのタブンネも他のタブンネと遊ばせてあげなよ」と提案。
ママさんにつれられ公園にいくが、その公園にいるタブンネたちのふさふさな尻尾をみて悲しくて泣きながら公園を飛び出すタブンネ。
たまたま通りかかった風にすれ違う自分に、(尻尾の犯人もオマエだろ!)といいたげな怒りの捨て身タックルをしかけるタブンネ。
自分は被害者を装うためにわざとオーバーに壁に激突してみせ、ママさんに
「タブンネちゃん!なにしてるの!そんな悪いことする子に育てた覚えないわ!」
とお尻をバシバシ叩かれるとこをみて、ニヤニヤしたい。
一部始終みてた歩いてひとたちも「まぁ、ひとに危害を加えるなんて。」とヒソヒソ話す声が聞こえて、
「タブンネわるくないよ!!」と言いたげに泣きわめく姿はさらにゾクゾクするだろうな。
タブジェット
「ミッミッ!」ドスドス
夜寝ていると、庭のほうから聞き覚えのある鳴き声が聞こえてきた。
どうやら親タブンネが子タブのためにうちに生えているオボンを取りに来たらしい。
「ミッミィー!」ドスン!ドスン!
あのやろう、庭の木にすてみタックルしてやがるな………よし!
ガラッ!
「ミッ!?」
プシューーー
俺は庭に立っているピンクの肉塊に対してタブジェットを噴射した。
「ミィ!?………ミビャアアアァァァァアアアア!!」ジタバタ
タブジェットを吸い込んだタブンネは喉を押さえてのたうちまわり始めた。これではご近所迷惑だな。
「ミィィィ!!……ミバッ!」バタリ
そんなことを思っているうちにタブンネの声は小さくなっていき、最後は吐血して生き絶えた。
大のタブンネも一撃のタブジェット、皆さんもどうぞお買い求めください
色違い
「タブンネ、今から君を
色違いにしてあげるよ」
「ミィミィッ!」
「珍しい色違いなら保護されやすいからよかったね」
ガザゴソ
「わいせつな全身にビニールきつく巻いて、スリムにフォルムチェンジ豚肉パック完成!」
「ミギィィィ・・・ハァハァ・・・」
「ここから3週間ほど我慢すれば色違いになれるよw窒息して死んだ後にねw」
「ミィッィー!」
「タブンネ、今から君を色違いにしてあげるよ」
「ミィミィッ!」
「珍しい色違いなら保護されやすいからよかったね」
ガザゴソ
「じゃじゃ~ん、PARで~す。これをこうしてっと」
「ミィィッ!?」バリバリバリ!
キラーン
「やったねタブンネ!見事なパープルンネだよ!」
「ミィミィ♪」
「よし、手始めにPGLにでも行ってきな、みんなから注目されること間違いなしだよ^^」
「ミッミィ♪」トテトテトテ
~PGL~
「ミッミィ~♪」
「あっ!こいつ改造だ!」
「ミィ!?」
「改造とか最低だな!」!
「ミッ!?」
「そこまでして目立ちたいのかよ!」
「ミィ………」
「死ねよ改造タブンネ!」ガス!
「ミィィ!!」トテトテトテ
「二度と来るな!!」
改造タブンネの悲哀
ここでは、愛護団体により改造されたタブンネの処刑を行っている。
改造されたタブンネは虐殺されたり他ポケモンに捕食されることのないよう、
不正に能力値を釣り上げられ、非常にダメージを通しにくい体であるとされている。
これによりタブンネが大量増殖したので、環境保護という名目のもと「
タブンネ狩り」を行っているのであった。
ここに一匹のタブンネがいる。
自慢のサファイアの瞳は白くにごり、ピンクと白の綺麗なラインからは無数の針が飛び出し、
ホイップクリームの尻尾は引きちぎられ、天使の羽のような耳だけが残っていた。
「ミギィッ!」
タブンネの体に針が一本、また一本と刺さるたび、タブンネはその痛みに小さな叫び声を上げる。
針の刺さった部分からはぷっくりと血が湧き出し、タブンネの体は赤の水玉により彩られていた。
「アァ・・・ア・・・」
針が刺されるたびにタブンネの体は痙攣する。
やがてタブンネの痛覚は狂い、幾ら針を刺されても微動だにしなくなった。光を失ったサファイアの瞳は虚空を見つめ続けている。
「痛みを感じないとは・・・こいつは装置によって改造されたタブンネか。」
針を刺していた男がそうつぶやくと、モンスターボールからリザードンを取り出す。
リザードンはボールから出ると、針山となったタブンネに火炎放射を放った。
「ミ・・・ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
タブンネは目を見開き叫び声をあげる。タブンネのでっぷりとした腹部から火は燃え上がる。
元々の生命力に加え、腹部から焼くことにでよりタブンネは苦しみを味わうこととなる。
「ミ・・・ゲホッ・・・ゲホッ・・・アアアアアアアアアアアア!」
煙により息が苦しいのかタブンネはしきりに咳き込み、収まると再び叫び声を上げる。
やがて炎が全身を覆うと、タブンネは事切れた。その表情は苦痛に歪んでいた。
メイドインタブンネ
「タブンネに椅子買ってきてやったぞ」
「ミッミッ?」
「どうだ、安物だがいい感じだろ」
「ミッミィ♪」
ん、コレ、よく見るとメイドインチャイナ?
ドッカーン!!!
「ミギャアアアア!!!」
「あ、椅子が爆発したと思ったら、タブンネの尻の穴に椅子のスプリングが刺さってる!?」
後日
「タブンネ、怪我が治った祝いにスイカを買ってきたぞ」
「ミッミィ♪」
「そいや、安かったから買ってきたけど、コレも中国産だっけ?」
ドッカーン!!!
「ミギャアアアア!!!」
おとしごろ
最近
俺のタブンネの様子がなんだかおかしい。
ここ数日ずっと窓に張り付いて、今まで聞いたことのないような調子で大声をはりあげている。
その上、俺の顔を見れば普段以上に甘えて擦り寄って来るのだ。
普段は撫でてやると気持よさそうに目を閉じてうとうとと眠ってしまうのだが、最近のタブンネは撫でられている間もソワソワと落ち着かない様子だ。
結局タブンネは俺の膝の上からぴょこんと飛び降りて辺りをぐるぐる回った後、また窓辺に張り付いてしまった。
外が恋しいのだろうか・・・?このタブンネは生まれてからそろそろ半年になるが、まだ一度も家の外にだしてやった事が無い。
それだけの事ならいいが、俺は明らかにおかしいタブンネの行動に頭を抱えた。
もしかしたら病気かもしれない。俺はインターネットでこのタブンネの異常行動について調べてみることにした。
「… タブンネは個体差もありますがおおよそ半年~1年くらいで成獣になります。
成獣になりたてのタブンネはまだ体が小さく子供のように見えますが、身体機能はきちんと大人と同じように成熟しています。
また、タブンネは身体機能の成熟と共に発情期を迎えます。
発情期の間は♂タブンネは性格が荒々しくなり、♀タブンネは♂を呼ぶ独特の鳴き声を出すようになります。
飼育下のタブンネが発情期を迎えた場合、パートナーがいないまま放置すると体の機能が衰えたり、ストレスが原因で脱毛などの症状が現れることがあります。
交配してタマゴを産ませる気がないのであれば、専門のブリーダーに一時的に預けるか、マッサージなどをしてあげると良いでしょう。 …」
なるほど発情期か。言われてみればそんな感じがする。
しかし俺のタブンネの大きさは大人タブンネの半分も無い。まだまだ子供だと思っていたのだがいつの間にか大人になっていたとは・・・。
更にタブンネの飼育に関するサイトを色々と覗いてみたところ、マッサージの仕方などが詳しく解説されていた。
金銭的にブリーダーに預けるのはちょっと辛いし、まずは自分でタブンネの欲求を解消してやろうと思う。
相変わらずタブンネは今日も朝っぱらから窓に向かって吠え続けている。
そろそろ近所迷惑だ。早くどうにかしてやらないと・・・
そう思ってタブンネを呼ぼうとした矢先、鳴き声がピタリと止んでタブンネがぽてぽてと体を揺らして駆けてきた。
「ミィン・・・」
俺の膝によじ登り、腰をモジモジ揺らしていつものように撫でろと催促している。
俺はタブンネを抱き上げ、テーブルの上に置いたクッションに仰向けに寝かせ動かないように抑えつけた。
「ミィ?」
「そのまま動くなよ」
タブンネは突然の俺の行動に戸惑っているようだった。
テーブルの上には決して乗ってはいけないと普段からきつく言いつけてある。
タブンネは俺の顔を不安そうに見上げながらも、「動くな」という俺の命令を守って仰向けのままおとなしくしていた。
俺はタブンネのむっちりと肉のついた足をゆっくり開かせた。すると、普段は見えることのないタブンネの生殖器があらわになる。
まだ乳飲み子だったときは本当に小さなすぼみという感じだったその穴は、今やぷっくりと赤く腫れ上がり、タブンネの呼吸に合わせてヒクヒクと波打っていた。
「ミィっ!?・・・ンミィ!」
濡れタオルで陰部周辺を優しく拭いてやると、タブンネは驚いたような声を上げてビクンと飛び跳ねた。
「いい子だ。まだ動いちゃだめだぞ」
俺はゴム手袋をはめ、親指で割れ目をゆっくりとなぞった。タブンネの全身を覆っているビロードのような体毛は割れ目の周囲には生えておらず、指先に暖かくて柔らかい肉の質感が伝わってくる。
「フミィン・・・ンッミィ・・・」
指先でぐりぐりと割れ目をいじり続けていると、フーフーというタブンネの呼吸に甘ったれたような鳴き声が混ざり始めた。
そういえばさっきよりも随分と滑りが良くなっているし、指先にコリコリと硬い感触が伝わってくるのが分かった。
更にその硬い部分を先程よりも力を込めて円を描くように親指でグリグリこねまわすと、タブンネは
ムシャクシャしてやった
続きはない
昨日黒服のおじさんからベビンネちゃん目覚まし時計をもらったんだけど、
ミィミィうるさくて壊しちゃった♪
おじさんに謝りに行ったら
「あれは失敗作だから好きに壊してくれて結構。」だって。
しかも一箱分のベビンネちゃん目覚まし時計をくれたんだ!
太っ腹だね~^^
ところであのおじさんどこかで見たような・・・
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Jネットタカタ
OP~♪
はい本日紹介するのは「タブンネ枕」でございます!
こちらのタブンネ枕ですが幸運の象徴であるタブンネの尻尾の毛を100%使用しており、
安眠かつ運気も上昇すると今、話題の枕でございますよ~!
そして今回!この枕を2つセットにして、お値段なんと!
3000円!お値打ちですよ~!
さらに今から30分の間にお電話して頂くと、タブンネの尻尾キーホルダーを2つお付けしちゃいます!
もちろん送料、手数料はJネットが負担します。
フリーダイヤル0000999の222~電話下さいい~ま~すぐ~に~♪
最終更新:2014年10月07日 22:22