小ネタ集・経験値34ポイント目

可愛いは正義

タブ「かわいいは正義!」ドヤンネ~
ハピナスの大文字!
タブ「ミギャアアアァァァアアアア!!」

タブ「ご主人様!見たでしょ!あのピンクデブが私にヒドイことしたの!ふわふわ尻尾が焼けちゃった…」
「別にいいんじゃない?」
タブ「え!?…………何で!?あのピンクデブにお仕置きしてよ!!」
「かわいいは正義だからね^^」
タブ「ミィヤアアアアァァァアアアア!!」

対タブンネちゃん法

  対タブンネちゃん法

第一条
  虐待アイドルタブンネちゃんは、いかなる場合でも関係なしに暴力を振るわれる

第二条

虐待アイドルタブンネちゃんは、糞豚と認めた場合、自らを弁護する事を許されず制裁を加えられる
(補足)場合によっては特に悪い事をしていなくてもお仕置きすることも許される

第三条
虐待アイドルタブンネちゃんは、人間の快楽を最優先とし、これを顧みないあらゆる意思を排除される

第五条
人間のかわいがる心を利用し、生活のために媚びへつらう糞豚と認めた場合、ズルズキンの判断で処罰する事ができる

第六条
子タブンネの未来を奪い、その心を傷つけるのは特に面白い

第九条
虐待アイドルタブンネちゃんは、あらゆるタブンネの平和を破壊する者を、自らの判断で黙って見ていることができる

ヒウンシティよりお知らせ

タブンネを飼育している皆様へ

皆様が既にご存知のとおり、我が市では、野良タブンネの駆除を積極的に行っています。
しかし、不幸なことに飼いタブンネが野良タブンネに間違われ処分されるなどの事故が多発しています。
また野良タブンネがリボンやタグを自作するなどして、飼いタブンネになりすましているという報告も相次いでいます。
そこで、我が市では今後混乱を避けるために、市内の全飼いタブンネに対し身分証明のための焼印を押すことを決定しました。
焼印は専門業者の立会のもと、市役所にて無料で行います。またデザイン等は飼い主自身が決めることも可能です。
住みよい街を作るために、是非ともご協力下さい。
                                      ヒウンシティ


変わったママンネ

…優しかったママンネ…なんで?なんで?

ママンネは牙を剥きヨダレを垂らしながら子タブンネの喉元に喰らいつく
やせ細った子タブンネに抵抗する力はない
自分の体を貪り喰う親と兄弟たち
子タブンネは虚ろな目でその光景を見ているしかなかった
体が動かない、おそらく筋肉も内臓も大半食われてしまったのだろう
頭蓋骨を砕く力の無いタブンネ家族たちは、子タブンネの頭には手をつけない
そして子タブンネの体は、明日には再生力によって歩けるくらいに回復する
それを知っていて、親と兄弟たちは自分を絶命させずに放置している
また肉がついてきた頃に餌にしようと…

群れる事しか知らない一番小さい子タブンネは、幾度となく餌にされた
だが明日も必死になって捕食者でもあるママンネと兄弟たちに着いていくだろう
イッシュの草原、森そこかしこでこういった惨劇が日夜行われているのであった

気合のタスキ

気合のタスキについて考えてみたい
タスキを巻くだけで、1撃で先頭不能ならHP1で耐える
おかしな話だと思う
実際タブンネちゃんにタスキを巻き付けてみよう
タブンネちゃんはやっぱり何を身に付けても可愛い、チャーシューかハムみたい
すかさずここでメタグロスの大爆発
タブンネちゃん多少焦げたもののHP1で耐えたぞ、ますますチャーシュー感うp
よく見ると引きちぎられた肉がタスキにひっかかりよって吹っ飛んでいない
若干内臓が飛び出したり表皮が吹き飛んだりしてるけど、凡その形を保ってる
気合のタスキは、型崩れを防ぐチャーシューの紐と同じ役割だったんだね
ありがとうチャーシューいやタブンネちゃん、可愛いよ

イボンネちゃんとビークイン

「ミィッ、ミィッ」ドスッ、ドスッ

おや、何だか裏庭が騒がしいなぁ。この鳴き声はタブンネちゃんかな?見に行ってみよう
おや?タブンネちゃんは木に突進しているよ
木の上にはオボンの実、近くには三匹のベビンネちゃん達、
どうやら子供達のご飯を用意してたんだね。やっぱりタブンネちゃんは優しいポケモンなんだね
でも人の物を取るのは泥棒だし、自分のテリトリーを荒らされて僕のポケモンもご立腹。これは懲らしめてあげないとね

「ミッ、ミッ……ミィ!?」

また突進をしたタブンネちゃん、何か木から落ちてきたよ。でも落ちてきたのは木の実じゃなくて僕のビークインだ!
驚いて謝るタブンネちゃん。ゴメンね、そんなつもりは無かったの。流石タブンネちゃん、媚びるのが上手なんだね
だけどビークインは怒り心頭!よし行けっビークイン!ママンネちゃんに攻撃だ!

「ミィッ!ミ、ミギャアアアアアア!」

あっという間にイボンネちゃんになっちゃったママンネちゃん。イボンネちゃんの躾が終わるとベビンネちゃん達が僕にすりよって来たよ
どうやら僕がビークインの親だと解らずに助けを求めているみたいなんだ
このままお説教コースもいいけど、たまにはお泊まり学習コースもいいかな?僕はネットボールを取り出してイボンネちゃん一家に投げつけた
助けてくれると思ったベビンネちゃん達とイボンネちゃんは簡単にボールに収まってくれたよ

いらっしゃいカワイイカワイイタブンネちゃん達。これから一緒にたくさんアソぼうね
僕はビークインにオボンの実をあげながら、これからどうやって遊ぼうか考えていた

ヒウンシティの悲運

ヒウンシティの裏路地でゴミ箱を漁るタブンネちゃん可愛い
でも何も見つけられず、清掃のおじさんに見つかって足蹴にされるタブンネちゃん可愛い
お腹がすいてふらふら表通りに出てきて、道行く人に「ミィミィ♪」という鳴き声で
餌をねだるタブンネちゃん可愛い
タブンネへの餌やりは条例で禁止されていますという注意書きに気づかずにその隣で一生懸命
通行人に媚びるタブンネちゃん可愛い
誰も餌をくれないことに逆ギレして自分より小さい子供にすてみタックルをするタブンネちゃん可愛い
けれど簡単に避けられて、その子供のポケモンに返り討ちにあうタブンネちゃん可愛い
相手が強いと分かるや態度を一変させて子供に必死に媚びるタブンネちゃん可愛い
だけど結局許されずにタブンネ駆除車を呼ばれて、じたばた足掻きながら車に押し込まれるタブンネちゃん可愛い
運ばれる間ずっと涙を流して命乞いをするタブンネちゃん可愛い
最後は処分場に連れてこられて他の沢山のタブンネちゃんと一緒にフーズになっていくタブンネちゃん可愛い

産まれたてベビンネちゃんの踊り焼き

産まれたてベビンネちゃんの踊り焼き

タマゴから産まれたばかりのベビンネちゃんを、油をひいたフライパンの上に乗せるんだ。
「チギャアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
って叫びながら、まだ歩けないのに頑張って逃げようとジタバタするベビンネちゃん可愛いよ。
しばらくすると踊ってるみたいにジタバタしていたべビンネちゃんは突然静かになるから、
ここで最後の仕上げだよ。
塩、コショウを少々ふりかけて、醤油を回し入れると・・・
ベビンネちゃんがまた叫びながら踊りだすんだ^^赤ちゃんながら、驚異の生命力だね!
ベビンネちゃんが静かになったら完成。ここまでの調理時間実に1分!強火で調理するのがコツ。
新鮮さと調理の楽しさが命の、産まれたてベビンネちゃんの踊り焼き。 うんまいよ!

ちなみに、この料理を作る時はママンネちゃんにも調理工程を見せてあげると、
ママンネちゃんのミィアドレナリンが大量に分泌されて一石二鳥。
5~10回くらい見せれば極上の肉になるから、試してみてね^^

ヒールボール

ビキャッ
ボールが当たったタブンネの左足から異様な音がした
「タブァァアォァァァァァ」
ゴロゴロと転げ回るタブンネの左足は新たな可動域を得てあらぬ方向へプラプラと折れ曲がっている
「ごめんな!タブンネ 次はもうちょっとうまくやるからな!」
俺の手にはヒールボールが握られている
「大丈夫大丈夫、これで捕まえれば骨折なんてすぐ治るからな!」
そう言いながら俺はもう一度ヒールボールを投げる
「タッ……タブ……タブァッ?!」
必死に這っているタブンネの背中をヒールボールが襲う
また失敗だ………
何故か俺がモンスターボールを投げるとタブンネ達はダメージを受けるのだ
「これで最期だぁぁぁあぁぁ!!」
真上からヒールボールをタブンネに叩きつける
瞬間 タブンネはくの字に折れ曲がり反動で体がバウンドした
「タァァァブネェェェェッ!」
タブンネの断末魔と共にタブンネがヒールボールの中に入る
「これからよろしくな!タブンネ!」
「タァァァブネェェェェェ!」
ヒールボールからはタブンネの悲痛な叫び声が聞こえた

しつけ

タブンネの躾の仕方
タブンネの触覚は相手の感情を読むことができます。
なので躾る時には触覚を持って叱りましょう
本よるとタブンネの躾はこの様にして行うらしい。試しにうちのタブンネで試してみる
「ミィ?」
タブンネの触覚をさわった瞬間タブンネが小首を傾げた
「お前なにそれかわいいと思ってんの?」
「ミミィ?!」
常々思っていた事を口に出してみる
やはり触覚を通して本音だとわかるみたいだ
「そもそもそのデカさでかわいい系はねーよ! 中途半端なデカさが一番キモいんだよ! あーベビンネの頃は可愛かったのになー ベビンネに戻れねぇのかよ?」
「ミ…ミィ………ミィィィ!ミィィ!」
「ミィミィうるせぇんだよ!この脂身!姓名判断師のとこで改名してやろうか!」
グッと触覚に力を込める
「ミギャァァァァァア!」
「ははっ、うるせぇっってんだろぉがよ!!」ゲシゲシ
「まだねんねの時間は早いぜぇ?!おらっ!」ドゴッ
数時間の躾の後、タブンネは本当に大人しくいい子になった
今日もタブンネは部屋の隅にうずくまっている
躾本ってすごい!

愛を感じる

今まで捕まえてきた120匹のタブンネちゃんたち

クソブタ/アスペブタ/インポブタ/いんらんネ/オナホンネ/クズブタ/がいじゅう/タブやろう/くされブタ/カマトト
クズにく/キモブタ/なまゴミ/チンカス/マンカス/キチガイネ/クソゲロ/ケツどれい/ブタマン/ユルマン
クソカス/グロチンポ/ゲスブタ/くさマン/グロマン/メンヘラ/ホモブタ/チンポブタ/ゴミクズ/マグロ
ガバマンネ/アナルンネ/ブヒンネ/のうなし/ごくつぶし/タンつぼ/チンコぶた/まけいぬ/やくたたず/ブタのケツ
ゲスやろう/クズニート/たんしょう/にくダルマ/かちく/ひとごろし/メタボデブ/ゲリブタ/タブべんき/ドヤンネ
クズチンポ/メスブタ/ヤリマンネ/ウスバカ/ゴキブリ/ばいたンネ/ウジムシ/にくべんき/クソビッチ/こびブタ
ていのう/ひわいブタ/ペテンネ/しろブタ/くさいブタ/ウザいブタ/ゴミムシ/むしけら/うすらハゲ/しぼうかん
みみクソ/ウンコブタ/ケダモノ/ブタこじき/ぬすっと/ワキガンネ/ちりあくた/タブムシ/はくち/げどうブタ
どざえもん/こえだめ/ネンブタ/ちえおくれ/バイキンネ/ろくでなし/あばずれ/ストーカー/レイパー/タブチンポ
クサレブタ/ピンクぶた/みみげブタ/ばいこくど/ひかしぼう/いんばい/あぶらみ/とうにょう/ばいどく/DQNネ
チョッキw/ろうがい/せいびょう/Fランネ/いんじゅう/にくかい/ひれつンネ/マラあたま/ブタばな/クソまみれ
ちゅうこ/のらブタ/ゲロマズ/クラミジア/ブタンネ/どくブタ/きちくブタ/3だんばら/みずあか/ちしょう

みんな、みんな僕の大切な天使たちです……
「ウソつくなミィィィィィィィ!!!」

タブンネとマランネ

タブンネの群にマランネを1匹投入
1日目
突如現れた異型の同族にタブンネたち興味津々、耳手がないことを怪我をしたとでも勘違いしたのか
マランネに対して数匹がドヤンネ顔でいやしのはどうを撃つ
2日目
朝タブンネたちが起きてみると、マランネが2匹に増えていた。代わりに昨日マランネの見張りをしていたタブンネが失踪
タブンネたちがマランネたちに問いかけるも「ピュッピュッ♪」というのみで会話にならず
3日目
オボンを盗りにいったタブンネ数匹と遊びに行ったマランネが戻らず、捜索隊が出る。しかし結局見つからず、狩られたとの結論に達する。
残された家族たち号泣、そのうちの1匹が父の死に納得せず、単身探しに出る。その日は戻らず
4日目
昼頃、マランネが新しいマランネ仲間を連れて帰還、タブンネたちは驚き、マランネに他のタブンネたちを見なかったかと
問うも、またもや会話にならず。そんなマランネの態度に怒った遺族ンネがマランネに殴りかかり、マランネが軽傷を負う
5日目
昨日マランネに殴りかかったタブンネが失踪、もう戻らないだろうと判断し捜索隊は出ず。
夕方に数匹のマランネがやってくる。遺族ンネの中の1匹のベビンネがマランネを父と誤認し、
ママンネに怒られる
6日目
子タブンネの間でマランネに対する集団いじめが発生、他のタブンネが止めるが、それ以上の
処罰はせず、このことによりマランネとタブンネとの確執(逆恨み?)が表面化
7日目
早暁に別の群のタブンネが発狂状態で逃げこんでくる。事情を聞こうとするものの、「ミピュッミピュッ!」というのみで
会話不能、仕方なく偵察隊が出る。逃げ込んだタブンネはその日のうちに死亡、墓地に埋葬される
8日目
偵察隊が戻る。報告によると群のいた場所は全く争った形跡なし、しかし100匹近くいたタブンネ
全員がオボンを残したまま失踪したとのこと。夜、墓地の方から新しいマランネがやってくる
9日目
タブンネたちが密会を開き、増えすぎたマランネを追放しようとの意見が出る。多数決の結果同数となり、
最終的にリーダーンネが追放を決定、結構は明日とする
10日目
リーダーンネ以外のマランネ追放賛成者が家族もろとも全員失踪、これにより
追放作戦は立ち消えとなる。また、近くの群に援助を求めに行くも、もぬけの殻

無駄産み

「タマゴがたくさん孵ったミィ
皆、天使のようにかわいいタブンネちゃんたちだミィ」

「おい、クソブタ
そいつら交換のタマにするからさっさとよこせや
そのためにたくさんタマゴを産ませたんだぞ」
「ミビィィィィィィ!!」

「いつまでも泣いていられないミィ
タブンネちゃんはかわいくて大人気なんだミィ
引き取られていった先でかわいがられてるに違いないから子供たちの幸せを祈るんだミィ」

「おめーのガキども、色ゴルーグと色サザンドラとの回収に使ったぞ
向こうのデータ消したからそいつらもうどこにもいないぜ^^」
「ミビィアアアアアアアアアア!?」

タブ雑炊

ベビンネちゃんを丸ごと一匹使った贅沢タブ雑炊ムシャムシャ
毛をしっかり剃ったのを生きたまま長時間炊いて煮崩したから骨から濃厚な出汁が出て最高だ
腹に糞をまったく溜めてない生まれたてベビンネを使ったからそのまま内蔵までおいしく食べられるよ
モツやレバーなのに臭みもなくさっぱりとしてるが濃厚な味がしててこれまた旨い
ああ~厨房の鍋の中から「キヂィーッ!キヂィーッ!キヂィーッ!」てベビンネちゃんの悲鳴が聞こえてくるね
そしてその横で皿洗いをしてる耳の無いタブンネちゃん!
きっとあのベビンネちゃんたちのママなのかな?目が完全に死んじゃってる
きっとベビちゃんの悲鳴に耐えきれずに自分で耳を千切っちゃったんだねw
あー、おいしかった。帰り際にタブンネちゃんの補聴器のマイクに一言!
『ベビちゃんがお鍋の中であんなに苦しんでるのに何もしないで、ダメなママさんだね!』
ぷぷぷ~w顔を真っ赤にしてプルプル震えてやんのww
さて、これからもちょくちょく通ってやるかな。よろしくね、お肉製造機ちゃん!

ギガス様の本気

タブンネ「ミィ?? あのレジギガスさん怪我してるのかミィ??」
テラキオン「可愛い可愛いタブンネちゃん ここは通さんよ」
タブンネ「ミミィ?? あの、、怪我したレジギガスさんを治してあげたいんだけど、、どいてくれないかな?」
テラキオン「今の内に剣の舞を積むんだハッサム!!」
ハッサム「了解!!」
ハッサムの剣の舞×3 攻撃力が6段階アップ!!
ハッサム「受け取れレジギガス!! バトンタッチだ!!」
レジギガス「ズッ・・・ズッ!!」
アイアント「ギガスさんよ! 俺と仲間になろうぜ!!」
アイアントの仲間作り!! レジギガスははりきっている!!!!
タブンネ「ミミィィ!?? なんか皆私を睨んでいるミィ・・・逃げるミィ」
ソーナンス「そうはさせないんだな~~」
トゲキッス「俺からも電磁波をプレゼントだ」
タブンネ「体が動かないミィ・・・体が痺れて、、、ッ」

レジギガス「ズッ・・・ズズッ!!  カクセイ、、、ソコノ豚、、、、ニギリ潰ス」
レジギガスのにぎりつぶす!! 
タブンネ「ミミィィイ’イ’イ’イイイイイイイイイーーーーッッッッッッ!!!!」

レジギガスの掌の中にかろうじて生き物だったと認識できるくらいにグチャグチャになったピンクの液体が散らばった・・・

タブンネ汚染

あなたと社会に広がるタブンネ汚染

  • タブ(衣服などの垂れ飾り。ピンク色のフードから耳毛が垂れているタブンネを思わせる)
  • タブー(原語は「聖なる」の意を持つタブから。ある精神病患者に天使とまで言われたタブンネを思わせる)
  • 食ぶ(食べると同じ意味。オレンやオボンを常備しブクブク肥え太るタブンネを思わせる)
  • たぶたぶ(液体が揺れ動く音、有り余ってたるんでいるさま。メタボ体型のタブンネを思わせる)
  • 椨(タブの木。明らかに呪われた名前である)
  • たぶやか(十分でたっぷりあるさま。脂肪を体中に蓄えた豊満なタブンネを思わせる)
  • たぶらかす(騙し迷わせること。性的な見た目で多くの人間をタブナーにした魔性のタブンネを思わせる)
  • た振り(鷹が羽根をふるい動かすこと。大きな羽根のような耳を動かして周囲の様子を探るタブンネを思わせる)
  • 狂る(常軌を逸すること。キャラクターらしさに走り、ポケモンのデザインの中でも異端なタブンネを思わせる)
  • 他聞(他人が聞くこと。耳が良いタブンネを思わせる)
  • 多分(数量が多いこと。イッシュ全土に生息するタブンネを思わせる)

ほんの一例ですが、人間の言葉は既にこれほどまでにタブンネ汚染を受けています
もしも「普段から使っている言葉じゃないか、タブンネより前に存在している言葉じゃないか、バカめ」などと思った場合は手遅れです
タブンネがあなたの脳髄を侵食しているため、タブンネによる汚染を認識できていない状態なのです
タブンネの溢れる日常によってタブンネ汚染を認識できなくなる……それはもはやタブンネによる一種のマインドコントロールです

他人事ではありません!皆さんのすぐ近くにもタブンネによる汚染が広がっています!
家に帰ってきてドアを開けたとき……
何気なくパソコンを立ち上げたとき……
寝る前に布団で考え事をしているとき……
タブンネは一歩一歩…確実に…間違いなく、あなたに近づいて来ているのです!
早く目の前のピンク色の画面から逃げてください!ピンク色の家を出てください!
まだ完全にタブンネになってしまわないうちに、今ならまだ助かるかもしr

ミィ?……ミッミッ!
ミィ~ン♪シコシコ

タブ競り

食肉用タブンネのセリ場で体重をマジックでお腹に書かれちゃうのもいいな~
朝早くに町中のお肉屋さんが集まってくるセリ場
そこに集められたタブンネちゃんは足の腱を切られていて
大きなお腹にマジックで体重、産地、生産者名、体脂肪率をちょっと汚い字でデカデカと書かれてるんだ
そして買い手が決まるとお耳にホッチキスで赤いタグが付けられちゃう
そして軽トラックの荷台でガクガク震えながらお肉屋さんやスーパーへと運ばれちゃうんだ
あとそこでは小さな20センチくらいのベビンネも取引されていて

ベビンネは四角いプラスチックのカゴに30匹ずつ詰められていてまとめて競られるんだ
ベビンネちゃん達はふわふわのお毛毛を涙で濡らして
「ヂィー!ヂィー!ビィー!ビィー!(たすけてー!ママーッ!どこにいるのー?!せまいよー!くるしいよー!ここからだしてー!)」って泣き叫びながら
カゴの隙間から小さな白いお手手を必死に伸ばして助けを求めてるんだけど
お肉屋さん達は気にも留めずにただ黙々と取引を済ませてうるさい籠をどちゃりと無造作に荷台に載せちゃうんだ

その他にも卵なんかも売っていて、まさにパラダイスだね

オボンをあげよう

自分も貰えると思って極上の媚び顔してきた子タブンネ連れママンネをドブ川に突っ込みてぇ!
ママを助けたくても吐きそうな臭いのドブ川に入れない子タブンネかわいいね。
くさいくさいママンネがドブだらけであがってすごすごと退散しようとするけどそれでおわりじゃないよ。
子タブンネちゃんに、オボンをちらつかせるんだ。
ママンネは逃げようとせかすけど空腹の子タブンネは、「ぼくが、ぼくがおねがいしてみる!(^∧^)」
と胸をたたく。
その自信をうらぎらないようにオボンを坊やに手渡すよ。
すると「もらったもん勝ち」といわんばかりに走りだす子タブンネの尻尾を掴んで火をつけるんだ。
チリチリに焼かれてく尻尾。
ママンネは体まで焼かれまいとあちちあちちと泣きながら大好きな坊やの自慢の尻尾をひきちぎるんだ。

すてきだね、ぼくもタブンネにオボンをあげるのは大賛成だよ。
最終更新:2014年10月07日 22:34