ipadアプリ


目標

行列の基本的な演習を行えるようなアプリを作る。
行列に関する計算で習得するべきは
  • (行列の和と積)
  • 行列式
  • 逆行列
  • 固有多項式
  • 固有値・固有ベクトル
  • 対角化
  • 行列の階数
  • 置換と行列式の定義
これらは



8/2の週

7/26の週での報告の通り、目標とするpinch詰まっているので、何かアプリの他の部分の作業を行いたい。例えば演習のヒントを表示させる仕組みなど。又、行列の成分を表示させているUILabelを数字の添字付きで名前を賦えて参照する方法を調べたい。現段階ではそれぞれに固有名詞を割当て、animationもいちいち指定しているので煩に耐えない。

メモ

7/26の週

この週は、iphoneの方に集中

7/19の週

メモ
pinchを実装してみたが、iphone simulatorでは実験できないことがわかり、模索中。二本指のtouchの相対的の位置によって、行列の行か列かの選択を認識させるつもりであった。又、文字式の演算の組み込みの問題にきづいた。数ではないときどうするか、分数や平方根等々も。
pinchに関しては
  • apress, "Taps, Touches, and Gestures", Chap.13, p.420~

それ以前のことに関して
行列の表示はでき、又列を選択して、他の列に足すという操作をアニメーションで実現することもできた。但し、表示しているlabelを直接動かしているため、動かされる列が元の位置になくなってしまう(drop操作後には元にもどるが)。(8/1記)

7/12の週

目標
基本変形ができるような行列の表示を完成させる。

メモ
#pragma markの意味
タッチイベントの処理
ファイルが存在しない時の処理
UITouch classについて
flicker
previousLocationInViewメソッド

6月末から7/11

目標を書いてないが、達成したものはwindow内に”行列”を表示できた。delegate.mに直接書くものでよく仕組みはわかってないが、後にtouchによるeventを追加するのにふさわしい書き方か。又「成分」をdrag'n dropで移動などできるようになった。他方CoreDataの取り扱い方がわかり。。。。

参考になったもの
のお陰でディスプレイの勝手な所に自由にカスタマイズした文字を表示する方法がわかった。検索keywordは「view 自由に文字 出力 iphone フォント 大きさ」
より重要なのは、このページの解説により、新しいclassの定義の仕方がわかったこと。
サンプルアプリ"Touches"が非常に役にたち、touchに付随する種々のevent処理及び自前の函数の作成方法がわかった。


メモ
hello world
その他
move me、アニメーションのアプリ
version upに伴う不具合について参考になりそう
String Format Specifiers, NSStringの変数の型について

最終更新:2010年10月23日 14:34
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