週間目標と進捗状況と備忘録
NSBibliography *bib;
appres = [Beginning iPhone Development; Dave Mark, Jeff LaMarche];
keben = [iPhone SDK no kyoukasho; MAsayuki Akamatsu];
8/2の週
メモ
7/26の週
core dataへの移行が中々はかどっていない。指名画面において、名前を表示する所をpicker viewで実装した。授業終了までの時間を円グラフで表示しようとしている。CoreDataの作業と、interfaceのデザインと仕事を分けて開発中。
メモ
7/18の週
複雑なデータベースを用いたアプリを開発するためにcore data に着手. ある程度使いこなせたら指名アプリにも適用したい.
6/28の週
いよいよ仕上げにはいりたい。
+メモ
iphone中のアプリケーションのディレクトリ
画面遷移
table viewの基本的使い方. hard.
ファイル一覧の作成の仕方。
tableviewcellのつかいかた
同上
ipadでの座標指定について?
6/21の週
必要な仕様
- 漢字と読みを表示できること
- 欠席カウントは不要で、「答えられていない」カウントでよい。指名しても答えられなければ、指名ループに加える。
- アプリは授業中は常に起動しているが、誤って閉じるかもしれない。
source codeの整形及びgraphical user interfaceの改良。複数のクラス名簿から選択する仕組みを作る必要があるのを忘れていた。又、iphone中の何処に外部ファイル等が保存されるかも確認しなければならない。
上の要望はすべてクリアできた;名簿から二列(漢字名、振仮名)読み取れ、指名キャンセル機能も付け加えられた。又for文を用いたarrayデータの保存もでき、multiple viewsのアプリ、即ちtableViewから一つ画面が遷移することができた。具体的にはクラスのリストからそのクラスの名簿の指名画面に移ること。(6/27)
参考にしたもの
switching views ---tutorial。簡単かつ短く動画なのでわかりやすかった。二つ以上のview controllerの扱い方の雰囲気をまづ掴むことができた。
+メモ
cellの内容指定で”setText is deprecated”となることの解決について
table viewからの遷移
6/14の週
arrayデータの保存の方法と、CSV形式等の外部のデータのimportの方法について。
CSVファイルの読み込みについては、以下を参考に究明していく予定;
上の二つのリンクは使えなかった。csv(comma separated value)ファイルを読み込むことはでき、それをcommaで区切ってarrayに格納することもできた。
参考にしたもの
を参考にし、UTF8で成功した(筈、shiftJISだったか)。
+メモ
役立ちそうなNSStringの種々method一覧
「まとめてコメントアウト; 対象となる行を選択してcommand+/
難行もまとめてコメントアウトできます。コメントアウトを外すときも同様の操作をします。」
基本事項、辞書的
いろんなサンプルについて
6/7の週
目標を書き忘れたが、達成したのは外部データの書き込みと保存は二人で二通りの方法を試した。viewWillDisappear等のコマンド?を使うのだが、プログラムの各行の意味はあまり分らず、又データの取り扱いが未熟の為、望むファイルの書き込む形式、読み込む形式の指定がよくわかっていないので課題となる。特にarrayデータについてが課題。この問題と、CSVファイルの読み込みさえできればアプリは完成となるだろう。(6/13)
参考にしたもの
いままでは、先にInterfaceBuilderでViewを造り、File's ownerでviewControllerでoutletやactionを指定しておいてからclass fileを作成していたのだが、この方法と先にClass中のheaderファイルを作成していく方法が違うことがわかってきた。IBでつくるとobjectがidとなっているが、これだと.mファイル中で参照されないようだ。。
5/31の週
アプリの終了を隔ててもデータを保存する手法を二人で二つは動かしたが、前に作成した名簿アプリにうまく組み込むことはできていない。これらのアプリより、作り方が高度な為うまく整合しないらしい。(6/6)
つかえそうな資料
正に望んでいたランダムに整数を生成指定くれるコマンドを発見
5/24の週
2人で5つのサンプルアプリを動かす。又、名簿管理アプリの為に、データを格納し、それから選択して表示するプラグインを同定して簡単なサンプルを作る。今まで動かしたサンプルコードに関して簡潔なチュートリアルを造る。
5つのサンプルとチュートリアルは未だ成らず。データを格納し、ランダムに表示させることはできた。(6/6)
参考
これにより、文字列からなる列のデータの取り扱い方が分った(NSString *、C言語とほぼ同じだった)。又classファイルの名前の所でcommand + double clickで必要なメソッド等が確認できることが分ったが、これらの情報の見方が未だによくわからない・・・
それ以前
ためになったもの
メモ
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最終更新:2010年08月02日 22:42