系統番号
宿32
歴史
1952年6月30日川島線、新宿追分~(甲州街道)~(六号通り)~川島通~中野駅が開通した。(
京王帝都10年史)
1953年7月21日中野営業所から新宿営業所に移管(京帝たより)
1954年4月10日経路変更(本町通五丁目→宮園通三丁目)(京帝たより)
年月日未確認路線延伸(中野駅~新宿三光町に変更)(京帝たより、京王帝都10年史)
1958年2月10日六号通~新宿車庫前間を経路変更(京王帝都10年史)
1963年に七号通り・南台三丁目・川島通り経由に変更される。(新修新宿区史)
1963年に南台交差点発着の環状経路が運行開始。(新修新宿区史、昭和40年代の東京都区内バス路線研究)
1966年の6月以降に環状経路が廃止される。(新修新宿区史、区分地図)
1957年10月~1969年に宮園通三丁目→杉山公園に経路変更されている。(バス都電路線一覧、バス路線表)
1969年以降1972年以前に経路変更し、川島通り、方南通り経由となる。(バス路線表)
1972年に新系統番号化により宿32となる。
1974年頃廃止された。(都営バス資料館系統番号一覧)
最終更新:2016年04月03日 20:41