ウェブフロントエンド開発手法

本項は書きかけの記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。
OSS(OpenSourceSoftware)を利用しています。使用期限や保守、公開期間の確約がないことに留意してください。

目次

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SPA, SSR, SSGとは

SPA(Simple Page Application)

フロントエンドがあり、バックエンドにAPI群が控えている。
UI/UXが優れている。
初期ロードが長くSEOに弱い

SSR(Server Side Rendering)

クライアント(ブラウザ)のリクエスト先にバックエンドであり、DBが控えている。リクエストの度にデプロイを行う。
処理ページロードが早くSEOに強い。
高トラフィック時にパフォーマンスが低下する。

SSG(Static Site Generation)

クライアント(ブラウザ)のリクエスト先にフロントエンドがあり、APIが控えており、こちらで全ページ分をデプロイを行う。
高速なページロード、サーバーに負荷がかかり難い。
静的なサイトに限定され、再ビルドが必要なケースがある。



npm, yarn, pnpmとは

npm(Nodejs Package Manager)

標準パッケージマネージャ―
インストール速度が遅い場合がある

yarn(Yet Another Resource Negotiator)

npmに比べインストールが高速
バージョン間の差異が大きい。
(Facebook(現meta)社により開発されたツール)

pnpm(Performant NPM)

ディスクスペースを節約する。
依存関係の管理が厳格。
npm, yarnに比べて技術情報量が少ない。







参考

タグ:

開発手法 SSR/SSG
最終更新:2023年10月02日 22:50