VBAのデバッグ
まず作成したプログラムが正常に、期待通りの動作をするかどうかを
チェックする作業がデバッグ。
Debug.Print "isempty:" & IsEmpty(HENSUU)
Debug.Print "VarType:" & VarType(HENSUU)
Debug.Print "TypeName:" & TypeName(HENSUU)
Debug.Print "len:" & Len(HENSUU)
変数に値が入っているか否かでIF文で分岐処理させている場合、
どうもエラーになる場合がある。そう言ったときは変数のステータス
を確認する。
最終更新:2016年12月11日 03:55