信介語録(各回別)
第1話(2006/07/04)『一人が好きで悪いか!!』
(孤独になりますよ)「フッ、かまわんな」
第2話(2006/07/11)『好きなものを食って悪いか!!』
(夏美評)「病気でもないくせに顔が白くて、しかも全体に妙に作りが小さいんだ。いい歳して顔は子供みたいに丸いし、その割に声は…」
(夏美に向かって)「もう錆付いて動かなくなってるかもな」
(怒った夏美をフォローしようと一言)「年よりも、若く見えますよ」
(怒った夏美をフォローしようと一言)「年よりも、若く見えますよ」
第3話(2006/07/18)『好きにお金を使って悪いか!!』
「俺と何か語るつもりですか」
(一人人生ゲームをしながら)「必ず結婚しなければいけないのがこのゲームの欠点だな」
第4話(2006/07/25)『休日を一人で過ごして悪いか!!』
(一人はとバスで夏美に)「僕はね、自己啓発の一環で乗ったんですよ。あなたは単に一人寂しく乗ったんでしょ」
(一人花火見物で)「玉屋~、ハッハッハ」
第5話(2006/08/01)『家に人を入れないで悪いか!!』
「家事が嫌いか・・・。結婚する上でハンデだな」
第6話(2006/08/08)『融通きかなくて悪いか!!』
(お好み焼屋にて)
信介「出来ないなら、最初からそう言って下さい」
夏美「マヨネーズは?」
信介「邪道です!」
信介「出来ないなら、最初からそう言って下さい」
夏美「マヨネーズは?」
信介「邪道です!」
みちる「あたしも夏美さんみたいに条件絞ろうかなぁ」
信介「条件があるのか、あの年で」
信介「条件があるのか、あの年で」
(みちるに電話で)「もしもし。カネダ君はなかなかいい男だぞ」 「金はあるし、ルックスもいい。しかも女性に優しい。フェロモンムンムン。実にイイよ。うん。うん」
第7話(2006/08/15)『親戚づきあいが嫌いで悪いか!!』
「見合いぐらいいいじゃないですか。年も年だし。話があるだけマシですよ」
「つまり、あなたと結婚する男は自動的に、あの頑固オヤジと87歳の頑固婆さんと付き合うハメになるってことですか。ますます縁遠くなりそうですね。」
第8話(2006/08/22)『犬がキライで悪いか!!』
「人間の子どもは成長すりゃ親にこずかいぐらいはくれるようになるが、犬は死ぬまでムダ飯食らい続ける訳だ」
「こんな妙な生き物、事務所に入れる訳にはいかんだろ」
「フッ、犬だな!」
「今度イタズラしたら保健所行きだ」
(行方不明の犬を必死に探して)「ケン!……ケーン!!」
第9話(2006/08/29)『彼女ができて悪いか!!』
「男は女性がどんなに年下でもOKなんです」
「あなたも70くらいのじいさんから見ると素直で可愛いのかもしれませんよ」
(夏美に励まし?の言葉)「もういい年なんだし、断られてもしょうがないでしょ。まあ、初めてのお見合いの相手に断られたのはそれはダメージかもしれませんが、これからも何度かあることかもしれないじゃないですか」
(レストランで)「アルマニャックでフランベしてくれた?」
第10話(2006/09/05)『女ごころがわからなくて悪いか!!』
(摩耶を引きとめようと)「便利で都合のいい奴は他にいないんだ」
第11話(2006/09/12) 『花柄がキライで悪いか!!』
「で、何時にどこで待ち合わせる?決めておこう」
(自転車で遊ぶシーン)「ケン!ハハハ!ケン!」
「金田! 今日も元気だな!」
「何か意外なカラクリがあるに違いない。」
第12話(2006/09/19) 『幸せになって悪いか!?』
(診察室にて)「僕は他人の家ばかり設計してきました。自分の大事に思ってる人の住む家を設計するのがどうしてもできなかった。明るくて、開放的で、みんなが遊びに来るような。そんな家で、自分が暮らしているのがイメージできなくて…」
「いやぁ、結果的には結婚できないんですけどね…」
「僕はね、理想の形に拘るタチなんです。理想の家のイメージが湧かない限り、結婚はできない」
「いやぁ、結果的には結婚できないんですけどね…」
「僕はね、理想の形に拘るタチなんです。理想の家のイメージが湧かない限り、結婚はできない」
おまけ 番宣CM
桑野「もし、あなたの周りで、結婚できない男がいたら・・・・・・・」
桑野「僕も含めて、ほっといてください。」
火曜10時、結婚できない男スタート
桑野「僕も含めて、ほっといてください。」
火曜10時、結婚できない男スタート