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基礎(ドリブル・パス・シュート) - (2005/12/14 (水) 18:39:06) の1つ前との変更点
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いきなり試合を始める前に、まずは練習から始めましょう。
練習モードを始めるには、まずどこか適当な空いているチャンネルに入ります。すると下にずらっとアイコンが出てきますので、右下のほうにある練習アイコンをクリックして下さい。
#ref(rensyuu.jpg)
すると↓の選択肢が出ますので、自由練習を選んで下さい。
そうすれば練習開始です。
#ref(rensyuu2.jpg)
**ドリブルの基礎
とりあえず、ボールを拾わずに走ってみながら、操作に慣れてください。
その後、ボールを拾ってドリブルをしてみてください。
スピードがけっこう違うのが解ると思います。
ですから、
-自分でドリブルで進んでいくよりも、ボールを持たずに走って目的地まで行き、そこでパスを貰うほうが速い。
ということが理解してもらえると思います。
■ ポジション別解説
-Cは特にドリブルが苦手なので、攻撃開始時にボールを持っていたら、とりあえずGにパスして、ゴールの近くにできるだけ速く移動しましょう。
-Fもできるだけドリブルは控えめにしましょう。敵のGが近づいて来たら、特に注意です。すぐさま、Gにパスしましょう。
-Gは、ドリブルでボールを運ぶのは大事な仕事ですが、無理に中に切り込まないようにしましょう。
■ 注意点
-敵に背中やボールを突いている手の側を向けてドリブルするのは危険です。敵Gにスティールされる可能性が高くなります。
-Aキーと方向キーの組み合わせで派手に中に切り込むドリブル(以後Aドリブルとします)ができますが、レベルが低いうちは敵にぶつかっただけでボールを落としてしまうので、多用は禁物です。敵にぴったりとマークされている時は特に要注意です。
**パスの基礎
練習ではパスはできないので注意点だけ
-長距離パスはパスカットされやすいので控える。
※パスカットはパスの間に割ってはいると自動で発生します。おそらくはスティールの能力が高いと発生しやすいかと思われます。
-パスを貰った=シュートしろ、だとは考えないで、状況を見て判断する。
※上手いGでも、持ちすぎるとボールを取られる危険があるので、パスをして逃れる場合があります。おかしなタイミングでパスがきたら、様子を見ていったんGに戻してあげましょう。
-自分の周りに敵が二人以上いる時は味方の誰かがフリーなので、その人にパスする。
-パスの能力が高い人に貰うとシュート成功率が上がる(らしい)ので、できるだけGにパスを貰ってシュートする。Gの人はできるだけ、フリーの人にパスをあげる。
**シュートの基礎
とりあえず、まずは自分の能力値を見てください。
キャラクター作成時に、40ぐらいのは得意、20ぐらいのは普通、10ぐらいのは苦手だと思ってください。
つまり、
-Cの得意なシュートはゴール近くのシュート。それ以外は苦手。
-Fの得意なシュートはミドルシュート。それ以外は普通。
-Gの得意なシュートは3Pシュート。ミドルは普通。ゴール近くは苦手。
ということです。ただし基本的に、
-ゴールに近いほうがシュート成功率は高い
ので、いくら「Gは3Pが得意」といっても、それは「他のポジションに比べたら」ということです。
ですから、Gでもミドルシュートのほうが成功率は高いです。
また、同じミドルシュートでも、よりゴールに近いほうが成功率は高くなります。
また、
-振り向きシュート
-ゴールから離れた位置での走りながらのシュート
-ゴール裏からのシュート
は成功率が少し低くなります。F、Gの人は、できるだけあらかじめゴール方向を向いた状態でボールを貰って、その場でシュートするようにしましょう。
以上の点を踏まえて、練習で色々なシュートを撃ってみて、良く入る位置、入らない位置を確認しましょう。
また、パスの所でも説明したように、
-パスの能力が高い人に貰うとシュート成功率が上がる(らしい)ので、できるだけGにパスを貰ってシュートする。Gの人はできるだけ、フリーの人にパスをあげる。
というようにしてください。また、そのためにも、
-攻撃開始時はまず、Gにボールを渡す。
-マークがきつくてシュートが入りそうに無い場合、いったんGにボールに戻す。
※Cはゴール下で1vs1なら攻撃側が有利です。フェイクを入れたり軸をずらしてみたり、色々試して下さい。こちらの攻撃を読まれて連続でブロックされたり、2人に囲まれた時などは、いったんGにボールを戻したほうが無難です。
という事を、基本にして下さい。
また、正面に敵がいればブロックされるかもしれないですし、周りに敵がいると(おそらく)シュート成功率が落ちるので、できるだけフリー(周りに敵がいない状態)でパスが貰えるように考えながら動きましょう。
逆にわざと自分に敵を引付けることによって、味方をフリーにすることもできます。色々考えたり、仲間と話し合ったりして、作戦を練りましょう。
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いきなり試合を始める前に、まずは練習から始めましょう。
練習モードを始めるには、まずどこか適当な空いているチャンネルに入ります。すると下にずらっとアイコンが出てきますので、右下のほうにある練習アイコンをクリックして下さい。
#ref(rensyuu.jpg)
すると↓の選択肢が出ますので、自由練習を選んで下さい。
そうすれば練習開始です。
#ref(rensyuu2.jpg)
**ドリブルの基礎
とりあえず、ボールを拾わずに走ってみながら、操作に慣れてください。
その後、ボールを拾ってドリブルをしてみてください。
スピードがけっこう違うのが解ると思います。
ですから、
-自分でドリブルで進んでいくよりも、ボールを持たずに走って目的地まで行き、そこでパスを貰うほうが速い。
ということが理解してもらえると思います。
■ ポジション別解説
-Cは特にドリブルが苦手なので、攻撃開始時にボールを持っていたら、とりあえずGにパスして、ゴールの近くにできるだけ速く移動しましょう。
-Fもできるだけドリブルは控えめにしましょう。敵のGが近づいて来たら、特に注意です。すぐさま、Gにパスしましょう。
-Gは、ドリブルでボールを運ぶのは大事な仕事ですが、無理に中に切り込まないようにしましょう。
■ 注意点
-敵に背中やボールを突いている手の側を向けてドリブルするのは危険です。敵Gにスティールされる可能性が高くなります。
-Aキーと方向キーの組み合わせで派手に中に切り込むドリブル(以後Aドリブルとします)ができますが、レベルが低いうちは敵にぶつかっただけでボールを落としてしまうので、多用は禁物です。敵にぴったりとマークされている時は特に要注意です。
**パスの基礎
練習ではパスはできないので注意点だけ
-長距離パスはパスカットされやすいので控える。
※パスカットはパスの間に割ってはいると自動で発生します。おそらくはスティールの能力が高いと発生しやすいかと思われます。
-パスを貰った=シュートしろ、だとは考えないで、状況を見て判断する。
※上手いGでも、持ちすぎるとボールを取られる危険があるので、パスをして逃れる場合があります。おかしなタイミングでパスがきたら、様子を見ていったんGに戻してあげましょう。
-自分の周りに敵が二人以上いる時は味方の誰かがフリーなので、その人にパスする。
-パスの能力が高い人に貰うとシュート成功率が上がる(らしい)ので、できるだけGにパスを貰ってシュートする。Gの人はできるだけ、フリーの人にパスをあげる。
**シュートの基礎
とりあえず、まずは自分の能力値を見てください。
キャラクター作成時に、40ぐらいのは得意、20ぐらいのは普通、10ぐらいのは苦手だと思ってください。
つまり、
-Cの得意なシュートはゴール近くのシュート。それ以外は苦手。
-Fの得意なシュートはミドルシュート。それ以外は普通。
-Gの得意なシュートは3Pシュート。ミドルは普通。ゴール近くは苦手。
ということです。ただし基本的に、
-ゴールに近いほうがシュート成功率は高い
ので、いくら「Gは3Pが得意」といっても、それは「他のポジションに比べたら」ということです。
ですから、Gでもミドルシュートのほうが成功率は高いです。
また、同じミドルシュートでも、よりゴールに近いほうが成功率は高くなります。
また、
-振り向きシュート
-ゴールから離れた位置での走りながらのシュート
-ゴール裏からのシュート
は成功率が少し低くなります。F、Gの人は、できるだけあらかじめゴール方向を向いた状態でボールを貰って、その場でシュートするようにしましょう。
以上の点を踏まえて、練習で色々なシュートを撃ってみて、良く入る位置、入らない位置を確認しましょう。
また、パスの所でも説明したように、
-パスの能力が高い人に貰うとシュート成功率が上がる(らしい)ので、できるだけGにパスを貰ってシュートする。Gの人はできるだけ、フリーの人にパスをあげる。
というようにしてください。また、そのためにも、
-攻撃開始時はまず、Gにボールを渡す。
-マークがきつくてシュートが入りそうに無い場合、いったんGにボールに戻す。
※Cはゴール下で1vs1なら攻撃側が有利です。フェイクを入れたり軸をずらしてみたり、色々試して下さい。こちらの攻撃を読まれて連続でブロックされたり、2人に囲まれた時などは、いったんGにボールを戻したほうが無難です。
という事を、基本にして下さい。
また、正面に敵がいればブロックされるかもしれないですし、周りに敵がいると(おそらく)シュート成功率が落ちるので、できるだけフリー(周りに敵がいない状態)でパスが貰えるように考えながら動きましょう。
逆にわざと自分に敵を引付けることによって、味方をフリーにすることもできます。色々考えたり、仲間と話し合ったりして、作戦を練りましょう。
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