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基礎(ドリブル・パス・シュート) - (2005/11/23 (水) 04:22:35) の編集履歴(バックアップ)
いきなり試合を始める前に、まずは練習から始めましょう。
練習モードを始めるには、まずどこか適当な空いているチャンネルに入ります。すると下にずらっとアイコンが出てきますので、右下のほうにある練習アイコンをクリックして下さい。そうすれば練習開始です。
ドリブルの基礎
とりあえず、ボールを拾わずに走ってみながら、操作に慣れてください。
その後、ボールを拾ってドリブルをしてみてください。
スピードがけっこう違うのが解ると思います。
ですから、
その後、ボールを拾ってドリブルをしてみてください。
スピードがけっこう違うのが解ると思います。
ですから、
- 自分でドリブルで進んでいくよりも、ボールを持たずに走って目的地まで行き、そこでパスを貰うほうが速い。
ということが理解してもらえると思います。
■ ポジション別解説
- Cは特にドリブルが苦手なので、攻撃開始時にボールを持っていたら、とりあえず、Gにパスして、ゴールの近くにできるだけ速く移動しましょう。
- Fもできるだけドリブルは控えめにしましょう。敵のGが近づいて来たら、特に注意です。すぐさま、Gにパスしましょう。
- Gは、ドリブルでボールを運ぶのは大事な仕事ですが、無理に中に切り込まないようにしましょう。
■ 注意点
- 敵に背中を向けてドリブルするのは危険です。敵Gにスティールされる可能性が高くなります。
- Aキーと方向キーの組み合わせで派手に中に切り込むドリブル(以後Aドリブルとします)ができますが、レベルが低いうちは敵にぶつかっただけでボールを落としてしまうので、多用は禁物です。敵にぴったりとマークされている時は特に要注意です。
パスの基礎
練習ではパスはできないので注意点だけ
- 長距離パスはパスカットされやすいので控える。
※パスカットはパスの間に割ってはいると自動で発生します。おそらくはスティールの能力が高いと発生しやすいかと思われます。
- パスを貰った=シュートしろ、だとは考えないで、状況を見て判断する。
- 自分の周りに敵が二人以上いる時は味方の誰かがフリーなので、その人にパスする。
- パスの能力が高い人に貰うとシュート成功率が上がる(らしい)ので、できるだけGにパスを貰ってシュートする。Gの人はできるだけ、フリーの人にパスをあげる。
シュートの基礎
とりあえず、まずは自分の能力値を見てください。
40ぐらいのは得意、20ぐらいのは普通、10くらいのは苦手だと思ってください。
つまり、
つまり、
- Cの得意なシュートはゴール近くのシュート。それ以外は苦手。
- Fの得意なシュートはミドルシュート。それ以外は普通。
- Gの得意なシュートは3Pシュート。ミドルは普通。ゴール近くは苦手。
ということです。ただし基本的に、
- ゴールに近いほうがシュート成功率は高い
ので、いくら「Gは3Pが得意」といっても、それは「他のポジションに比べたら」ということなので、Gでもミドルシュートのほうが成功率は高いです。
また、同じミドルシュートでも、よりゴールに近いほうが成功率は高くなります。
また、同じミドルシュートでも、よりゴールに近いほうが成功率は高くなります。
また、
- 振り向きシュート
- ゴールから離れた位置での走りながらのシュート
- ゴール裏からのシュート
は成功率が少し低くなります。できるだけ、あらかじめゴール方向を向いた状態でボールを貰って、その場でシュートするようにしましょう。
以上の点を踏まえて、練習で色々なシュートを撃ってみて、良く入る位置、入らない位置を確認しましょう。
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