このページはジュンそのものについて説明したページです。語録についてはジュン語録をご覧ください。
概要
ジュンとは、元PCDD民。以前から空気の読めない不快な言動が目立っていたが、それがPCDD民の我慢の限界に達した結果、多くのPCDD民から自主退出を要求され、自主抜けした。
ジュン追放事件
事件以前
ジュンはPCDDに入ってから空気の読めない発言が多く、PCDD民から咎められることが多々あった。しかし、事件以前は何かしらの処分が下されることはなく、精々厳重注意が行われる程度だった。処分がなされなかったとはいえ、ジュンを批判する声は高まっていった。5月21日、PCDDの衛星グループを自称するTHでは、ジュンはグループに入っていなかったものの、「出禁リスト」にジュンを加えたことを明らかにした。
事件当日
2025年6月8日、またもや空気の読めない発言を行った。内容は、「みんなを管理したいからグルチャ作る」というものである。それを咎められても適切に謝罪をしなかったために、この日は特にPCDD民からヘイトを買った。管理人の零人が追放権を行使できない中(*1)、多くのPCDD民が自主退出を要求。2時間余りにわたる激闘の末、6月9日未明に捨て台詞とともに自主抜けした。
ジュン追放に関するPCDD民の投票
23:00頃に行われた。
賛成8、反対2、棄権4、と賛成多数で可決された。しかし当のジュン本人は退出を拒絶し、そこから1時間以上戦いが続いた。
賛成8、反対2、棄権4、と賛成多数で可決された。しかし当のジュン本人は退出を拒絶し、そこから1時間以上戦いが続いた。
事件以降
事実上の追放から数分後、「いやー退出して良かったー。2度とあんなグループに入るもんか。上から目線だし、何よりルールが厳し過ぎる。まあ自分だけかな。」とツイートした。何も反省していないことが窺える。
問題のある行動(一部)
- 空気の読めない発言
- PCDD民を「ヒカキンアンチやすとぷりアンチ」認定
- 敬語が使えない
- 行動を咎められても言い訳ばかりで謝罪しない
余談
- かつて人工精霊もスパム投下を理由に退出を要求され、最終的に自主抜けしたが、彼よりもさらに往生際が悪いことで話題となった。人工精霊は1時間程度で退出したが、ジュンはかなり粘ったため、退出まで2時間程度掛かっている。なお、謎の言い訳をする点は2人に共通している。