人工精霊とは、元PCDD民である。
幾度となく長文の怪文書を投下しており、PCDD民から咎められるも、反省の意思を見せなかったため最終的に追放された。
幾度となく長文の怪文書を投下しており、PCDD民から咎められるも、反省の意思を見せなかったため最終的に追放された。
追放事件
事件以前
人工精霊は度々怪文書を投下しており、以前から謎の多い人物として扱われていた。2024年の11月10日にはこの怪文書が原因で一悶着起きており、この時は本人が謝罪したために一旦はお咎めなしとなった。しかしこの日以降も怪文書投下は続いた。
事件当日
2025年1月2日の深夜、突如として長文の怪文書スパムを連投。話が途切れるという観点からも、多くのPCDD民がこれを咎めた。しかし当の本人は反省の意思を見せるどころか話を逸らし続けることに。当初は追放に反対する人もいたが、弁明をするどころか開き直る態度に呆れ果て、ほとんどが賛成に回った。(ここで本人自ら追放に賛成するあたり救えない。)(*1)
最終的に1月3日午前0時18分にほぼ全会一致で追放された。
最終的に1月3日午前0時18分にほぼ全会一致で追放された。
事件以降
1月3日の昼頃、PCDD名言集のリプ欄にて謝罪風の言い訳を行い、多くのPCDD民から呆れられた。なお名言集からは即座に返信を非表示にされた。
怪文書の中身
内容はさまざまだが、陰謀論や思想の強いものが多い。
PCDD民からの評価
参加当初は「ちょっと変なやつ」くらいの印象だったが、事件の前後からは英帝や咸鏡北道よりもやばいやつと評価されるようになった。一応は謝罪をして反省しているという理由で、英帝が少し再評価されるようになった。(*2)
再評価
その約半年後にジュン騒動が発生。ジュンは騒動を起こしてから退出するまでに2時間程度かかったが、人工精霊は1時間程度で退出したので、相対的に彼のほうがマシだという意見が出た。もちろん最底辺の戦いをしているということは間違いないが。