本来は、会話中の固有名詞を明らかにしたくない場合や、しては不都合がある場合に、単語の一部を○やイニシャルに置き換えて表記するもの。
しかし、大抵の場合は『K極先生』のように万人にわかるものであったり、他の怪人が○の位置をわざと変えて聞き返したりするため、怪チャットにおいては意味をなさない。
使用例:「○ikawaさん」
↑実は、オーではなく、マル (yoshino)
しかし、大抵の場合は『K極先生』のように万人にわかるものであったり、他の怪人が○の位置をわざと変えて聞き返したりするため、怪チャットにおいては意味をなさない。
使用例:「○ikawaさん」
↑実は、オーではなく、マル (yoshino)