「ゲームの設定《TW》」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ゲームの設定《TW》」を以下のとおり復元します。
*&bold(){ゲームの設定}
  更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)
  アクセス数:&counter(total)
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   KILLING FLOORのゲーム設定について記述しています。各自の環境に合わせて調整する事で、
   ゲームが美しく快適に動くようになります。
   日本語化MODで日本語表記になっているので、英語の方は適宜読み替えてください。

   GUIによる設定変更以外にも直接設定ファイルを編集する事でより高度な設定を行う事もできます。
   [[iniファイル編集によるゲームの設定>iniファイル編集によるゲームの設定《TW》]]
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#contents(,option=word)
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#right(){&link_up(TOP)}
**起動画面
&image(Shot00028.jpg,width=320,height=240,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Shot00028.jpg,blank,center)

   設定をクリックし、設定画面に入ります。
#right(){&link_up(TOP)}
**ゲーム
&image(Shot00024.jpg,width=320,height=240,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Shot00024.jpg,blank,center)
#right(){&link_up(TOP)}
***ゲームプレイ
-トレーダーへの進路を表示
   トレーダーへの進路方向を示す赤い誘導光を表示します。
-ヒントの頻度
   プレイ上のヒントの表示レベルを設定します。
   「すべてのヒント、新しいヒントのみ、ヒントなし」のオプションを選択できます。
-オーディオメッセージのレベル
   プレイヤーのオーディオメッセージの表示レベルを設定します。
   「すべてのメッセージ、重要なメッセージのみ、最小限のメッセージのみ」のオプションを選択できます。
#right(){&link_up(TOP)}
***ネットワーク
-インターネットへの接続方法
   インターネットへの接続方法を選択します。サーバーとデータをやり取りする頻度、1回のデータサイズ等に関わる項目です。
   「モデム、ISDN、ケーブル/ADSL、LAN/T1(光ファイバー、専用回線)」のオプションを選択できます。
-動的に回線速度を変更する
   サーバーとのPing 、回線の混み具合で動的に回線速度を調整します。特に問題なければ設定する必要はありません。
   逆に接続が不安定になる場合もあるようです。
#right(){&link_up(TOP)}
**ディスプレイ
&image(Shot00016.jpg,width=320,height=240,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Shot00016.jpg,blank,center)

  ゲームの全体的な見た目、動作を設定します。ノートPC、ネットブック等でプレイされている方は詳細に設定する事をお勧めします。
  詳細なディスプレイ設定を行う場合は「アドバンスドオプションを表示」をチェックしてください。右側オプションメニューが有効になります。
#right(){&link_up(TOP)}
***解像度
-レンダーデバイス
   ゲームのレンダリングで使用するDirect3Dを選択します。「Direct3D 9.0、Direct3D、ソフトウェア」のオプションを選択できます。
   通常はDirect3D 9.0のまま変更する必要はありません。Direct3D 9.0に対応していない古いビデオカードを使用している場合や
   ノートPC等リソースが少ない場合、Direct3D 9.0だとクラッシュする場合にDirect3Dを選択すると描画速度が向上、安定する可能性がありますが、
   Direct3D 9.0で実装された機能(アンチエイリアス、異方性フィルタリングの一部、HDRブルーム等)は使用できなくなります。
   ソフトウェアは選択するとゲーム起動時にクラッシュするので、選択しないでください。
#right(){&link_up(TOP)}
-解像度
   ゲームを描画する解像度を設定します。使用しているディスプレイのデフォルト解像度に応じて選択してください。
   「VGA(640X480)~ディスプレイの最大解像度」のオプションを選択できます。解像度がXGA(1024X768)未満だと文字等が見切れたり、
   見づらくなる事がありますが、解像度が下がるほど負荷が減ります。通常はXGA(1024X768)、SXGA(1280X1024)程度の解像度があれば十分です。
   解像度を上げると描画範囲が広くなるので、その分負荷が掛かりますが遠景の表示やオブジェクトの表示密度が上がり美しく表現されます。
   ただし、遠景の細かいオブジェクトの表示が小さくなりすぎて、見えづらくなる事もあるので注意が必要です。
#right(){&link_up(TOP)}
-色深度
   「32ビット(1677万色)、16ビット(65536色)」のオプションが選択できます。16ビットの場合、照明や一部のテクスチャが
   減色表示され、違和感を感じる事がありますが、全体的に描画が軽くなります。通常は32ビットから変える必要はありません。
#right(){&link_up(TOP)}
-ゲーム詳細
   ゲームの描画設定を一括設定できます。「最低、低、中、高、高と最高の間、最高、カスタム」のオプションが選択できます。
   右側のオプションの内容がよく判らない方や一つ一つ設定するのが面倒な方は、このオプションで一括設定すればOKです。
   最低は最も描画が軽くなりますが、クオリティが低く、モデルがつんつるてんになってしまうので、PC性能に余裕がない場合以外お勧めしません。
   ただし、カスタムサーバー等、敵味方が大量に入り乱れるサーバーでは最低設定が最も有効です。
   中以上ならほとんどクオリティに変化が無いので、単純に軽さを求めるなら中設定をお勧めします。
#right(){&link_up(TOP)}
-アドバンスドオプションを表示
   右側の詳細な描画オプションの表示を有効にします。一度有効にするとオプションが表示されたままになります。
#right(){&link_up(TOP)}
-フルスクリーン
   ウィンドウ、全画面表示を切り替えます。Altキー+Enterキーでウィンドウ、全画面表示の切り替えができます。
#right(){&link_up(TOP)}
-ワイドスクリーン
   ワイドスクリーン表示をサポートします。16:9、16:10等のワイド解像度で表示します。
#right(){&link_up(TOP)}
-垂直同期/Vertical Sync
   垂直同期を有効にします。画面を激しく動かした時の画面のちらつきを抑えられますが、描画の負荷が上がり、
   PC性能に余裕がない場合、処理落ちの原因になります。通常はチェックする必要はありません。
#right(){&link_up(TOP)}
-トリプル・バッファリング
   垂直同期での描画を滑らかにします。フレームレートが向上しますが、メモリの消費量が多くなります。
#right(){&link_up(TOP)}
-明るさ
   画面の明るさを設定します。
#right(){&link_up(TOP)}
-ガンマ
   画面のガンマを設定します。KILLING FLOORは暗い描写が多いので、少し上げ気味にした方がいいかもしれません。
#right(){&link_up(TOP)}
-コントラスト
   画面のコントラストを設定します。
#right(){&link_up(TOP)}
***オプション
-テクスチャの詳細
   キャラクタ、ワールドに使用されるテクスチャの品質を設定します。
   「最低、かなり低い、少し低い、低い、普通、少し高い、高い、かなり高い、最高」のオプションが選択できます。
   品質が下がるほどテクスチャがボケて表示されますが、負荷が軽くなります。品質を上げるとテクスチャが
   シャープになり、美しく表現されますが、負荷が掛かります。また、メモリの消費量も増加します。
#right(){&link_up(TOP)}
-キャラクターの詳細
   キャラクターモデルをどの程度詳細に描画するか設定します。
   「最低、かなり低い、少し低い、低い、普通、少し高い、高い、かなり高い、最高」のオプションが選択できます。
   品質を下げるとモデルに使用されるポリゴンが減少し、のっぺりしたモデルになりますが、負荷が軽くなります。
   品質を上げるとモデルに使用されるポリゴンが増加し、ソリッドで美しいモデルになりますが、負荷が掛かります。
#right(){&link_up(TOP)}
-ワールドの詳細
   マップの地形をどの程度詳細に描画するか設定します。「低い、普通、高い」のオプションを選択できます。
   品質を下げると地形や天候エフェクトに使用されるポリゴンが減少し、地形の細かい凹凸や草木、雨等が描画されなくなります。
#right(){&link_up(TOP)}
-スコープの詳細
   スコープの表示とスコープ内の見え方を設定します。「モデル(低)、テクスチャ、モデル(高)」のオプションが選択できます。
   モデル(低)はスコープ内の見え方はモデル(高)と変わりませんが、スコープと目の距離が離れ、スコープ内の見える範囲が狭まります。
   かなり狙い辛く感じますが、スコープ外の周囲の様子が見えるため、不意打ちを受けにくくなります。
   また、暗いマップではクロスヘアが見えなくなる事があります。全体的な見え方としては一番現実に近い表示です。
   テクスチャは見える範囲はモデル(高)と変わりませんが、スコープ外が黒く塗り潰され、スコープが表示されません。
   クロスヘアが白線で縁取りされるので、モデル(低)、(高)よりもクロスヘアが見易くなります。レンズの傷や倍率表示等、
   MOD版のスコープとよく似た表示です。周囲がまったく見えなくなるので、不意打ちを受けないように注意してください。
   モデル(高)は画面一杯にスコープが表示され、スコープ内の見える範囲が広く狙い易いですが、周囲がほぼ見えなくなるので、
   不意打ちを受けないように注意してください。暗いマップではクロスヘアが見えなくなる事があります。
|CENTER:モデル(低)|CENTER:テクスチャ|CENTER:モデル(高)|
|&image(Shot00031.jpg,width=160,height=120,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Shot00031.jpg,blank,center)|&image(Shot00030.jpg,width=160,height=120,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Shot00030.jpg,blank,center)|&image(Shot00029.jpg,width=160,height=120,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Shot00029.jpg,blank,center)|
#right(){&link_up(TOP)}
-フィジックスの詳細
   グラフィックエンジンの物理演算をどの程度詳細に行うか設定します。「低い、普通、高い」のオプションが選択できます。
#right(){&link_up(TOP)}
-ダイナミックメッシュLOD
   オブジェクトの距離によるメッシュの描画精度を設定します。「低い、普通、高い」のオプションが選択できます。
   「低い」では遠距離にあるオブジェクトのメッシュの描画精度を下げて負荷を軽くします。
   「高い」では遠距離にあるオブジェクトでもメッシュの描画精度を維持し綺麗に描画しますが、負荷が上がります。
   この設定は高解像度でゲームをプレイする場合に重要になります。
#right(){&link_up(TOP)}
-デカルの時間
   弾痕、血痕等を表示する時間を設定します。「低い、普通、高い」のオプションが選択できます。
   「低い」では弾痕、血痕等がすぐに消えます。「高い」は弾痕、血痕等が一定時間残ります。
   ゲーム内でデカルが増えるほど描画負荷も上がるので、性能に余裕がない場合は「低い」を選びましょう。
#right(){&link_up(TOP)}
-キャラクターの影
   キャラクターの影の描画方法を設定します。「なし、シンプル、最大」のオプションが選択できます。
   「なし」に設定するとキャラクターの影が表示されなくなり、「シンプル」に設定すると簡易的な影が表示されます。
   「最大」はすべてのキャラクターの影を完全に描画しますが、負荷が上がります。
#right(){&link_up(TOP)}
-アンチエイリアス
   アンチエイリアスをどの程度掛けるか設定します。「なし、2x、4x、8x CSAA、16x CSAA、8xQ CSAA、16xQ CSAA」のオプションを選択できます。
   設定を上げるとオブジェクトのエッジがスムージングされ滑らかに表示されますが、負荷が上がります。
#right(){&link_up(TOP)}
-異方性フィルタリング
   テクスチャフィルタリングの方法を設定します。「なし、2x、4x、8x、16x」のオプションを選択できます。
   高設定ではテクスチャが緻密に美しく表現されますが、負荷が上がります。PC性能、解像度が低い場合は4xで十分です。
   この設定は高解像度でゲームをプレイする場合に重要になります。
#right(){&link_up(TOP)}
-FSAAでのスクリーンショットを許可
   アンチエイリアスが掛かった状態でのスクリーンショットを許可します。
#right(){&link_up(TOP)}
-モーションブラー
   視点を激しく動かした時や攻撃を受けた時に画面がぶれる効果を追加します。
#right(){&link_up(TOP)}
-HDRブルーム
   HDRブルームの効果を有効にします。フィールドの環境光、陰影をより立体的に美しく表現します。
   マップによっては照明等が不自然にギラついて見える事もあるので、好みで選択してください。
#right(){&link_up(TOP)}
-デカル
   弾痕、血痕等の効果を有効にします。ゲーム内でデカルが増えると負荷が掛かります。
#right(){&link_up(TOP)}
-ダイナミックライティング
   複数の光源からの光をミックスし、より自然な光の反射を表現します。
#right(){&link_up(TOP)}
-詳細なテクスチャ
   詳細なテクスチャを有効にします。
#right(){&link_up(TOP)}
-コロナ
   光源を有効にします。照明、車のヘッドライト、炎がより明るく輝きます。
#right(){&link_up(TOP)}
-トライリニアフィルタリング
   影のテクスチャフィルタリングを有効にします。影のエッジのぼやけた感じが表現されますが、かなり負荷が上がります。
#right(){&link_up(TOP)}
-プロジェクター
   プロジェクターを有効にします。ライトの反射の映り込みやその他光源の映り込みに関する設定です。
   &bold(){&font(red){※注意※}}この項目をオフにするとM14のレーザーサイトが表示されなくなります。M14を使う場合はON推奨。
#right(){&link_up(TOP)}
-草木の表現
   フィールドの草木、木の葉等の詳細な修飾を有効にします。
#right(){&link_up(TOP)}
-天候のエフェクト
   雨、雷、雪、霧等の天候エフェクトを有効にします。
#right(){&link_up(TOP)}

**オーディオ
&image(Shot00022.jpg,width=320,height=240,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Shot00022.jpg,blank,center)

***サウンドシステム
-ボリューム
   ゲーム中の全体の音量を設定します。「0.00~0.50」の数値を設定できます。
#right(){&link_up(TOP)}
-音楽のボリューム
   BGMの音量を設定します。「0.00~0.50」の数値を設定できます。
#right(){&link_up(TOP)}
-ボイスチャットの音量
   ボイスチャットの音量を設定します。「1.00~10.00」の数値を設定できます。
#right(){&link_up(TOP)}
-オーディオモード
   ゲームで音声、BGMの再生に使用するオーディオモードを設定します。
   「セーフモード、3Dオーディオ、ハードウェア3Dオーディオ、ハードウェア3D + EAX」のオプションを選択できます。
   「セーフモード」はDirect3D、サウンドカードの再生支援機能を使用しないで音声を再生します。再生に問題がある場合にのみ設定してください。
   「3Dオーディオ」はDirect3Dに実装されたSound Blaster互換のソフトウェア再生支援機能(EAX1.0/2.0 Emulation)を
   使用して音声を立体的に再生します。CPUで音声処理を行うので、同時発音数が高まると負荷が上がります。
   「ハードウェア3Dオーディオ」はSound Blaster Audigy、Audigy2、Audigy4シリーズ、Sound Blaster X-fiシリーズ他、
   ハードウェア3Dオーディオ再生支援機能を実装したサウンドカードの再生支援機能を使用して、リアルな効果音、環境音を立体的に再生します。
   「ハードウェア3D + EAX」はSound Blaster Audigyシリーズ、Sound Blaster X-fiシリーズの再生支援機能と
   最新のEAX(EAX Advanced HD 3/4/5)を使用して、よりリアルな効果音、環境音を立体的に再生できますが、
   Sound Blaster Audigy、Audigy2、Audigy4シリーズ、Sound Blaster X-fiシリーズ等のハードウェア的にEAXを実装した中、上位モデルが必要です。
   ハードウェア3Dオーディオはサウンドカード側で音声を処理できるので、CPU負荷が下がります。[[Sound Blaster Wiki>http://wikiwiki.jp/xfi/]]
#right(){&link_up(TOP)}
-低品質サウンド
   低品質のサウンドを使用します。音声の品質は落ちますが、負荷が下がります。
#right(){&link_up(TOP)}
-システムドライバ
   システムにインストールされたOpenALドライバを使用します。
   OpenALはオープンソースで開発が進められているマルチチャンネル3Dオーディオを効率よく再生するためのAPIの総称です。
   多くのハードウェアで動作し、対応しているゲームも数多く存在します。
#right(){&link_up(TOP)}
-チャンネル反転
   左右のチャンネルを反転します。
#right(){&link_up(TOP)}
-メッセージビープ
   ボイスコマンドが表示された時、ビープ音を鳴らします。
#right(){&link_up(TOP)}
***ボイスチャット
-ボイスチャット
   ゲーム中のボイスチャットを有効にします。
#right(){&link_up(TOP)}
-VOIP使用時、ゲーム音量を弱める
   ボイスチャットが流れた時にBGM音量を抑えます。
#right(){&link_up(TOP)}
-自動的にパブリックチャンネルに接続
   サーバー接続時、自動的にパブリックチャネルに参加します。
#right(){&link_up(TOP)}
-自動的に有効なチャンネルに選択
   サーバー接続時、自動的に有効なチャネルに参加します。どのチャネルに参加するかはゲームの種類で自動的に選択されます。
   下記の「デフォルトのチャンネル名」で参加するチャネルを指定する事もできます。
#right(){&link_up(TOP)}
-デフォルトのチャンネル名
   参加したいチャネル名を入力します。
#right(){&link_up(TOP)}
-チャットパスワード
   上記の「デフォルトのチャンネル名」のパスワードを入力します。
#right(){&link_up(TOP)}
-インターネットの品質
   インターネットでのゲームプレイ時、ボイスチャットで使用するコーデックを設定します。
   「より少ない帯域幅、高品質」のオプションを選択できます。
#right(){&link_up(TOP)}
-LANの品質
   LANでのゲームプレイ時、ボイスチャットで使用するコーデックを設定します。
   「より少ない帯域幅、高品質」のオプションを選択できます。
#right(){&link_up(TOP)}
**操作
&image(Controll.jpg,width=320,height=512,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Controll.jpg,blank,center)

   キーバインドを設定します。自分の使い易いキーバインドに設定しましょう。
   ここの設定次第でプレイのし易さが、かなり変わってきます。一つの動作に2つのキーを設定できます。

***ゲーム
-メニュー
   パークメニュー、設定、投票、切断、ゲーム終了等のメニューを開きます。
#right(){&link_up(TOP)}
-使用
   トレーダーで買い物メニューを開く、扉を開く、ボタンを押す等の動作を行います。
#right(){&link_up(TOP)}
-お金を投げる
   所持金を£50単位で投げます。
#right(){&link_up(TOP)}
-スクリーンショット
   スクリーンショットを取ります。BMP形式でSteam\SteamApps\common\killingfloor\ScreenShotsに保存されています。
#right(){&link_up(TOP)}
-一時停止
   ゲームを一時停止します。ソロモードでしか使用できません。
#right(){&link_up(TOP)}
***動作
-前進、後退、左に平行移動、右に平行移動
   文字通り前後左右に移動します。前進、後退と左右で斜め前に進んだり、逆に斜め後ろに進んだりもできます。
   初期配置でも特に問題ありませんが、WSADからEDSFの配置に変えると左手で使えるキーが増えるので、お勧めです。
#right(){&link_up(TOP)}
-ジャンプ
   ジャンプします。
#right(){&link_up(TOP)}
-しゃがむ
   姿勢を低くします。
#right(){&link_up(TOP)}
-しゃがむ(トグル)
   姿勢を低くします。キーを離しても「しゃがみ」を維持します。もう一度押すと元の姿勢に戻ります。
#right(){&link_up(TOP)}
-歩く
   「走り」を止めて歩きます。
#right(){&link_up(TOP)}
-歩く(トグル)
   「走り」を止めて歩きます。キーを離しても「歩く」を維持します。もう一度押すと「走り」に戻ります。
#right(){&link_up(TOP)}
***武器
-プライマリ(Fire)
   現在、装備している武器、アイテムを使用します。
#right(){&link_up(TOP)}
-セカンダリ(Alt-Fire)
   現在、装備している武器、アイテムの別の機能を使用します。
#right(){&link_up(TOP)}
-リロード
   現在、装備している銃器を再装填します。
#right(){&link_up(TOP)}
-エイミング
   現在、装備している武器のアイアンサイト、スコープ等を使用します。
#right(){&link_up(TOP)}
-エイミング(トグル)
   現在、装備している武器のアイアンサイト、スコープ等を使用します。キーを離しても「エイミング」を維持します。もう一度押すと通常の視界に戻ります。
#right(){&link_up(TOP)}
-武器を捨てる
   現在、装備している武器を目の前に投げ捨てます。
#right(){&link_up(TOP)}
-次の武器
   アイテムメニューバーが表示され、前の武器、アイテムが選択されます。メインキーを押すと切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-前の武器
   アイテムメニューバーが表示され、次の武器、アイテムが選択されます。メインキーを押すと切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-一番良い武器
   現在所持している武器で最も強力な武器へ切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-最後の武器
   最後に使用した武器へ切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-ナイフに持ち替え
   ナイフへ切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-選択:近接武器
   近接武器に切り替わります。「カタナ、チェーンソー、消防斧、マチェット、ナイフ」の順で切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-選択:拳銃
   拳銃に切り替わります。「デュアルハンドキャノン、ハンドキャノン、デュアル9mm、9mm自動拳銃」の順で切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-選択:通常武器
   通常武器に切り替わります。「M32 MGL、M72 GL、ショットガン、レバーアクションライフル、AK47、ブルパップ」の順で切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-選択:特殊武器
   特殊武器に切り替わります。「LAW、ハンティングショットガン、AA-12、SCAR MK17、M14 EBR、MP7M、クロスボウ、
   パイプ爆弾、火炎放射器」の順で切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-選択:注射器、溶接機
   補助装備に切り替わります。「注射器、溶接機」の順で切り替わります。
#right(){&link_up(TOP)}
-手榴弾を投げる
   手榴弾を投げます。硬直はほぼないので連続して投げられます。
#right(){&link_up(TOP)}
-フラッシュライト
   「ショットガン、デュアル9mm、9mm自動拳銃」に持ち替えて、ライトを点灯します。
   ショットガンとデュアル9mm等複数のライト装備武器を持っている場合はショットガンが優先されます。
#right(){&link_up(TOP)}
-クイックセルフヒール
   注射器に持ち替えて自分を回復します。
#right(){&link_up(TOP)}
***視点
-左回転
   視点を左へ移動します。マウスを使用している場合は設定する必要はありません。
#right(){&link_up(TOP)}
-右回転
   視点を右へ移動します。マウスを使用している場合は設定する必要はありません。
#right(){&link_up(TOP)}
-視点を上に向ける
   視点を上へ移動します。マウスを使用している場合は設定する必要はありません。
#right(){&link_up(TOP)}
-視点を下に向ける
   視点を下へ移動します。マウスを使用している場合は設定する必要はありません。
#right(){&link_up(TOP)}
-視点を中央に戻す
   視点を中央へ移動します。マウスを使用している場合は設定する必要はありません。
#right(){&link_up(TOP)}
-3人称視点に変更(トグル)(オフラインのみ)
   視点を1人称視点から3人称視点へ切り替えます。ソロモードでのみ使用できます。
#right(){&link_up(TOP)}
-カメラモードの変更(トグル)(オフラインのみ)
   様々な視点へ切り替えます。ソロモードでのみ使用できます。
#right(){&link_up(TOP)}
***コミュニケーション
-発言
   テキストチャットでプレイヤー全員へ発言します。
#right(){&link_up(TOP)}
-チームメートへ発言
   テキストチャットでチームメートのみに発言します。
#right(){&link_up(TOP)}
-ボイスコマンドメニュー(トグル)
   ボイスコマンドメニューを表示します。
#right(){&link_up(TOP)}
-マイク入力をオンにする
   キーを押している間、ボイスチャットをオンにします。
   &bold(){&font(red){※注意※}}ゲーム中にCAPS LOCKキーを押すと動作がおかしくなるので、必ず別のキーを割り当てる事。
#right(){&link_up(TOP)}
-パブリックのチャットルームで発言
   パブリックのチャットルームで発言します。
#right(){&link_up(TOP)}
-ローカルのチャットルームで発言
   ローカルのチャットルームで発言します。
#right(){&link_up(TOP)}
-チームのチャットルームで発言
   チームのチャットルームで発言します。
#right(){&link_up(TOP)}
***インターフェース
-スコアボード(トグル)
   スコアボードを表示します。
#right(){&link_up(TOP)}
-クイックスコアボード(トグル)
   スコアボードを表示します。ボタンを離すと消えます。
#right(){&link_up(TOP)}
-投票メニュー(Vote)
   マップ投票、プレイヤーキック投票等の投票メニューを表示します。
#right(){&link_up(TOP)}
***その他
-コンソールを開く
   コンソールを開きます。コンソールはDOSのようなコマンドラインによるゲームの設定を可能にします。
   通常の設定画面に用意されていない設定項目も変更する事ができます。[[コンソールコマンド一覧>コンソールコマンド一覧《TW》]]
#right(){&link_up(TOP)}
-接続状況を表示
   PING、パケットロス等、現在の接続状況を表示します。
#right(){&link_up(TOP)}
-保留中の接続をキャンセル
   サーバーへの接続をキャンセルします。
#right(){&link_up(TOP)}
-デモ録画開始
   デモの録画を開始します。
#right(){&link_up(TOP)}
-デモ録画停止
   デモの録画を停止します。
#right(){&link_up(TOP)}
***ボイスコマンド
   ボイスコマンドメニューで表示されるボイスコマンドをキー1発で発するための設定です。
   重要なボイスコマンド(イエス、ノーの返事、助けてくれ、お金が欲しい、ありがとう、すいません、気をつけろ!等)は
   あらかじめ登録しておくとよいでしょう。戦闘中はテキストチャットを打つ暇もない事が往々にしてあります。
#right(){&link_up(TOP)}
-支援
--回復要請
--助けてくれ
--お金がほしい
--武器が欲しい
#right(){&link_up(TOP)}
-応答
--イエスの返事
--ノーの返事
--ありがとう
--すいません
#right(){&link_up(TOP)}
-警告
--気をつけろ!
--走れ!
--待ってくれ
--ドアを溶接しろ
--ここに篭ろう
--ついてきてくれ
#right(){&link_up(TOP)}
-方向
--トレーダーに行け
--上の階に行け
--下の階に行け
--中に入れ
--外に出ろ
#right(){&link_up(TOP)}
-挑発
--敵を挑発
--プレイヤーを挑発
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**入力
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***オプション
-自動斜面/Auto Slope
   斜面を進む時、自動的に照準を斜面の角度に沿って移動させます。キーボード、ジョイスティック使用時の照準の移動を補助するものです。
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-マウス反転
   マウスの上下の移動を反転します。
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-マウス・スムージング
   低解像度のマウスの視点移動を滑らかにします。設定すると良いように思われますが、照準移動補正がフワフワして
   気持ち悪く感じる人もいるようなので、お好みで設定してください。
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-マウスの遅延を減らす
   低解像度のマウスの遅延を減らします。設定するとゲームが重くなる可能性があります。こちらもマウス・スムージング同様お好みで。
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-ジョイスティック有効
   ジョイスティックを有効にします。
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***マウスの微調整
-マウス感度(ゲーム中)
   初期設定「3.00」。ゲーム中のマウス感度を設定します。「00.25~25.00」の数値を設定できます。
   使用しているマウス、自分に最適と思われる値を設定してください。通常は2.50~4.00の間で十分です。
#right(){&link_up(TOP)}
-マウス感度(メニュー)
   初期設定「1.00」。メニュー画面のマウス感度を設定します。「1.00~6.00」の数値を設定できます。
   使用しているマウス、自分に最適と思われる値を設定してください。通常は2.50~4.00の間で十分です。
#right(){&link_up(TOP)}
-マウス・スムージングの強さ
   初期設定「0.30」。マウスに掛けるスムージングの強さを設定します。「0.00~1.00」の数値を設定できます。
   使用しているマウス、自分に最適と思われる値を設定してください。
#right(){&link_up(TOP)}
-マウス加速の開始
   初期設定「0.00」。マウス加速を開始する速度を設定します。「0.00~100.00」の数値を設定できます。
   使用しているマウス、自分に最適と思われる値を設定してください。
#right(){&link_up(TOP)}
**HUD
&image(Shot00020.jpg,width=320,height=240,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=Shot00020.jpg,blank,center)

***オプション
-HUDを隠す
   画面の各種情報(体力、アーマー、残弾数、残敵数、残時間等)をすべて非表示にします。
   ゲームメッセージ、扉の溶接値、スコアボード等も表示されなくなるので注意してください。
   不便ではありますが、現実に一番近い表示です。
#right(){&link_up(TOP)}
-軽量版のHUD
   通常の赤い枠線のあるHUDではなく、枠線のない軽量版のHUDを使用します。
#right(){&link_up(TOP)}
-武器情報を表示
   現在装備している武器の情報を表示します。
#right(){&link_up(TOP)}
-個人の情報を表示
   体力とアーマーの値を表示します。
#right(){&link_up(TOP)}
-スコアを表示
   スコア情報を表示します。
#right(){&link_up(TOP)}
-死亡メッセージはコンソールに表示しない
   プレイヤー死亡時のメッセージをコンソールに出力しません。
#right(){&link_up(TOP)}
-チャットの最大表示行数
   テキストチャットの最大表示行数を設定します。「0~8」までの数値を設定できます。
#right(){&link_up(TOP)}
-チャットのフォントサイズ
   テキストチャットのフォントサイズを設定します。「0~8」までの数値を設定できます。
   解像度によって文字が見辛く感じる事があるので、適宜調整してください。
#right(){&link_up(TOP)}
-メッセージフォントのサイズ
   ゲームメッセージのフォントサイズを設定します。「0~4」までの数値を設定できます。
   解像度によって文字が見辛く感じる事があるので、適宜調整してください。
#right(){&link_up(TOP)}
***視覚効果
-HUDの透明度
   HUDの透明度を設定します。「51%~100%」の数値を設定できます。
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