終わりのセラフ
組織、人間関係をパクってる。
組織、人間関係をパクってる。
鬼滅の刃人盗作疑惑あり
盗作元は2012年からジャンプスクエアで連載されている"終わりのセラフ"と呼ばれる作品。
2つの作品構成は非常に酷似しており、世界観、キャラ設定、ストーリーなどが非常によく似ている。
以下似ている観点
2つの作品構成は非常に酷似しており、世界観、キャラ設定、ストーリーなどが非常によく似ている。
以下似ている観点
- 主人公の家族に対する思い
- 敵が鬼か吸血鬼
- 主人公の家族が吸血及び鬼にされている
- 作中に登場する鬼
- 敵に対抗する組織がある(鬼殺隊、帝鬼軍)
- 主人公の恩人が組織のTOP
- 主人公組が基本5人設定(主人公の兄弟を入れると6人)
- 敵が人間より遥かに強い
- 舞台が日本
- 敵にもランクがある(十二鬼月、位始祖)
- キャラが似てる
- 武器が似てる(鬼呪装備、日輪刀)
- 主人公達が使う技が似てる(鬼呪の力、呼吸)
- 主人公が1番強い技使える(終わりのセラフ、日の呼吸)
- キャラのポジションが似ている
冨岡義勇→一瀬グレン
胡蝶しのぶ→柊シノア
我妻善逸→早乙女与一
伊之助→君月士方
ねずこ→ミカエラ
玄弥→三宮三葉
etc
胡蝶しのぶ→柊シノア
我妻善逸→早乙女与一
伊之助→君月士方
ねずこ→ミカエラ
玄弥→三宮三葉
etc
671 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2020/10/20(火) 22:10:34.47 ID:xU9QKZ9O
ある日家族が異形の者によって皆殺し
主人公ともう一人だけ助かるが、もう一人のほうは異形になってしまう
殲滅部隊の試験を受けて入隊、専用武器を手に入れる
子供ばかりの殲滅部隊
ある日家族が異形の者によって皆殺し
主人公ともう一人だけ助かるが、もう一人のほうは異形になってしまう
殲滅部隊の試験を受けて入隊、専用武器を手に入れる
子供ばかりの殲滅部隊
ここまで終わりのセラフ
日本が舞台で「鬼」なのに太陽に弱くて箱に入ってるっていうのも「吸血鬼」を連想させるしね
日本が舞台で「鬼」なのに太陽に弱くて箱に入ってるっていうのも「吸血鬼」を連想させるしね