ダニー恋愛イベント
第1イベント「ダニーの武勇伝」
「おっ、○○か。遊びに来てくれたんか?
ワシも、さっき漁から帰ってきたばかりや。
今日は大漁だったんやで!」
?
「ああ、全部漁で使う道具や。なんや、珍しいんか。
漁師っちゅー仕事は、大変やで。
道具の手入れもしなアカンし、なにせ命をかけなアカン」
?
「海の上で気ぃ抜いたら、船から落ちて、最悪サメのエサやからな・・・。
言うてもワシ、何度かサメと戦ったことがあるんやでえ」
!
ワシも、さっき漁から帰ってきたばかりや。
今日は大漁だったんやで!」
?
「ああ、全部漁で使う道具や。なんや、珍しいんか。
漁師っちゅー仕事は、大変やで。
道具の手入れもしなアカンし、なにせ命をかけなアカン」
?
「海の上で気ぃ抜いたら、船から落ちて、最悪サメのエサやからな・・・。
言うてもワシ、何度かサメと戦ったことがあるんやでえ」
!
えー、本当に・・・?/また冗談うまいんだから
えー、本当に・・・?
「ホンマ、ホンマ。すぐには信じれへんかもしれんけど・・・。
このペンダントは、ワシが初めて仕留めた、サメの歯で作った
ものなんやで」
!
「へへ、すごいやろ!いろいろ見ていってくれて、構わんからな」
このペンダントは、ワシが初めて仕留めた、サメの歯で作った
ものなんやで」
!
「へへ、すごいやろ!いろいろ見ていってくれて、構わんからな」
第2イベント「魚拓」
「あ、ああ・・・○○か。悪い悪い、ぼんやりしとったから、気づかんかった」
‘・・・’
「? ・・・これか? でっかい魚拓やろ。
これはワシが今まで釣った魚の中で一番デカい魚なんや!」
‘!!’
「こんなでかい魚がおるなんて信じられんやろ?
でも、この魚拓が何よりもの証拠や」
‘・・・’
「? ・・・これか? でっかい魚拓やろ。
これはワシが今まで釣った魚の中で一番デカい魚なんや!」
‘!!’
「こんなでかい魚がおるなんて信じられんやろ?
でも、この魚拓が何よりもの証拠や」
どんな魚だったの?/・・・これ、サメだったりしない?
どんな魚だったの?
「♪」
「そりゃあもう、ド迫力の魚でな!
サメもまぁデカいけど、普通の魚でこれだけ巨大なのを間近で
見たら、絶句もんやで!」
うんうん
「この島に来た理由も、これや。
…この魚拓よりも、でっかい魚を釣る。それがワシの夢なんや!」
「そりゃあもう、ド迫力の魚でな!
サメもまぁデカいけど、普通の魚でこれだけ巨大なのを間近で
見たら、絶句もんやで!」
うんうん
「この島に来た理由も、これや。
…この魚拓よりも、でっかい魚を釣る。それがワシの夢なんや!」
応援してるよ!/フーン・・・
応援してるよ!
「♪」
「おうっ! サンキュな!
○○も仕事がんばるんやで!」
「○○の言葉だけでメッチャ力わいてくるから不思議やなー」
「おうっ! サンキュな!
○○も仕事がんばるんやで!」
「○○の言葉だけでメッチャ力わいてくるから不思議やなー」
第3イベント「大食いダニー」
「お、○○○。晩メシ食いに来たんか?一人なんやったら、ワシと一緒に食うか?」
「?」
「どうしたんや?」
「ああ、これか?もちろん、ワシが全部注文したんや。
最近めっちゃ腹減ってなぁ。…むしろ、これで足りるかどうかわからへん。」
リリー「本当、ビックリしちゃうよね!リッちゃんも、まさか一人で食べるだなんて、思わなかったもん!」
「腹が減ってるときは、腹いっぱい食う。当たり前のことやないか。」
「?」
「どうしたんや?」
「ああ、これか?もちろん、ワシが全部注文したんや。
最近めっちゃ腹減ってなぁ。…むしろ、これで足りるかどうかわからへん。」
リリー「本当、ビックリしちゃうよね!リッちゃんも、まさか一人で食べるだなんて、思わなかったもん!」
「腹が減ってるときは、腹いっぱい食う。当たり前のことやないか。」
そのうち太りそう/それもそっか
それもそっか
「○○○は話がわかる!よっしゃ、これはワシのおごりや。どんどん食ってええで!」
愛情度UP&体力・満腹全回復
愛情度UP&体力・満腹全回復
ダニーにプロポーズ~結婚式まで
(食堂で青い羽を渡す)
ダニー「ちょ、ちょ、ちょ、
………ちょっと待ち!
とりあえず場所を変えようや!」
ダニー「ちょ、ちょ、ちょ、
………ちょっと待ち!
とりあえず場所を変えようや!」
(主人公の家)
ダニー「お、お、お、
落ち着くんや、ダニー。
まずはしっかり息を吸うんや…。」
ダニー「…見間違いやないよな?
それ、ホンマもんの、青い羽やなぁ…?
女の人から、こういうんもらうっつーのは、
なんかすっごい照れるわ。
…しかも、思いを寄せてた人や…。
ワシ、すっごい幸せもんやな。」
ダニー「ほんなら、島の皆に報告のために、
式ぐらい挙げんとなぁ。」
ダニー「よっしゃ!
ほな…そうやな、
一週間後ぐらいでええか?
皆、祝ってくれるとええなぁ。
式がごっつい楽しみや。
ほな、今日のところはこの辺で帰るな。」
ダニー「お、お、お、
落ち着くんや、ダニー。
まずはしっかり息を吸うんや…。」
ダニー「…見間違いやないよな?
それ、ホンマもんの、青い羽やなぁ…?
女の人から、こういうんもらうっつーのは、
なんかすっごい照れるわ。
…しかも、思いを寄せてた人や…。
ワシ、すっごい幸せもんやな。」
ダニー「ほんなら、島の皆に報告のために、
式ぐらい挙げんとなぁ。」
ダニー「よっしゃ!
ほな…そうやな、
一週間後ぐらいでええか?
皆、祝ってくれるとええなぁ。
式がごっつい楽しみや。
ほな、今日のところはこの辺で帰るな。」
(婚約後のセリフ)
ダニー「な…なんや。そんなに見たらテレるやんけ。」
ダニー「な…なんや。そんなに見たらテレるやんけ。」
(一週間後・教会)
アリエラ「それでは、これより………。
新郎ダニーと、新婦○○○の結婚式を、とり行います。」
ロヴェン「…おほん!
ダニー、あなたは○○○を妻とし、一生愛することを誓いますか?」
ダニー「もちろんや。誓うで。」
ロヴェン「○○○、あなたはダニーを夫とし、一生愛することを誓いますか?」
ロヴェン「いいでしょう。…それでは、ここに新たな夫婦が生まれたことを認
アリエラ「それでは、これより………。
新郎ダニーと、新婦○○○の結婚式を、とり行います。」
ロヴェン「…おほん!
ダニー、あなたは○○○を妻とし、一生愛することを誓いますか?」
ダニー「もちろんや。誓うで。」
ロヴェン「○○○、あなたはダニーを夫とし、一生愛することを誓いますか?」
ロヴェン「いいでしょう。…それでは、ここに新たな夫婦が生まれたことを認
めます。
この二人に、女神様の祝福があらんことを」
この二人に、女神様の祝福があらんことを」
ダニー「ワシたちの為にこんなに集まってくれて…ほんまに幸せもんや!」
女神さま(ぱんぱかぱーん。○○○ちゃん、結婚おめでとう~。
これは、わたしからのお祝いよ~。お幸せにね~。)
ロヴェン「…こ、この鐘の音は…!まさか、こんなことが………!
…なんとすばらしい。
○○○さん、あなた方は、必ず幸せになる運命のようです。」
女神さま(ぱんぱかぱーん。○○○ちゃん、結婚おめでとう~。
これは、わたしからのお祝いよ~。お幸せにね~。)
ロヴェン「…こ、この鐘の音は…!まさか、こんなことが………!
…なんとすばらしい。
○○○さん、あなた方は、必ず幸せになる運命のようです。」