ジュリア台詞集
通常会話
初遭遇
挨拶
- 朝
- 男主「おはよう。あらあら、眠そうね。牧場の仕事があるんでしょ?シャキッとしなさいよ。」
- 女主「朝から元気ね。さて、あたしもがんばらないと。」
- 昼
- 女主「こんにちは。○○を見ていると、こっちも元気になるのよね。」
- 夜
- 女主「こんばんは。○○も女の子だから、早く寝ないとダメよ。お肌が荒れるんだから。」
会話
- 自宅、男主人公
- ハート黒「牧場経営って大変よね。こう見えて勉強のために牧場で働いたこともあるのよ。」
- ハート紫「この島って、昔は人が住んでたんだよね?どうして居なくなったんだろうね?」
- ハート青「あたし、母さんのことを尊敬してるの。父さんが居ない分、あたしを愛してくれているもの。」
- ハート黄「あたしの家って、父さんが居ないの。小さい頃に病気で死んだの…。でも、母さんと二人で今までがんばってきたのよ。」
- ハート橙「○○、仕事の調子はどう?手伝えることがあったら言ってね。」
- ハート赤「………あ、あのね…?………そのう………、………ううん、なんでもないよ!」
- 自宅、女主人公
- ハート0「家が動物関係を扱っていると、どうしても牧場が気になるの。職業病よね。」
- ハート3「女の子同士仲良くしましょ。この島って何が起こるかわからないもんね。」
- ハート4「母さんって、さびしがり屋なの。皆の前では強がってるけどね。」
- ハート10「あたし、この島に来てよかった。だって、こんなステキな友達が出来たんだもの。」
場所(条件)
- 街1
- 「○○、お金貯まった?もし貯まったんだったら、家で買い物してよ♪」
- タロウの家
- 「○○も用事?あたしもちょっとした用があってね。後、ちょっとしたお手伝いよ。」
- 森林
- 「この島にいると心が落ち着くわ。この静けさは都会ではないもの。」
特殊天候
- 台風
- 「台風、大丈夫だった? 風がビューって吹いていたよね。母さんが怖がっていたわ。」
- 大雪
- 「昨日の雪は大変だったわね。窓の外が真っ白だったもの。」
結婚後
- 女主「○○のダンナって、ステキよね。よかったわね♥」
プレゼント
通常
- ヨーグルト
- 男主「ヨーグルトくれるの?これには、目がないのよね。後で食べよっと。」
- 大好き
- 「そう、これよ。これ!朝から欲しいなって思ってたの。ありがとうね。」
- 好き
女主「女友達って、いいわよね。ありがとね。」
- 普通
- 男主「くれるの?ありがとう。」
- 女主「ありがとう。嬉しいわ」
- 嫌い「えーと…、これは何?…あ…ありがと…。」
- 雑草
「あたし…、何か悪いことした?う…ううん、何でもない…。」
- 大大嫌い
- 男主「こんな大きな魚どうするのよ!見て、鳥肌が立っちゃったわ!」
- 女主「○○、あたしが嫌い?だって、あたしが一番嫌いなものを渡すから…。」
- 二回目「うーん…。そんなにもらっても悪いわ。気持ちだけもらっておくわ。」
誕生日
- ヨーグルト「ヨーグルトじゃない(ハート)あ・り・が・と(ハート)いい友達をもったわ!!」
- 「きゃ…嬉しいわ。友達に誕生日を祝福されるなんて!」
恋愛イベント
「動物好きジュリア」(男主人公、恋愛イベント1) ハート紫で朝?昼?街1から森マップにいくと発生
とても思う で愛情大UP
「あやしい行動」(男主人公、恋愛イベント2) ハート水色で朝?にいくと発生
ジュリア:「………なんだ、○○じゃない。もう、びっくりさせないでよ。」「な、何よ。何も隠してなんかないわよ。ちょっと、ジロジロ見ないで!」
マルク選択1:「もしかしてヘソクリ?」/「…本棚の整理?」
- マルク:「もしかしてヘソクリ?」
- ジュリア:「………お願い、母さんには黙っててくれないかしら。頼むわ、○○。」
- 選択肢2へ
- マルク:「…本棚の整理?」
選択肢2:「黙っているよ」/「隠し事はよくないよ」
- マルク:「黙っているよ」
- ジュリア:「ありがとう!」「…実はね、こっそりお金を貯めて母さんにプレゼントを買って、驚かせてあげようと思ってるの。」「やっぱりプレゼントって、突然貰ったほうが嬉しいでしょ?」
「母へのプレゼント」(男主人公、恋愛イベント3) ハート黄色で朝?にチェンの道具屋へいくと発生
選択肢は「自分の好きなもの」「相手の好きなもの」「何でも喜んでくれるよ」の3つ
「相手の好きなもの」で愛情度UP
「相手の好きなもの」で愛情度UP
結婚前
- 「もうすぐ結婚するのよ。こんなに幸せでいいのかしら?この幸せを分けてあげたいわ。」
(男主人公と)
- 「私たちもうすぐ結婚ね♥幸せな家庭をつくりましょうね」
男主人公と結婚後会話
朝ハート9からMAX「」
エリクと結婚後会話
挨拶
- 朝:男主「おはよう。身体の調子はどう?あまりムリしちゃダメよ。」
- 昼:男主「こんにちは。○○はよく働くわね。エリクも見習ってほしいわ。」
会話
- ハート3「母さんはフェレナさんと親戚になれて、とても嬉しいらしいわ。あの二人、すごく仲がいいのよ。」
- ハート5「独身生活と違って、ガマンって言葉を覚えたわ。」
- ハート6「ちょっと聞いてよ。エリクったら、ひどいのよ。あたしの作った料理はマズイって言うの。ひどいと思わない?」
- ハート7「毎日、料理を作るのは大変ね。メニューが思いつかないのよ。他の家ではどうしてるのかしら?」
- ハート9「仕事の両立って難しいわ。でも、がんばらなくっちゃ。」
- ハート10「結婚生活って、お互いを支えていける所が素晴らしいって思えるようになったわ。」
- 「エリクって頼れない雰囲気がするでしょ?本当に頼りないのよ…。」
- タロウの家「いらっしゃい。出荷業も大変よねぇ。あたしも手伝ってるのよ。」
- 街1「この辺りも、ずいぶんにぎやかになったね。にぎやかなのはいいことよ。」
- 喫茶店「あー…おいしい。ここにいると疲れが吹き飛ぶわ。」
- 山頂「結婚生活はどう?今度、意見交換しましょ。」
プレゼント
- 大好き
- 「あ…ありがとう!持つべきものは友達よね。エリクもこういうところを見習わないと…。」
- 大嫌い
- 「これ、大嫌いなのよ。でも、もったいないしエリクに渡すわ。」
妊娠『ジュリアの異変?』
エリク
「……それで、ジュリアは何かの病気なんでしょうか………。すごく辛そうなんですよ。」
マセル
「どうなんですか、ドクターさん」
ドクター
「心配はいらないようだ。これは病気じゃなくて、おめでただよ。おめでとう、ジュリアくん、エリクくん。」
ジュリア
「気分が悪かったのは、そのせいだったのね…。」
エリク
「ボ、ボク達に子供ができたんですね…。す、すごく嬉しいですよ、ジュリア!」
ジュリア
「ウフフ、そう言ってもらえると、あたしも嬉しいわ。」
マセル
「これであなたもついに母親になるのね。おめでとう、ジュリア。」
ジュリア
「ありがとう、母さん。」
ドクター
「それで、どうする?今回は、すぐにボクに連絡が届いたらよかったものの………。出産のときは、街の病院に入院したほうがいいと思うんだが。」
エリク
「そうですね………、どうしますか、ジュリア?」
ジュリア
「…初めてで、不安もあるし、街の病院にお世話になろうかしら。」
ドクター
「わかった。では、出産予定日が近づいたら、こちらから迎えをよこそう。」
エリク
「どうもありがとうございます。ドクターさん!」
ドクター
「当然のことをしているまでだ。くれぐれも無理はしないように。それじゃあ、これで失礼するよ。」
「……それで、ジュリアは何かの病気なんでしょうか………。すごく辛そうなんですよ。」
マセル
「どうなんですか、ドクターさん」
ドクター
「心配はいらないようだ。これは病気じゃなくて、おめでただよ。おめでとう、ジュリアくん、エリクくん。」
ジュリア
「気分が悪かったのは、そのせいだったのね…。」
エリク
「ボ、ボク達に子供ができたんですね…。す、すごく嬉しいですよ、ジュリア!」
ジュリア
「ウフフ、そう言ってもらえると、あたしも嬉しいわ。」
マセル
「これであなたもついに母親になるのね。おめでとう、ジュリア。」
ジュリア
「ありがとう、母さん。」
ドクター
「それで、どうする?今回は、すぐにボクに連絡が届いたらよかったものの………。出産のときは、街の病院に入院したほうがいいと思うんだが。」
エリク
「そうですね………、どうしますか、ジュリア?」
ジュリア
「…初めてで、不安もあるし、街の病院にお世話になろうかしら。」
ドクター
「わかった。では、出産予定日が近づいたら、こちらから迎えをよこそう。」
エリク
「どうもありがとうございます。ドクターさん!」
ドクター
「当然のことをしているまでだ。くれぐれも無理はしないように。それじゃあ、これで失礼するよ。」
マセル
「これは島の皆にも、お知らせしないとだわ。」
エリク
「ボクもパパになるんですよね…。はやく子供の顔を見たいですね!」
ジュリア
「あら、○○。もしかして聞いていたのかしら?もちろん、○○も、お祝いしてくれるわよね。」
「これは島の皆にも、お知らせしないとだわ。」
エリク
「ボクもパパになるんですよね…。はやく子供の顔を見たいですね!」
ジュリア
「あら、○○。もしかして聞いていたのかしら?もちろん、○○も、お祝いしてくれるわよね。」