第一段階イベント
人気者ピエール(ハート紫、街2で発生)
チャーリー「ピエール! 誘いに来てやったぞー!」
エリザ「いるのは知ってるんだから! 早く出てきなさいよー!」
ピエール「………またあなた達デスか!
何度も言っていマスが、ワタシには仕事があって、とても忙しいのデス!」
チャーリー「またまた、そんな照れなくていいのに。」
エリザ「チャーリーの言う通りよ。今日は、おままごとしましょ!
もちろん、あたいがお母さん役で、チャーリーがお父さん役!」
チャーリー「ピエールは子供役な!」
ピエール「○○○さん! この二人をどうにかしてくれませんか!」
エリザ「いるのは知ってるんだから! 早く出てきなさいよー!」
ピエール「………またあなた達デスか!
何度も言っていマスが、ワタシには仕事があって、とても忙しいのデス!」
チャーリー「またまた、そんな照れなくていいのに。」
エリザ「チャーリーの言う通りよ。今日は、おままごとしましょ!
もちろん、あたいがお母さん役で、チャーリーがお父さん役!」
チャーリー「ピエールは子供役な!」
ピエール「○○○さん! この二人をどうにかしてくれませんか!」
選択肢:かわいそうだから助ける/面白いので見ている
- かわいそうだから助ける
エリザ「ぶー、つまんないー…。」
チャーリー「しかたないな…。じゃあ、今日はあきらめるよ。また今度な、ピエール!」
ピエール「………また今度って、また今度、来る気なのでしょうか…。」
ピエール「ひとまず、この場は助かったデスよ。
悪い子たちではないのデスが、ワタシ、絶対同等に見られてマスよね………。」
チャーリー「しかたないな…。じゃあ、今日はあきらめるよ。また今度な、ピエール!」
ピエール「………また今度って、また今度、来る気なのでしょうか…。」
ピエール「ひとまず、この場は助かったデスよ。
悪い子たちではないのデスが、ワタシ、絶対同等に見られてマスよね………。」
- 面白いので見ている
ピエール「そ、そんな………。」
エリザ「ほら、早く行きましょうよ!」
ピエール「もう! だから! ワタシは子供じゃないデスから!
ワタシが子供役なんて、するわけないでしょう!!!」
ピエール「ワタシは、食材探しでとても忙しいんデス! …これで失礼しマスよ!!!」
チャーリー「ピエール、怒らせちゃった。」
エリザ「怒らせちゃったね…。」
チャーリー「やっぱり………。お父さん役がやりたかったのかなぁ………。」
エリザ「ほら、早く行きましょうよ!」
ピエール「もう! だから! ワタシは子供じゃないデスから!
ワタシが子供役なんて、するわけないでしょう!!!」
ピエール「ワタシは、食材探しでとても忙しいんデス! …これで失礼しマスよ!!!」
チャーリー「ピエール、怒らせちゃった。」
エリザ「怒らせちゃったね…。」
チャーリー「やっぱり………。お父さん役がやりたかったのかなぁ………。」
第二段階イベント
グルメマンの修行(ハート青? 海岸で発生)
「13457…、13458…、13459………。」
「おや、○○○さん。こんにちはデス。」
「何をやっているのか、デスか? 波の数を数えているのデス!」
「グルメマン一族には、修行方法がいくつかあるのデス。
そうデスね…、今までワタシが経験したものデスと…。」
「包丁を握る力をつけるために、ガケを素手で登ったり…。
味覚を鍛えるために、目隠しした状態で口の中に料理を詰め込まれたり…。
…初めて入ったレストランでは、必ず全メニューを注文しなければならない、とかもありました…。」
「おや、○○○さん。こんにちはデス。」
「何をやっているのか、デスか? 波の数を数えているのデス!」
「グルメマン一族には、修行方法がいくつかあるのデス。
そうデスね…、今までワタシが経験したものデスと…。」
「包丁を握る力をつけるために、ガケを素手で登ったり…。
味覚を鍛えるために、目隠しした状態で口の中に料理を詰め込まれたり…。
…初めて入ったレストランでは、必ず全メニューを注文しなければならない、とかもありました…。」
選択肢:それはすごいね…!!!/…それは意味あることなの?
- それはすごいね…!!!
「こんなことは、我がグルメマン一族にとっては、ジョーシキ! デス!!!」
「では、○○○さんには、特別にこの修行、ご一緒させてあげマスよ!
ちなみに、この修行は一目で食材の良し悪しが分かるように、視力を鍛えるためのものデス!」
「では、13460から!」
「では、○○○さんには、特別にこの修行、ご一緒させてあげマスよ!
ちなみに、この修行は一目で食材の良し悪しが分かるように、視力を鍛えるためのものデス!」
「では、13460から!」
すかさず後ずさりで逃げる○○○w
「13461! 13462! 13463!」
- …それは意味あることなの?
「もちろんデスよ!!! こうして波の数を数えているのも一目で食材の良し悪しが分かるように、視力を鍛えているのデス!」
「…修行の邪魔をするなら、どっかへ行ってください!」
「…修行の邪魔をするなら、どっかへ行ってください!」
第三段階イベント
グルメマンからの電話(ハート黄、夜に自宅に入ると発生)
(プルルルル………。)
グルメマン「あー、もしもし………。…これは繋がっているのかな? こちら、ミネラルタウンの、グルメマンですが…。
そちらに、我が一族のピエールがいるはずなんですが………。
グルメマン「あー、もしもし………。…これは繋がっているのかな? こちら、ミネラルタウンの、グルメマンですが…。
そちらに、我が一族のピエールがいるはずなんですが………。
ピエール「おや、○○○さん。こんば………、って!
ど、どうしたのデスか! ワ、ワタシを一体どこへ…!!!」
ど、どうしたのデスか! ワ、ワタシを一体どこへ…!!!」
ピエール「…ハ、ハイ………………………、……島………未開………………、
……………………最終試験……。
……………………………………、…ハイ、それでは失礼しマス。」
ピエール「フー、さすがに緊張しました………。…あの名高い、ミネラルタウンのグルメマンさんから連絡をもらえるなんて…!」
ピエール「実は…、ワタシがこの島に来た、本当の理由は、最終試験を受けるためだったのデス。
グルメマン一族には、修行の最後に試験があるのデス。
未開の土地に行って、新しい味を発見しなければならないという、オキテなのデスよ。
先ほどの連絡は、本当にこの島を、最終試験の地にするのかという確認でした。
もちろん、この島に決めましたよ。あとは、新しい味を発見するだけデス!」
……………………最終試験……。
……………………………………、…ハイ、それでは失礼しマス。」
ピエール「フー、さすがに緊張しました………。…あの名高い、ミネラルタウンのグルメマンさんから連絡をもらえるなんて…!」
ピエール「実は…、ワタシがこの島に来た、本当の理由は、最終試験を受けるためだったのデス。
グルメマン一族には、修行の最後に試験があるのデス。
未開の土地に行って、新しい味を発見しなければならないという、オキテなのデスよ。
先ほどの連絡は、本当にこの島を、最終試験の地にするのかという確認でした。
もちろん、この島に決めましたよ。あとは、新しい味を発見するだけデス!」
選択肢:そう簡単にいくかなあ…/ピエールならすぐ合格だね!
- そう簡単にいくかなあ…
ピエール「ハイ…正直言って、とても難しいと思いマス。多くの修行生が、この最終試験で苦しんでいマスし…、
合格もそう簡単なものでもありません。
………でも、この島ならやれそうな気がするんデス。
応援してくださるのデスか? ありがとうございマス! とても心強いデス!!!」
合格もそう簡単なものでもありません。
………でも、この島ならやれそうな気がするんデス。
応援してくださるのデスか? ありがとうございマス! とても心強いデス!!!」
- ピエールならすぐ合格だね!
ピエール「…この試験は、そんなに簡単なものではないのデスよ…。
多くの修行生が試験に望んで、一回で合格する人なんて、めったにいないと聞きマス…。
早速帰って、これまでのデータをまとめてみようと思いマス。…それでは。」
多くの修行生が試験に望んで、一回で合格する人なんて、めったにいないと聞きマス…。
早速帰って、これまでのデータをまとめてみようと思いマス。…それでは。」
青い羽をあなたに
「こ、こんなところでデスか…?は、恥ずかしいので、場所を変えませんか…!」
【自宅にて】
「それにしても、突然のことで、本当にビックリしましたよ…。」
「…つまり、ワタシと夫婦になりたいと、そういう意味なのデスよね?」
「…実はワタシも同じことを、思っていました。…だから、とっても嬉しいデス。」
「こちらこそ、お願いしマス。ワタシをチェルシーさんの、夫にしてください!」
「それでは、このことはちゃんと、一族や…両親にも報告しなければなりませんね。」
「チェルシーさんは何も、心配することはありません。大丈夫、任せておいてください。」
「式を挙げるのは、一週間後ぐらいでいいデスか?今から楽しみデス!」
「…今日はこれで帰りマスね。では、また!」
「それにしても、突然のことで、本当にビックリしましたよ…。」
「…つまり、ワタシと夫婦になりたいと、そういう意味なのデスよね?」
「…実はワタシも同じことを、思っていました。…だから、とっても嬉しいデス。」
「こちらこそ、お願いしマス。ワタシをチェルシーさんの、夫にしてください!」
「それでは、このことはちゃんと、一族や…両親にも報告しなければなりませんね。」
「チェルシーさんは何も、心配することはありません。大丈夫、任せておいてください。」
「式を挙げるのは、一週間後ぐらいでいいデスか?今から楽しみデス!」
「…今日はこれで帰りマスね。では、また!」
結婚式
アリエラ「それでは、これより……。新郎ピエールと、新婦チェルシーの結婚式を、とり行います。」
ロヴェン「…オホン! ピエール、あなたはチェルシーを妻とし、一生愛することを誓いますか?」
ロヴェン「…オホン! ピエール、あなたはチェルシーを妻とし、一生愛することを誓いますか?」
ピエール「…誓いマス。」
ロヴェン「チェルシー、あなたはピエールを夫とし、一生愛することを誓いますか?」
ロヴェン「いいでしょう。
…それでは、ここに新たな夫婦が生まれたことを認めます。
この二人に、女神様の祝福があらんことを」
ロヴェン「いいでしょう。
…それでは、ここに新たな夫婦が生まれたことを認めます。
この二人に、女神様の祝福があらんことを」
ピエール「皆さん、ワタシ達の為に、ありがとうございマス!とっても、嬉しいデス!」
女神さま(ぱんぱかぱーん。チェルシーちゃん、結婚おめでとう~。
これは、わたしからのお祝いよ~。お幸せにね~。)
ロヴェン「…こ、この鐘の音は…! まさか、こんなことが………!
…なんとすばらしい。チェルシーさん、あなた方は、必ず幸せになる運命のようです。」
これは、わたしからのお祝いよ~。お幸せにね~。)
ロヴェン「…こ、この鐘の音は…! まさか、こんなことが………!
…なんとすばらしい。チェルシーさん、あなた方は、必ず幸せになる運命のようです。」
結婚式が終わって…
「今日からワタシ達は夫婦になったのデスね…。ワタシのことは、ピエールと呼んでください。」
「チェルシーさんは、こう呼んで欲しい、とかありマスか?」
「チェルシーさんは、こう呼んで欲しい、とかありマスか?」
「○○、ですね!分かりました。では、これからはそう呼びマスね!」