522:
【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦8話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/05(日) 16:19:49.65 ID:SlGgb7fY [2/10]
「いや、久しぶりだな、この家は」
そういいながらコーヒーをすする友里さん。
ショートカットでGパンとロングTシャツといったラフな格好ながら、綺麗という言葉が似合う
引き締った身体であるが、出ているところは出ている。
これで母さんと同い年というのは信じられない。まあうちの母さんも若いっちゃ若いけど。
「で師匠~なんのようですか~」
「ん?用がないと来ちゃいけないのか?遊びにきたつーか唯に言われて様子を見に来たんだけどね」
「母さんに?ですか。」
「そうだよ、しばらく帰れないし、様子を見てくれって。」
「ふーん、でも師匠さっきはそんなこと一言も、むしろ兄ちゃんに「それはいいから!ところで光満足したか?」
あわてて蛍の口を手で押さえた友里さん。もごもごと暴れる蛍。
「うふふ~すごかったよ~もう~~~さいっこ~あれでしばらくはおかずに困らないわ~//」
姉さん、本人目の前にして、そんなはっきり言われても・・
「姉さん。あれっきりにしてくれ。心臓に悪い」
「そーだよ、次は蛍の番だよ。ずるいよ。蛍一人のけものなんて」
「そ~ね~蛍ちゃん一人寂しい思いさせるのはかわいそうよね~」
「じゃあじゃあ、お部屋でじっくり、しっぽりいきたいよねー。ね、兄ちゃん」
オヤジ臭いなやっぱりお前は。
「ね、兄ちゃんじゃないよ。友里さんも笑ってないで、なんとか言ってくださいよ」
友里さんは、いつのまにかビールのロング缶を片手に、ソファであぐらをかいて笑ってる。
「ビールなんて、いつの間に、あーもーなんとか言ってください」
「あははは、相変わらず仲がいいねあんたらわ。ビールはさっき買ってきたんだよ。土産だよ2ケース買ってきた。」
「蛍も1ケース持ったんだよ、褒めて褒めてー兄ちゃーん」とスリスリ
蛍を押さえながら
「いやいや、お土産にもらっても、うちは全員未成年なんですけど」
「何いってんだ、ビールなんて水と一緒だぞ、チェコなんてコーラよりビールの方が安いんだから」
いやいや、値段とかの問題じゃなくて
「あーなんかつまみ欲しいなあ、ヨシ頼むわ。こっからはガールズトークだ。今日は泊まるからな、女子会だ」
「ええ?なんすかそれ?おうちは大丈夫なんですか?」
「ああ、大丈夫大丈夫、今日からあの人の田舎で法事だ。秀樹も一緒についてったから」
「ええ~行かなくていいんですか?」
「あーいーのいーの。私はどーせ出入り禁止だからね」
どういうことだろう?まあ複雑な事情みたいだから聞いちゃだめだったのかな?
「ああ、すいません。夕食にしましょうか。晩御飯まだでしょう?友里さん。その間に風呂でもどうですか」
「風呂ねえ、一緒にはいるか?」
「・・・勘弁してください。」
友里さんは、カラカラと笑いながら
「蛍一緒にはいろーぜ」
ああ。そういうことね。というか絶対からかってるだろ
「いいよー師匠背中流してあげる」
「ああ、光も一緒にな」
「ええ~お姉ちゃんはさっき、ヨシ君と一緒に~、ポッ」
ポッじゃねーよ。入ったつっても結果的に軽くシャワーあびただけでしょうが
「いいから、一緒に入ること。いいな」
「は~い」
やっぱり師匠に対しては素直だな。
さてと飯つくるか、
「ヨシ、後で話がある」
友里さん?
すれ違いざまに小声でささやいて、手を振りながら風呂場に行った。
524:【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦8話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/05(日) 16:23:12.81 ID:QFdD/JOL [1/3]
3人一緒に風呂入ってる間簡単に夕食を作り、つまみになるようなものも何点か用意した。
遅いなと思いだした小一時間ほどたって、
「よっしく~ん」と光姉さんがかけてきた。
そのあと友里さんに支えられて蛍がリビングに入ってきた。
3人とも色違いのタンクトップに短パンといったラフな格好で上気した桜色した肌
をさらしている。どれもこれもひきしまった柔らかそうなキレイな肌をさらしている。
飛びついてきた光姉さんを軽くいなして、
「蛍?どうした大丈夫か?」
「あー大丈夫、大丈夫ちょっと湯あたりしただけだけだから」
と友里さん。
あわてて水をのませソファに寝かせる。
水でしぼったおしぼりで顔を拭いてやると
「ありがとう兄ちゃん。大丈夫だから・・・ふぅ」
と耳まで真っ赤に染まった顔になりながら、
でもなぜか艶っぽい顔で熱い吐息を吐く。
「おーいヨシ、蛍は大丈夫だから飯にしよーよ」
「いやでも」
「ヨシ君、お姉ちゃんが見とくから大丈夫だよ~、師匠にご飯あげてよ~、うるさいし~」
「兄ちゃん、姉ちゃん、もう大丈夫だから、気にせずご飯食べて。蛍ももうちょとしたら食べるから・・」
「そっか、じゃあとにかく飯にしよう」
そういいながら飯の用意をする。
結局10分ほどしたあと復活した蛍をいれて楽しい夕食となった。
食事も終わり後片付けをしていると、リビングに移った3人はなにやら楽しそうに話していた。
いつもなら、光姉さんか、蛍がまとわりついてくるのだが、そんなこともなく
おかげでいつもよりも早く片付けることができた。
………ちょっと寂しいような。
ああ、毒されつつあるよな、やっぱりシスコンが悪化しているのかな。
と思いながら苦笑しつつ、3人のところへ向かった。
「おーやっときたか、ヨシお前ものめのめ~」
「兄ちゃーん、おそいよー」
「まったよ~ヨシく~ん~」
と早速二人がからみついてくる。
って酒くさっ。お前ら、さては
「友里さん、何飲ませてるんですか、ってそれオヤジのバカラじゃないの?」
ビールの缶が山積みになった横に、空になったウィスキーの瓶が3本転がっていた。
どっから出してきたんだよ。
「えっそこにあったよ」
あーあー知らねーぞ。高いのばっか選んで飲んで。かくしときゃよかった。。。
当然二人はベロベロで、ぺろぺろ。
ぺろぺろ?
ってなに人のほっぺたなめてんだ。あーもー
「いや~ん、もっとなめるの~」
「兄ちゃーん、なら蛍のなめてー」
といいつつ、タンクトップのをずり上げ、寒い胸を顔に押し付けてくる。
ってやっぱノーブラかよ。
526:【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦8話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/05(日) 16:24:58.48 ID:QFdD/JOL [2/3]
「ほら、二人とも、友里さんいるんだから、友里さんも笑ってないでなんとかしてくださいよ」
と二人を引きはがそうと四苦八苦する。
「わはははは、相変わらず惚れられてるねー。まあいいことだわ」
これだけ飲んでいるのに、ほんのり桜色程度にしかなっていない胸元の谷間が妙に色っぽい
「いいことじゃないですよ、おかしいでしょこんなの」
と蛍を引っぺがし、光姉さんを押さえつける。
「まだそんなことをいってんのかい!!」
ビクッ
3人とも動きがとまった。
いきなり怒鳴りつける友里さん。
「「・・・・・・」」
「ど、どうしたんですか友里さん」
「ヨシ、こないだもいっただろ、そんなことはどうでもいいだろって」
「それは、」
「いいから黙って聞きな、3人とも」
いきなり真剣な表情で話しだす友里さん。
二人もいつの間にか、床に正座して真剣な表情で友里を見ている。
「ヨシ、こないだ話しただろ、世間体なんて気にするな、お前の思いはどうなんだって」
思いなんていったかな?と思った。
「どこまでニブチンなんだい。そこまでいわないとだめなのかい?しかたないね」
「だいたい、こんなにかわいい女の子二人から迫られて、お前はなんとも思わないのかい」
「・・・・・」
「お前のここは、役に立たないのかい?」
!!
ガッとオレの股間がつかまれた。
な、なにを・・・
「さっきは元気だったじゃないかい。立派なもんだったよ?なに?こんなんじゃ刺激がたりないかい」
と、股間を撫でさすり、オレに顔を近づけ、頬をベロっとなめる。
!!
う、動けない。なんで?どこも押さえられてないのに。
「それとも何かい?こんなおばさんじゃたたないってか?
これでもまだ街歩いてりゃ、ナンパの一つでもされるんだけどね」
とズボンのベルトをはずし、チャックを下し、手を入れてくる。
「ゆ、友里さん、いくらなんでも、それは」
「師匠!!」
「師匠、だめだよ!それは私たちの」
「やかましい!!!」
「お前ら3人、そろいもそろってボンクラだ!!姉?妹?近親相姦?禁忌?世間体?」
「そんなものどうでもいいだろ?お前らの気持ちはどうなんだい?」
527:【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦8話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/05(日) 16:27:07.03 ID:SlGgb7fY [3/10]
「蛍は好きだよ。兄ちゃんのこと。いやヨシのこと」
「お姉ちゃんも。ヨシ君のこと愛してる。ヨシ君さえいれば他に何もいらない」
「そうか、まあそうだよな。改めて聞くほどのものじゃないわな。でお前は?ヨシ」
妖しい笑みを浮かべ、舌舐めずりしながら聞く友里さん。
……………………。
オレは、オレは・・・いったい。どうなんだ?
たかだか十数年生きてきて、気がつきゃ光姉さんと蛍がいるのが当たり前で
うっとおしいと思いながらも、なんだかんだと受け入れて
もっと強く拒否すれば
「ん、んちゅっ、ちゅっ、むちゅ・・・ちゅるっ・・ぢゅるっ・・・」
………え???
「んむぅっ、ぷっはぁ。なんだ元気じゃないか?」
股間からはオレのモノが屹立し、怒髪天をつくがごとくそそり立ち、妖しく濡れて、ひかっている。
「ゆ、友里さん、な、なにを・・・」
「ふふ、調べてやったんだよ。なるほど、二人が夢中になるのもわかる気がするよ」
うふふと妖艶に笑った口についた涎を妖しくしたで舐めとる。
右手は、オレのモノから離さず擦り続けている。
なんだなんだ、いったいなんなんだ。友里さん酔ってるのか?
いや酔ってるとしてもおかしいだろ?
友達の母親がオレのを咥えるなんて、
それに反応するなんて、
いや、でもこんなことされたら、
むしろ、それを、それは……………。
おかしすぎるだろ!!!!!!!!!!!
「ほら、私は何も強制はしていないぞ。いつでも逃げられるんだからな」
………動けない。
なんで?なんで??なんで???
「そうか、いいんだな、さあじゃあ始めようか」
なにを?なにをだ!オレはオレは・・・
「ん、んく、んちゅっ、ぢゅるっ、むちゅっ・・・ぢゅる・・ちゅる」
「むちゅっ・・・・はん・・うちゅ、ちゅっ・・・んちゅっ、ぢゅる、ぷはっ」
痺れるような快感が背中を走る。
オレのモノは限界までにそそり立ち、怒張という言葉がふさわしい。
痛い、痛い痛い痛い、イタイ、イタイイタイイタイイタイイタイ・・・
何が?
モノが?
背中が?
心が?
痛いじゃなくて気持ちいいだろ?
何を言ってるんだオレは・・
おかしい、おかしいだろ?
おかしいのは今の状況だろ?
「さあ、二人ともどうした?おいしいぞ?こんなにおいしいものは私も初めてだ」
右手はそのままオレの股間をやさしく撫でつける。
光姉さんは、涎を垂らし両手を自分の股間を押さえ、蕩けるような顔をしてこちらを見ている。
蛍も左手を股間に、右手の人差し指と中指を絡ませ、愛おしいそうに舐めながら、喘いでいる。
「友里さ・・ん、もう・・・、だ・だめ・・・だよ。ひ・秀樹に・・秀樹になんていったらいいんだよ」
「ちっ、まだそんなこといってんのか?馬鹿がっ」
吐き打てるようにいう。
528 自分:【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦8話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/05(日) 16:28:31.84 ID:SlGgb7fY [4/10]
「さあ、二人とも、もういいぞ、こっちも限界みたいだしな、ビクビクいってるぞ」
その言葉を聞いたとたん、右から光姉さん、左から蛍が飛びつくようにしてオレのモノを舐めあげる。
「そうだ、そうだよ。いいだろ?気持ちいいだろう?さあ、本能のまま、おもむくまま、身を任せてみろよ」
「くっくく、くくくくく、くっははははっあははははははは」
と、狂おしそうに、身をよじり高らかに笑いあげる。
「ん・・・むちゅっ、ぺろっ、んちゅ、ちゅっ・・・おいひい、おいひすひるよ、にいひゃん、ああ」
「ちゅるっ、ぢゅるっ、んちゅっ・・・ぷはぁ、ヨシ君ヨシく~ん、いいよビクビクいってるよはぁあ、んんん・・・」
やめろ、やめてくれよ、おかしいだろ、オレ達中のいい兄弟姉妹じゃないか、
やめろよ、首や腕や頬なんて舐められてもいいけど、これは違うだろ?
待って、待ってくれよ・・・ああ、ああああ
「はは、気持ちいいか?気持ちいいだろ?なあ?本能さらけ出せばいいんだよ。
人間なんてケダモノなんだから、いやケダモノ以下か?さあ、私も楽しませてもらうか、さあ狂宴の始まりだ!」
タンクトップを脱ぎ棄て白い形のいい乳房を露わに、妖しく笑う。
「さあ、お前もされてばっかりじゃ面白くにだろ、私も気持ち良くしてくれ」
と胸をオレの顔を押し付けてくる。
オレは、オレは、オレはぁぁぁ!!!
「そうだ、そうだよ、その顔だよ、もっと、もっとだ!その顔を!いい顔をして私を楽しませてくれ」
口をふさがれ、口の中が蹂躙される。
「んく・・・ん、んちゅ・・・んん!むちゅっ・・・・ん、ちゅっ、ぷはぁっ、ああぁ!」
「ちょ・・ちょちょっと・・・ああああ・・ああんっ!はぅっ!やっ、あん、あああああ・・・・」
「師匠だめだよ~、独り占めは~」
「ひょうだよ、ぷはぁっ・・・・師匠感じてるの?ここ、短パンから染み出してるよ」
光姉さんが、友里さんの胸を揉み、耳をアマガミしている。
蛍が、友里さんのおしりをスンスンと嗅いだあと、一気にずり下げ、おしりの割れ目にそって手を突っ込んだ。
「いいのぉ?師匠~いいんでしょう~これ、ここがぁ~」
「師匠、気持ちいいでしょう?さっきしてくれたもんねぇー蛍のこといっぱいしてくれたもんねー」
そうか風呂場で・・・それで・・
「いや、あああ・・・はあああああ・・だめぇ・・やぁ・・・ひううう」
「そう~いいの~じゃあ、ここはぁ~」
「ああん・・・はっ!ああぁんっ!はっ、あんっ、はふっ・・・あっ、あああ」
「師匠、やっぱりここだよねー」
「あああダメ、ダメよ、あんたたち、ああ、ちょ・・ちょっとふああ・・・んんんんん」
ガラガラと崩れて落ちるビール缶やコップ。
3人は絡み合いそのまま床に倒れていった。
はぁはぁはぁはぁはぁ、いったいオレは・・・
ソファに座ったままその様子を見ていた。
本能?ケダモノ?
何言ってるんだ?
3人は妖しく蛇のように絡みあっている。
「はふ・・・んちゅっ、ん・・・ああああ、ダメ、師匠、そんなとこ・・むちゅっ、ん……んん!」
「はぁっ!ああっ!ダメだ・・・蛍・・んちゅっ・・ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ」
「はん!あん!やっ・・・あん!いい・・・お姉ちゃん・・ここ・・・あん!はふ、あんっ、はっ!あっ、い、師匠ぉ・・あ、
あっああん!」
最終更新:2012年08月16日 01:12