幻想郷にすむ少女達というものはほとんどが可愛らしく美しい容姿をしている。
そんな中でも御三家と呼ばれる一握りの少女は、世の男性の憧れの的だったりする。
そんな中でも御三家と呼ばれる一握りの少女は、世の男性の憧れの的だったりする。
俺はみょんな事から出会った御三家の一人である魂魄妖夢に恋をしている。
妖夢を俺のものにしたい
妖夢とともに生きて生きたい
一生妖夢を・・・・・・
妖夢とともに生きて生きたい
一生妖夢を・・・・・・
その適わぬ気持ちを抑えつけるために、俺は世間にあるだけの妖夢を収集し始めた。
微笑む妖夢、恐怖にこわばっている妖夢、無防備な寝顔を晒す妖夢、着替えている妖夢、用を足している妖夢etc...
俺が収集した画像・動画は、すでに500GBを超えていた。
微笑む妖夢、恐怖にこわばっている妖夢、無防備な寝顔を晒す妖夢、着替えている妖夢、用を足している妖夢etc...
俺が収集した画像・動画は、すでに500GBを超えていた。
全国にいる30億人もの妖夢ファンの男の誰もが知らない妖夢を手に入れたい。
俺だけが知っている妖夢が欲しい。
そう思いながらデータでのオナニーは、妖夢を独占できる気がして、行為をやめることは出来なかった。
俺だけが知っている妖夢が欲しい。
そう思いながらデータでのオナニーは、妖夢を独占できる気がして、行為をやめることは出来なかった。
今日も風呂からあがり、牛乳を一杯飲むとおれはゆっくりとPCの前に座り、行為を始める。
妖夢・・・・妖夢・・・・妖夢・・・妖夢・・・・
俺の中に妖夢が入り込んでいるような感覚に陥る。
もし妖夢が彼女だったら、もし妖夢と結婚したら、もし妖夢と・・・もし妖夢と・・・
自分の妄想が膨張し、トランス状態の脳内に飽和し、満たされている。
妖夢が俺の全て、妖夢が俺の生きがい、妖夢が俺の原動力。。。
自分の妄想が膨張し、トランス状態の脳内に飽和し、満たされている。
妖夢が俺の全て、妖夢が俺の生きがい、妖夢が俺の原動力。。。
妖夢のきれいな髪、瞳、唇、肌、指、足、胸、腰、臍、尻、香、その他全てが俺のものだったら・・・
俺「うっ・・・・」ドピュドピュ
俺は一体何をしていたんだろう。
妖夢は俺には振り向いてくれないのに・・・・
妖夢は俺には振り向いてくれないのに・・・・
そう思ってもやはり、明日も妖夢で行為をしてしまうんだ。。。。
ああ、妖夢・・・お前は罪な女だ・・・・